45夜ぁ~~★☆
新メンバぁ~ゎぁ大歓迎ぇ~♪
荒らしの方ゎぁ~即退場ぉ~♪
みんなで雑談しよぉ~~~www
!!注意!!
ココのメンバぁになったら、質問コーナーのメンバぁにもなるからねぇ~★
レン「へー。そうなんですか・・・。僕の場合、会ったりしたら、右目が痛くなりますよ。お互い大変ですね。」
アレン「ええ・・・。」
ラビ「そういやアレン。もしレンが、アクマじゃなかったら連れて来てくれって言ってたぜ?」
アレン「じゃあレンを連れて行きましょう。」
レン「じゃあお願いします。」
ラビ「じゃあ俺も♪」
アレン「行きながら、いろんな所を教えますね。」
そして、アレン達は歩き始めた。
第1夜END
はじめまして。私の名前は白菊 雪姫。ロードちゃんと同じ学校のノアです。今日は学校は、お休み。
ロ「暇だね~」
雪「うん」
ロ「宿題も終わったし」
雪「うん」
ロ「千年コーは、アクマ造り。ジャスデビはクロス討伐。スキンも仕事。ティッキーはデリ~ト・・・。」
雪「うん」
ロ「あぁぁぁ!!!もう!暇すぎるぅぅぅ!!!」
ロードがクッションをおもいっきり投げる。雪姫は、それを軽々よけた。
ロ「なんかないの?!楽しいこと。」
雪「うん」
ロ「ユッキ~先から「うん」しか、言ってないよ?」
雪「うん」
ロ「・・・ハァ~」
雪「あっ」
ロ「ん?どうしたの?」
雪「ミミを連れて屋敷探検は?」
(ミミは雪姫専用のカサでいつもゴスロリを着ている雪姫に似合うように、千年公が作ったものである。黒と白のレース地でレロのみかんバージョンみたいだが、声が女の声である。)
ロ「・・・いいね~それ!!行こう行こう!!」
ロードと雪姫の屋敷探検の始まり始まり。 つづく
No.182のつづき
ロ「まずは、ミミを探さないと。」
雪「大丈夫。」
ロ「何で?」
雪「ミミー!助けてー!!ティキに襲われる!!」
ロ「!!(唖然)」
しばらくして。
ミ{ユキヒメタマ~!!大丈夫ですミミ??!!!}
血相を変えたミミが現れた。
雪「・・・」
雪姫は無言でミミを掴む。
ミ{ミ?ミミ!!離してくださいミミ!!}
雪「よし、これでO.K.」
ロ「ミミ、バカ。」
ミ{ロードタマ、酷いですミミ。ハッ、ティキタマは?}
ロ、雪「「ティッキーは仕事だよ。」」
ミ{酷いです~ミミ。騙しましたですね~ユキヒメタマ~}
雪「騙されるほうがいけないよ」
ミ{うぅぅぅ(泣}
ミミを連れていざ!探検タイムー!! つづく
灰音>久しぶり~~!今日はね完全なお疲れモードー。明日も試合だし・・・。さて、Dグレで何話す?<span class="BBSEditStyle">編集:2007-05-12 17:38:40</span>
よし、書くか。あらすじは、44夜で!<span class="BBSEditStyle">編集:2007-05-12 17:45:50</span>
友「は、はじめまして・・・。」
ヘ「よろしく、友里」
ア「ヘブラスカ、イノセンスを・・。」
ヘ「いいや、もうそこに適合者がいる・・。」
コ「・・・、へ?」
ヘ「友里、君が適合者だ・・。」
友「適合者・・。」
コ「すごいねー。入ってすぐに適合者なんて。」
ア「ということは、装備型ですよね。いいな・・・。」
友里は説明を受けた。イノセンスのこと、千年伯爵とイノセンス争奪戦争のこと・・・。
コ「作るのには、三日ぐらいかかるからね。それまで教団に慣れるといいよ。」
ア「僕が、色んなところを案内しますよ。」
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