Dグレオリジナル小説♪6!
になってしまいましたねぇ~
ほぼ雑談ばっかしてるし…
まぁとにかくココでも楽しく小説を書きましょう!
初めての人も歓迎!
Dグレオリジナル小説♪6
そだ!小説で一部分だけ思いついた!載せていいか??
クロス〉〉自分で自分を殴ってるとは思ってたけど・・・実話だったの!?
編集:2007/07/18 20:56:20
んじゃ、載せる!
番外編 誕生日
教団内の廊下。そこにシキがうれしそうな顔をして歩いていた。
なぜなら今日はシキの誕生日なのだ。
シキは教団に来るまでは誰も誕生日を祝ってくれる人がいなかった。
唯一祝ってくれるといったら姉であるルミひとりだったが、ルミとは幼い頃に離れ離れになっていたので、誰かが祝ってくれるなんてことは無かった。
だが、教団はホームみたいなものだということをリナリーから聞いて、今年は楽しめる!と思い、2~3日前からとても楽しみにしていたのだ。
そんなはやる気持ちをおさえながら歩いていると向かい側からルミが現れた。
シキ「あ、姉ちゃん!!」
ルミ「シキ、おはよう」
ルミが挨拶するとシキももちろんおはよう!と返事をした。
編集:2007/07/18 20:59:31
(No.517)
ルミ「そういえば、もう教団には慣れた?」
シキ「おう!ここってすっごく楽しい!料理はおいしいし、みんな優しいし・・・」
ルミ「そう?なら良かった」
シキがとてもうれしそうな顔を見てルミも笑った。
そんな時、シキはちょっと試しにルミが自分の誕生日をちゃんと覚えているか試そうと思った。
シキ「そういえばさ~、今日って何の日だったっけ?」
もちろん実の姉のことだ。絶対覚えているだろうと思っていたが、予想外の答えが返ってきた。
(No.520)
ルミ「今日?う~ん、何かあったっけ?ごめん、わかんないや」
という答えが返ってきた。さすがにショックで呆然としてしまった。
シキ「ヘ・・・?姉ちゃん、冗談だよね・・・?」
シキがもう一度確認しようとしたら、リーバーが現れた。
・・・てとこしか思いついてない・・・
ので、続きはまた思いついてから!
灰音〉〉バイバイ!
編集:2007/07/18 21:02:45
小説考えてたらいきなり母が現れて「はよ風呂は入れコール」が来て闇落ちしてたぁ~・・・
でもって次は「はよ寝ろコール」が・・・
いい加減にも程があるわ!!!
今日はもう落ちる~(泣
隙を見て来れたらまた来る!!!
ミナ〉〉また明日!
編集:2007/07/18 22:14:38
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