はじめましてラビですよろしく
ここではみんなでいろいろ話したり
みんなで小説とかいろいろしましょう(^-^)
じゃんじゃんはいってください
D.Gray-man雑談所<第54夜>
千歩>こんばんは~。
ナディ>また後で~。<span class="BBSEditStyle">編集:2007-05-20 20:34:21</span>
コ「悪いけどアレン君入り口まで向かいにいってくれないか?」
ア「あ、はい。」
ラ「俺も行くさー」
入り口でまっているレンナ
レ「ここが黒の教団か・・。」
すると上の方からアレンとラビが降りてきた。
ラ「っ!!」
ア「あ、あなたが今来たレンナさんですよね?」
レ「あ、はい。」
ア「僕はアレン・ウォーカーです。」
レ「えっとあたしは・・・。」
ラ「ストライク!」
ア、レ「え!?」
ア「ラ、ラビ!?」
レ「・・・え~と、このひとは?」
ア「あ、ラビです。ほら、ラビしっかりして!」
アレンはラビに一発ビンタをくらわせる。
ラ「ぐほっな、なにすんさアレン!」
ア「なに興奮してんですか!ちゃんとあいさつしないと!」
ラ「あ、ああ。俺はラビ。よろしく。」
つづきは次にかきます。
あれ?あたしが書いているあいだにだいぶ人が集まっていますね。
上にあるのは私の小説です。よければ読んでください。それじゃあわたしは続きをかきます。
編集:2007/05/20 20:39:05
気になることアルアル!あのさ、ティエドール元帥が「うん、いっておいで」的なことを、丸く光ってるモノに言ってたよね?あれってティムなの?友達はそう言ってたけど…あたしは違う気がするなぁ。
ティム>何だろ…?何かティムキャンピーって感じもするな~。十巻でティムキャンピー見てないし。<span class="BBSEditStyle">編集:2007-05-20 20:42:38</span>
皆>>こんばんは。
戻りました。
神田>>続きが気になる。
モカ>>ティムだと思うよ。
これから私はしばらく会話に入らないと思います。
急いで小説書くので。
編集:2007/05/20 20:43:55
蓮こんばんは~。
No.270の物体は何だともいますか?!
(いきなり聞くのかよ!?)
じゃ、ティムキャンピーにしますか?
編集:2007/05/20 20:43:20
レ「あ、あたしは矢道レンナ。こちらこそよろしく。」
レ(はぁ)
なにか不安げな顔でみているレンナ。
ア「あっそうだ。コムイさんのところに行かなくちゃ!」
ラ「あっそうだったな。よし、さっさといこうぜ。」
レ「えっ、どこに行くんですか?」
ア「コムイさんのところです。僕らが案内するのでついてきて下さい。」
ラビにひっぱられながらもコムイのいる室長室にむかうのであった。
さて、ここは室長室。床に資料が山ほど置いてある。
レ「ここが室長室か・・。」
コ「アレン君、そこにいる人がレンナさんだね?」
ア「そうですよ。」
コ「こんにちは、レンナさん。あなたはティエドール元帥にいわれてきたんですね?」
レ「あ、はい。」
コ「ここにきたってことはイノセンスをもっているのかな?」
レ「はい。」
コ「じゃあイノセンスを発動してみておくれ。」
レ「イノセンス発動!」 続く
その後教団ではセイを探そうと話し合いを始めた。
そしてアレン、ラビ、神田で行く事になった。(神田は強制で…フフ♪By蓮)
「何で俺が行かなきゃいけないんだ。」
「神田君となら気が合うはずだから。」
「ええ!」
「コムイ…それは違うさ。」
「…ということで決まり。」
…という訳だ。
その頃セイはアクマの巣の所へ向かった。
(これでいい…教団に帰ったら…)
アレン達はというと近くの小さな村にセイを探しにいった。
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