ウォーカー
誰といくんだろう?

室長室・・・。

二人は、コムイから説明を受けた。
コ「と、言うわけなんだ。だから、スウェーデンに行ってほしい。」
友「わかりました。」
コ「アレン君、友里さんは初任務なんだから、色々教えてあげるんだよ。友里さんが危険な目にあったら、どうなるかわかってるよね・・・。(黒)」
ア「・・・、はい・・・。」
友(コムイさん、黒が出てる・・・。)
コ「それじゃ、いってらっしゃい。」
ア、友「いってきます。」

ウォーカー>>コムイが黒い…友里に何かあったら危険ですね…。

ウォーカー
コムイが怖い、、、。
アレンがんばらないとね。

コムイが黒……
皆>今、小説書いてる人居る?

戻ってきたよ～と次造った方がいいんじゃね?
てか造っていい?

ナディ>>書いていませんよ。
灰音>>お帰りなさい。
いいですよ。
お願いします。
皆>>新しい所ではタメでいきたいと思います。
いいですか?

駄目文なら書いてるよ。
灰音さん
作ってください!!
蓮
いいよ!!
あと1個は誰が書く?

私、造っちゃうよ!後、1だしっ!
でも、灰音が造るならOKよ!

No.266のつづき
■□■□■□■□学無し=ティキの部屋■□■□■□■□
雪、ロ「「おじゃま～♪♪」」
雪「ありゃ?いたって普通の部屋」
ロ「そりゃ、変人がいつも変なわけないじゃん」
雪「そっか。うわぁ～」　　雪姫がおどろいた訳は本棚いっぱいに本が入っていたことだ。
雪「すごい、字読めるんだ」　　ミ{ユキヒメタマ、失礼ミミ!!}
雪姫は1冊の本を手に取った。
雪「え～と『トランプイカサマ全集』」　　雪姫は次々に題名を読み上げていく
雪「『ホームレスの生き方』、『鉱山でのうまい人間付き合い』、『小3の詩集』、『基本の数学』、『基本の読み書き』」
雪「ん?ぷっアハハハ!!!」
ロ「ん?どうしたの?」
雪「こ、これ見て!!!」
ロ「?ぷっ、アハハハ!!!」
二人が笑った本の題名は
　　愕悗鮠紊欧詈・　?br>-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:後日
テ「よいしょっと、おっ!」　　ティキが本を持ち上げた瞬間ピラリと紙が落ちた読んでみるとそこには
『ティッキーへ、学を気にする前にまず、不潔を直しなよ～
　　ロード&雪姫』
テ「あいつら～(怒」　　そのあと、ティキが雪姫達を追いかけたのは言うまでも無い