瀬李>>おい!大丈夫か?
ロックマン「でもなんで倒れたんだろう?」
クロス「あいつ、またむちゃでもしたんだろう。」
え?
アレン「瀬李は、むちゃしたりするんですよ。」
へ～そうなんだ。

アクマ>>笑うなよ!!

ただいま(?)・・・
いま部活から帰って来ました。
てか途中で帰って来たんだけどね。

瀬季>>むちゃしすぎ!!

ロック>>アクマ「プププ!!」

………。(逃走)

夏>>ロックマン「笑わないでよ!」
瀬李>>?なんで逃走したんだ?
ロックマン「さあね?」
クロス「…アイツ無理しようとしてるのか?」
アレン「かもしれませんね。」
クルージュ「変なことに巻き込まなければいいが…。」
スクリュウ「巻き込まれそうなんだよね～☆」
レン「大丈夫でしょうか?」
スクリュー「アイツのことだ。何とかなるだろう。」
???なんか深刻な状況?
ロックマン「みたいだね;熱斗君;」

…ドンッ(炎が瀬李を飲み込む)
………。
(ある場所にいます。
あみ>>さあ?)

なんで瀬季逃走してんの?
((てかなんのお話?))

……。(瀬李はまだ火炎の中)

瀬李>>炎に飲み込まれたってどういうことだよ!!
ロックマン「大丈夫なのかな?」
クロス「助けにいかねーとな!」
アレン「でも、場所知りませんよ?」
スクリュウ「じゃあどうする?」
スクリュー「どうするって…。」
レン「どうすればいいんだろう?」
クルージュ「…。」

………。

(ポイッ…(鍵を投げる)…これを使うといいよ。
扉は何処にあるか知らないけど。)

熱斗「…鍵だ。…でもどこの扉の鍵なんだ?」
ロックマン「…わかんないよ。」
クロス「どこなんだ?」
アレン「んー…?」
レン「…?」
クルージュ「…。」
スクリュウ「?」
スクリュー「?」

(普段、隠されているからわからないんだよね…。)

クロス「それじゃあ鍵の意味がないじゃん;」
アレン「どこの鍵なんだろう?」
レン「さあ…。」
クルージュ「わけわからねぇ!」
スクリュウ「しょうがないよ☆」
スクリュー「どうすればいいんだよ!!…ったく!」

(…あった!…此処だ!)

クロス「どこなんだ!!」

(こっちだよ。)

クロス「わかった!!」
スタスタ…(いちよう行っていることにしてください。)

(…扉はすぐに消えるから気を付けてね。(わかりました。)
カイ>>おかえり。)

ういぃーす。
ただいま!

クロス「ついた。」
アレン「早く行きましょう!」
そうだな!
ロックマン「そうだね!」
スクリュウ「レッツゴー☆」
スクリュー「急ごうぜ!」
レン「はい!」
クルージュ「そうだな。」
ガチャ…ギギギ…扉が開いた。
クロス「行くぜ!」
ああ。
クルージュ「そうだな。」
レン「はい!」
アレン「そうですね!」
スクリュウ「♪」
スクリュー「ああ。」
ロックマン「そうだね。」

………。(来ましたか。)(火炎の勢いが強まる)
(カイ>>大丈夫だよ。瀬李が何処かで炎に飲み込まれたんだ。)

皆さん何をやってんの?
つーか横入りマジでゴメンね。

…ここは…!?火炎がある!
ロックマン「すごい勢いだね…。」
クロス「瀬李!大丈夫か?」
アレン「大丈夫かな?」
スクリュウ「大丈夫だよ～☆」
スクリュー「大丈夫なわけねーよ!」
レン「…勢いが増している;;」

…大丈夫な訳ないだろ。(勢いがさらに増す)

炎に!?
瀬李大丈夫なのかな?

熱斗/ロックマン「…クロスフュージョン!!」
クロス/アレン/クルージュ/レン/スクリュウ/スクリュー「イノセンス発動!!」

………。(火炎の勢いが激しくなる)

(落ちます。また夜に。
次で解決したことにして下さい。(我侭ですみません。)

瀬李バイバイ♪

瀬李>>じゃあな!(クロスフュージョンは解除したことにしてください。)
ロックマン「じゃあね!」
クルージュ「じゃあな。」
クロス「じゃあな!」
アレン「また今度!」
レン「また今度会いましょう!」
スクリュウ「またね～☆」
スクリュー「またな。」

こっからど～しよ