落ちるぜ。夜にまた来ると思う。またな!!
ロックマン「じゃあね!」
クロス「またな!」
アレン「また今度会いましょう!」
レン「また今度。」
クルージュ「またな。」
スクリュウ「またね～☆」
スクリュー「またな。」

あみ、おかえり。
ナディ、熱斗御一行、蓮、またな。
和樹「京都、また逃げるの?」

玖瑠>>届いたので今送りました。
ナディ>>わかった。
熱斗達>>またな。

少し落ちます。

瀬李～!…何処行くんだ～!

光熱斗さん
わかりました。では
京都さん
なぜに逃げるのです??
瀬李さん
届きましたか。よかったー♪

和樹>>双葉「ごめん・・・逃げられた・・・」

実鈴「きゃぁ～玖瑠!気をつけて!京都がそっちに向かって・・・」

鈴将姉妹s<<はじめまして。雪姫です。
「フォンです。」「菊利だ。」
フォ「よろしく～」

(ちょっと、落ちてました;ごめん;)

和樹「逃げられるわけないじゃない。能力使えば、居場所ぐらいわかる。玖瑠、ちょっと待っててね。」
ほどほどにしろよ。
和樹「了解。」
雪姫、こんばんは。

雪姫>珍しくおとなしいな・・。(なんかの前触れ?!)

和樹>>双葉「居場所は何とか分かるけど・・・足が速い・・・」

京都「玖瑠!(玖瑠の腕をガシッ)た・・・助けて・・・」

こんばんは、レンナです。

実鈴さん
え?・・・あぁぁ!(はれ?腕つかまれた?)京都さん。いったいなにが?でもちょっととまっててください。声はでますから。
イノセンス発動!!京都さんの動きをとめた。
和樹さん
ちょっと事情でもきいときますよ。
瀬李さん
届きましたよ。返信しときました。
レンナさん
こんばんわー

京都「ぅぬ・・・玖瑠ぅ・・・」

双葉「京都・・・?」

実鈴「止まったぁぁ!?よし次、和樹にまかせていい?完全に止めてほしい」

((レンナこんばんはwwbyあみ))

レンナ>こんばんはー。

京都さんごめんなさい。和樹さんが来るまで
事情でもおしえてください。声はでてますからね(にっこり)

レンナさん
こんばんはー

ディック>>こんばんは、ファイラもつれてきたよ。

ただいま。
玖瑠>>わかりました。
レンナ&ファイラ>>こんばんは。

瀬李が消えました。

玖瑠>>双葉「ごめんね・・・なんかさっきから良くわかんないんだけど、逃走してて追いかけてるの・・・」

レンナ>了解!
蓮>また消えたの?!

蓮さん
えぇぇ。。瀬李さんがきえたんですか。。
双葉さん
そうなんですかぁ。。京都さん。教えてくれないと
魔ノ杖で最悪な幻覚でもみせましょうか(腹黒)
さぁ。。教えてください。(金ノ杖第3発動魔ノ杖を構えながら)
(もうそろそろ落ちるからさっさと言ってくださいオーラ

ただいま!(あ～腹いっぱい)
ディックさん達はじめまして。
カイのいとこの咲夜です。

ディック<<・・・殺されたい???Vv
フォ「あー!!ディック!!ダメ!!ユッキーは、今機嫌がわr
<イノセンス発動!>「鏡!六幻!!」
「八花燈蝋!!!」(斬ッ;)

瀬李<<千年公の所でしょ???

みんなただいま!
今まで咲夜とご飯を食べにいってた!

京都「・・・。(泣)」

双葉「・・・ッ京都・・・」

実鈴「京都・・・?」

京都「・・・。(触れないほうが身のためだよオーラ)」

きゃー!ちょ、雪ひ・・!
(本当に何か起こった・・・。)

咲夜さん>はじめましてさ!

落ち。じゃあな。

咲夜さん>>初めまして。
これからよろしくお願いします。
カイ>>おかえり。
翔>>またな。

ゆ、雪姫!?どうしたの!?
ファ「だれだこいつ・・」
カイ>>お帰り。
咲夜s>>はじめまして。

ディックさんはじめまして。
(これ二回目だよな!)
タメ呼び捨てOK?
翔バイバイ。

翔>>ばいばい

京都さん
--無言のオーラ会話開始。
にっこり(誰も見たことが無いような黒い微笑み
(何でですか。というか泣く前に逃げた理由言うだけでいいんですよオーラ)
翔さん
わかりました。またー
雪姫さん
え・・・なんで機嫌が悪いんです・・はっ・・・
(まさか私が瀬李さんのことを瀬奈さんといってしまったから!?)