ここのメンバーになると、質問コーナーのメンバーにもなります!
新メンバー歓迎!!<span class="BBSEditStyle">編集:2007-05-01 18:48:09</span>
D.Gray-man雑談所<25夜>
続き
カ「え、もう終わった?じゃ、最後は私と。」
ふわりとカイトが降りてくる。ふっと、姿が消えたと思うと、カイトはラビの後ろに立っている。
ラ「!」
ザシュッ
ラ「?!」
見ると左肩から腕にかけてが切り裂かれている。
カ「驚いた?私の能力は瞬間移動とカマイタチ。これで両腕が使えないけど、どうする?」
ラビの左腕は先ほどの壁に衝突した時に負傷し、動かせなくなっていた。
だが、ラビは余裕だった。
ラ「来いよ。後一撃で決めてやる!」
続く
続き
ふっと、カイトの姿が消える。ラビはその瞬間を逃さなかった。
ラ「絶対零度・氷判」
槌から放たれた氷の龍がラビの周りを回転する。
カイトが現れた先―そこは龍の回転範囲。
カ「っ!!!」
氷の龍がカイトを飲み込み、消滅した。
空間が歪んできたところでラビは気を失った。
その後、ラビ達は病院で手当をしてもらい、無事教団に帰っていった。
END
終わった~~。できたら、感想ください。
炎斬<<じゃあなー!ちなみに皆、シンフォニーオブディストピヤって知ってるさ?RPGのゲームであるんだけど・・・。
編集:2007/05/01 20:14:25
夜一>ねぇねぇ!!絶対零度、氷判 って、ホントにあるワザ!?
クロスファースト>知らん。<span class="BBSEditStyle">編集:2007-05-01 20:14:35</span>
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