はじめましてラビですよろしく
ここではみんなでいろいろ話したり
みんなで小説とかいろいろしましょう(^-^)
じゃんじゃんはいってください
D.Gray-man雑談所<第54夜>
見えたのは、数体のアクマ。どれもLv1だ。
レ「ここは私に! イノセンス・発動!!」
レニィの背からは翼が生え、両腕は大きな刃と化す。
ア「すごい・・・!」
すばやい動きでアクマを翻弄し、刃で切りつける。
レニィが戻ってくるのに、1分もかからなかった。
レ「これが、私の対アクマ武器。他に傷の回復もできるわ。」
リ「寄生型でもあんなにたくさんの箇所を武器化できるなんて・・・。」
神「おい!あれじゃないのか!?」
見えてきたのは、森の祠。
槌が降下し全員が着地する。
レ「早く封印しなくては・・・!」
ロ「そうはさせないよぉ。」
声がした方を顧みると、ロードとジャスデビがいる。
リ「ノア!」
ロ「アレェン。ありがとぉ。これでノアが復活するよぉ。」
レ「え・・・?!」
デ「ははっ。お前自分のこと知らねーの?」
ジ「ヒヒッ。マジウケルー!ノアの器がさ!!」
ア「何だって・・・?!」
続く 途中ですが感想おねがいします。
編集:2007/05/20 20:11:06
ここはエクソシスト総本部黒の教団門の前に女の人が立っている。
リーバー「あれ?室長、門の前にだれかいますよ。」
コムイ「ん?だれかな。」
レンナ「すいませーん、ティエドール元帥ていう人から言われてきた矢道レンナですけど。」
コムイ「ティエドール元帥から?」
レンナ「はい。」
リーバー「室長、どうします?」
コムイ「とりあえず門番の身体検査うけて」
レンナ「え!?」
門番「門番の身体検査。アクマか人間か判別!!」
門番「・・・。」
門番「こいつはアクマじゃないのは確かだ。だが、なんか変な能力みたいのをもっていやがる。」
リーバー「室長、どうします?」
コムイ「ま、いいでしょ。矢道レンナさん。黒の教団の入場を許可します!」
こうして黒の教団の門は開かれたのだった。
っていうかんじだけどいいのかな?
夜一s、ありがとうございます。あたし小説かいたの初めてだったからだいじょうぶかなー、と思ったけど、なんとかかんばれそうです。じゃあつづきかきますね。(しばらくおまちください)
神田>>面白かったよ。
またまた落ちます。
また来るので。
夜一・ティム>>また今度ね。
ナディ>>こんばんは。
編集:2007/05/20 20:12:19
ご飯が食べ終わりましたので、来ました!!
(あれ?迷惑かな??)
AKUMAさんとはすれ違いになってしまいましたね。
ウォーカーおかえり~!!
編集:2007/05/20 20:15:59
何だろう?何話してるのヵナ?みんなお留守…あ、いるよ!<span class="BBSEditStyle">編集:2007-05-20 20:27:07</span>
いーよー♪何さ、一応って…しっかり存在してるっしょ!(存在の使い方が違う気が…
モカ>それやるー♪<span class="BBSEditStyle">編集:2007-05-20 20:32:22</span>
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