グロウ>
ルク「色々ねぇ～そっちも大変だったみたいだな」

鴉>
ルク「・・・」軽くスルーw

夏>
フェル「そう言われればそうだねぇ、それに夏には元気以外に合わないと思うよ」
夏を持ち上げてくるくる回ってます。

グロウ「半端なく大変だった」
任務と仕事の掛け持ちだったからね～♪

鴉「・・・もういいや。このままデブ爵のもとにいこう・・」

フェル
夏「きゃははーー♪」
騒いでます　わら

グロウ>
ルク「俺なんか、フェルとの修行のせいで変な技まで覚えちまったぞ」
フェル「まぁ偶然と努力の賜物と言うことでいいじゃん」
ルク「・・・」

鴉>
ルク「まぁ落ち着け、俺が悪かったってそんないじけんなよ。」

夏>
フェル「よいしょっと、さてなんか面白いことでもないもんかなぁ」
夏をおろした。

グロウ・アクマ「その技みてみてぇ!!」

鴉「・・・はい・」←

フェル
夏「つまんなーい!!もう一回」←わがまま

グロウ・アクマ>
ルク「技って言っても単に炎を出すのとそれを操ったりするだけだぞ」
フェル「私の雷よりかは威力は低いけどねぇ」
鴉>
ルク「そうそう仲良くやろうぜ。」
夏>
「はいはい♪イノセンス発動『午の雷』いっくよぉ」
さっきより少し早く回転している

ルク
それでもいいからみてみたぁい♪
グロウ「ふぅ～ん・・・(時計をちらっとみる)」

鴉「そうですね。一応ノアであっても、今は伯爵と対立しているんですしね。」

フェル
夏「きゃっほーーー♪」

アクマ>
ルク「はいはい」腕から炎が出てきて刀の形になった
ルク「はい、ただこれだけくだらないだろ」炎がはじけて消えた。
鴉>
ルク「そういえば修行中に伯爵みたいな奴を見かけたぞ」
フェル「なんかAKUMAの素体を人間に渡してねぇ」
回転しながらしゃべってます。
夏>
フェル「ぐるぐるぅ～」まだ回ってます。

ルク
すげぇ～～～!!
なんか感動した!!

鴉「へぇ～・・・さすがはデブ。またつくったんだ・・」

フェル
夏「きゃははーーー♪」
グロウ「・・つかれねぇのか?」(上着を羽織ながら)

こんばんわ。初めまして。
こちらのサイトのほうが面白いと
言われたので来てみました。
私も入ってよろしいですか?

美香
グロウ「はじめまして。かまわないで。」
(キャラクターとかはもう作ってありますか?)

アクマ>
ルク「といっても、威力がそこそこだからAKUMAの破壊には向いてないんだよねぇ。」
フェル「炎をイノセンスに纏わせたら話は別だけどねぇ」
鴉>
ルク「まぁ即効破壊したけどね。」
夏>
フェル「夏は目回んない?大丈夫?」
グロウ>
ルク「足元をよく見てみろ、雷が高速回転していてその上に乗っているだけだ。」

美香s>
キャラはプロフ用のトピがあるからそっちにねぇ。
俺のことは呼びタメでOKだから

アクマs>
あっ、はい一応作ってあります。
翔誠s>
わかりました。私のことも呼びタメでかまいませんから。

ルク
やっぱ威力が重要問題になってくるよね～・・
鴉「かなりくやしがってたでしょうね～・・・」

夏「まわんないまわんない♪」
グロウ「なるほど・・」

美香
なら、それをオリキャラトピックに書き込んできてね。

ちなみにうちもタメでね～♪

ザッ(足音)

ここに来るのも久しぶりですねぇ。

ιota「そうだねー。最近来てなかったねー」

誰かいますかね?いたらいいな

アルファ
グロウ「てめーがくるなんてきいてねぇぞ」
あははー
なんとなくおっひー♪

アクマ>
ルク「威力はどうにもならないからねぇ」
フェル「あいつの目の前で破壊してあげたからね悔しかったんじゃない?」
ルク「即効にげたけどな、あっちも俺らも」
夏>
フェル「よかった」
グロウ>
ルク「わかっただろ、ちなみに雷には触らないほうが良いぞ感電するから」

美香>
わかった、ゆっくりかいてきなよぉ

アルファ>
ひさしぶりぃ、元気にしてたかぁ。

>>グロウ
いえいえ、いいじゃないですか。・・・おや?新参の方がいるようですが・・・
・・・それはさておき、ちょっとこの世界の力を貸してもらっていいですか?
少々まずい事態になったもので・・・(キャラ設定上の話)

ルク
鴉「それはそれは笑。よくやりましたね♪」

フェル
夏「きゃは～」
グロウ「誰がさわるかっつーの」

アルファ
グロウ「・・・めんでーの。んで、なにかあったのか?」

皆>
ベガ「初めまして、これからよろしくお願いします。
それとちっちゃいからってなめないでくださいね」

と言うわけでプロフ書いてきました。

アルファs>
初めましてよろしくお願いします。

～新参の方へ～
えと、美香さんですか、始めまして。αrufαといいます。
私にもタメ口でも何でも構いません。ただ、私はため口になれてませんので、こちらは敬語となります。あしからず。

>>翔誠さん
久しぶりです。そちらも元気でしたか。

鴉>
ルク「まぁそれが仕事だからな、それと素体または
Lv、2ぐらいまでは炎で破壊できるみたいだぜ」
夏>
フェル「夏、一回休憩ねなんか深刻そうな話になってるから」
アルファ>
もち元気って言いたいけど、部活の疲れが・・・
ルク「力を貸せ?別に俺らはかまわないけど、なぁフェル?」
フェル「うん、なんか面白そうだし別に良いよ」

ベガ>
フェル「よろしくねぇ。」

ベガ
よろしくね。っても、うちはエクソシストではないけどね。

グロウ「グロウブルだ。よろしくな」
夏「夏だよ～よろしくね」
鴉「敵ではありますが・鴉(からす)です。以後お見知りおきを」

フェル
夏「わかったぁ～」

ルク
鴉「へぇ～・・」

アルファs>
なら私も敬語にしますね。
相手のペースに合わせるのが私の流儀なので。
ベガ「私の力であればいくらでも貸しますけど」

アクマ達>
ベガ「皆強そうですねぇ～夏ちゃんはかわいいけど。」
抱きついて頬ずり

>>翔誠さん(ルク、フェル)
助かります。何か抽象的な物を破壊できますか?
どういう能力でも構いませんが・・・
>>全員
そろそろここに来た理由も話すべきでしょうね・・・

ベガ
夏「～～～♪」
グロウ「アクマは弱いぜ。」
グロウが弱いの!!うちは弱くない!
鴉「というか、魔術師とエクソシストは比べ物にならないのでは?;」

アルファ
夏「抽象的ってな～に～?」

アルファ>
ルク「たぶんいけると思うが。」
フェル「私も大丈夫だよ。」

>>ベガ
助かります。では物理防御系の能力を持っていますか?
出来るだけ強力な結界を張っていただきたい。

アクマ・グロウ>
ベガ「2人とも強いと言うことで良いじゃないですか
それに今からお話が始まるみたいですししずかにしましょ、ねっ。」

アルファ>
ベガ「結界ではないけどある程度のものなら防ぐ能力なら一応持っていますけど」

ベガ
鴉「ベガの言うとおり、ここはおとなしくしましょうか。」
グロウ・アクマ「は～い・」
鴉「んで、話とは?アルファさん。」

アルファ>
ルク「結界なら、俺の中のヴェーゴが確か何もかも
遮断してしまう、広範囲型結界もってたはずだけど
それじゃあだめなのか?」
フェル「そういえば、もってたねあいつ」