32夜ですっ☆★
新メンバー大歓迎ですっ★☆
神田が慌てて立ち上がって小瓶を奪おうと手を伸ばすが、いくらか背の縮んだ神田は、立ち上がって手を上げたラビには届かなかった。
「・・・てめぇ・・・。」
「落ち着くんさ!これは戻る薬じゃないんさ!!」
普段感情を露わにしない神田は、見るからにガッカリした顔になり、イスにストンと腰をおろした。
「これはユウが女になった薬なんさ。」
「・・・なんだと?」
「これはコムイの説なんさ。よく聞いてて欲しいんさ。」
「・・・。」
「これは性別を変える薬なんさ。これはユウが身をもって実証した。」
「・・・。」
「でもって、今のユウは女。つまり・・・。」
「今の俺がソレを飲む。」
「そうなんさ。けど、効果はわからないんさ。」
「賭け・・・か。」
ラ「―というわけ。分かったさ?」
長かった。という都合で省きました。
ア「そんな、いきなりそんなこと言われても・・」
リ「そうですよ。悪魔・・・?なんて、突拍子も無いこと・・・。」
神「俺達の話を否定したけりゃ、さっきのお前らの見たものすべて、否定してからだ。」
さっきのことは、否定できない。今も残るアレンの肩にある砲撃の傷跡。
続く
落ちます。また明日さ。
ラビ>バイバ~イ
あみ>僕も最初はうまく出来なかったよぉ~
ナディ>そーなんだよぉ 会ったとしても顔が分かんないんだよぉ
編集:2007/05/04 21:21:06
インターセプトについて色々研究ぽいのしてたんやけど、いつも円書くときって下からやと思うけど、上からの方がしっかり○が書けるからアルファベットのOを書くときみたいにしてみてゎ・・・?
あれって、しっかり円をしめないと、少しでも隙間があると失敗することが多いことが分かったから・・・。オー作戦でもダメだったら2周回してみてゎ?
ラビは神田の横に瓶を置いた。
「神田!ラビ!」
「おお!アレン!リナリー!」
「神田、その体には慣れましたか?」
「・・・っ。」
「ユウ・・・。抑えるんさ・・・。」
「ゴメンなさい・・・。兄さんの薬のせいで・・・。」
「・・・。」
アレンは神田の隣に腰を下ろし、リナリーはラビの横に座った。(アレンとリナリー、神田とラビが向かいあってる。)
アレンとリナリーは食べながら話をしている。
「でもさ、ユウ。」
「?」
「やっぱりユウはそのままでいいと思うさ!!」
「ふ・・・っざけんな!」
神田が机をたたいた。
その拍子に小瓶が跳ねた。そして・・・。
「「あ・・・。」」
「もう、神田!いきなりなんですか?!」
薬が、アレンの食べものへとダイブした。
がんばってぇーーー!
ユゥも何回も死んでるもんー!
ロード・・・マンガでアレンにキスしたから許せないんだよぉ~!
アレーーーン!!!
ふぁ、ふぁ、ふぁーすときす~~~!リナリーあんま好きじゃないけど、それならノアよりリナリーの方がマシやんかーーー!
愛してるとか言うしーーー!!!
toカイ&ナディ
ぅ~ン。いやぁ~昨日ねいろいろあってぇ
ほら、黒千歩だったときw
まぁあとは・・・ノリ???(ぇ
フフッ♪
編集:2007/05/04 21:31:40
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