アクマ>
久遠「魔術師か。本物初めてみたぜ。」
アレン「魔術・・・・。使ってみたいです・・。」ボソ

リナ「わかりました。(あれは久遠さんあれは久遠さん・・・)」
久遠「リナ～。」
リナ「蛇ぃぃぃぃ!!!!!」
久遠「・・・・・。」

白猫>
久遠「元に戻った・・・。」
リナ「何か嫌な予感がします・・・・・。」
アレン「僕もです・・・・・。」
キサラ「私も・・・・・。」

久遠、アレン
アクマ「とは言ってもへなちょこだけどねアハハ～←」
夏「アック～。鴉は～?」
アクマ「墓参り。」
夏「い～な～。今度いこっと♪」

リナ、アレン、キサラ
夏「いやな予感ってなに～?」

一澄「えいっ♪」
・久遠に兎になる薬をかけた

アクマ>
俺ん家の魔術って内容だけなら言っても良いんだがな…
一澄「人それぞれだよ」

白猫
アクマ「一澄がいう通り人それぞれなんだよ。
うちの知り合いにはもう使うのすら禁止されてるから。」

アクマ>
そうなんか…
一澄「ちなみに私らも言っても良いんだよね♪」
幽「内容だけならね♪」

242のアクマ>
久遠「へなちょこって、何が基準で決まるんだ?」
アレン「でも、魔術師である事は確かなのでしょう?」

リナ「わかりません・・・・。」
アレン「本能がそう告げているような・・・。」
キサラ「よくわからない・・・・・。」

243の白猫>
久遠「!!!!」
・久遠は避けた
リナ「!!!!」
・しかし、リナにかかった
アレン「またですか・・・・・。」
キサラ「嫌な予感はこれだったか・・・・・。」

一澄「リナ可愛い～」
幽「本当、可愛い～♪」
…
・再び久遠に薬をかける
↑
今度は樽ごと投げる+犬化の薬

白猫、一澄、幽
アクマ「い～な自由で。」

久遠、アレン
アクマ「ん?さぁ～←自分でそう思ってるだけ←
魔術師ではあるけどあんまたいした技使えないし。認定はされてるけどね←」

夏「今度はリナが兎だ～!!」

白猫>
リナ「可愛いって・・・・。・・・・鏡ありませんか?」←兎大好き

久遠「ええぇぇぇ!!それは無いだろ!!!!」
・久遠は逃げようとする
アレン「ちょっと、久遠さん!!」
・久遠、アレンと衝突
久遠「いてて・・・・!!!」
・久遠とアレンに薬がかかる
アレン「久遠さん・・・・・。」
久遠「すまない・・・・・。」

アクマ>
久遠「そうなのか・・・・。」
アレン「自分に自信をもたないと駄目ですよ。」

あ、菜緒斗…
菜緒斗「…」
悪ぃ悪ぃ忘れてた♪
菜緒斗「良いからさっさと元に戻してくれっ」
↑
昨日犬化の薬をかけられて1年間犬状態と言われた菜緒斗

嫌だ

夏「・・・　・・・　・・・」(爆笑←)

久遠、アレン
アクマ「自信ね～・・・苦手なんだよね～;」

白猫>
何が嫌なの?

アクマ>
アレン「・・・・・。」
久遠「そんなに笑うなよ・・・・。」
リナ「アレン君、可愛いよ。」

アレン「そうですか・・・・・。」

リナ>
幽「可愛い白兎だよ♪」
一澄「はい鏡」
・鏡を差し出す

久遠&アレン>
ちなみに効力は一週間～☆
一澄「2人共～」
幽「撫でさして～」
俺も～♪

夏「ごめんごめん;二人とも可愛いよ。
でも、面白い薬をつくってるんだね～。
どっかの馬鹿にかけてあげたかったな～。」

アレン
アクマ「苦手苦手;アハハ～←」

252の環>
菜緒斗を元に戻すのが
ごめん間違えて間空けてた…

白猫>
リナ「あ、可愛い・・・・・。」
久遠「リナ、可愛いぜ。」
アレン「可愛いですよ。」

アレン「撫でてもいいですけど・・・。」
久遠「一週間って・・・・・。」
アレン「せめて1日にしてくださいよ。」

アクマ>
アレン「可愛いって・・。」
久遠「俺、男なんだけど・・・・。」
キサラ「でも可愛いのは可愛いよ。」

アレン「何故笑うのですか!?」

アレンなら明日に元に戻す薬かけたげるよ♪
一澄「久遠は駄目ぇ～♪」

夏「男でも女でも可愛いのは可愛いの～!!!」

アクマ「いや～なんとなく。←」

アクマ「そろそろ報告いってくるか。夏」
夏「は～い。んじゃまた明日ね～」

(落ちます。ありがとうございました。)

白猫>
アレン「そうですか。良かった・・・・・。」
久遠「酷くないか?」
キサラ「久遠を虐めるなよ!!!」

リナ「お腹減った・・・。誰か人参持ってませんか?」

アクマ>
アレン「そうですか。」
久遠「・・・人になりたい・・・・・。」

アレン「なんとなくですか。」

了解♪
また会いましょう♪

リナ>
人参なら…
・菜緒斗の帽子をあさる
あった。ほら♪
・人参を差し出す

キサラ>
菜緒斗「こいつらに逆らわねぇ方が良いぞ…」ヒソヒソ
一澄「菜緒斗～何を言ってるか言ってみ～?」[笑顔]
返答次第では"即死"の薬かけたるからぁ～♪[同じく笑顔]
菜緒斗「ひっ」(顔真っ青)

白猫>
リナ「ありがとうございます。」
アレン「もしかして僕のご飯は・・・・。」
久遠「ドックフードなのか・・・・・。」

キサラ「私が殺られるわけないじゃん♪」

アレン&久遠>
安心しろ♪
一澄「お肉あるから♪」

キサラ>
一澄「わぁ♪軽く切れかける言葉やわぁ♪」[笑顔]
だなぁ♪[笑顔]
菜緒斗「え?ちょっ切れないで…此処崩壊するから…」
何か言ったか?
一澄「別に崩壊したって良いじゃん♪」

白猫>
アレン「本当ですか?」
久遠「良かった～・・。」

キサラ「ふふふ、殺れるもんなら殺ってみなよ。」笑顔
リナ「き、キサラさん、駄目ですよそんな事言っては!!」
キサラ「黙れ兎。」
リナ「酷いです・・・・・。」

こんにちは。
何かすごいことが起こってる気が…

キサラ>
じゃ殺ろうか♪[笑顔]
一澄「殺ろうよ♪」[笑顔]
菜緒斗「え?ちょっ幽ーこいつら止めてー」
幽「何で?楽しそうじゃない♪」
菜緒斗「こいつあてにしたの間違いだった…誰かぁ～こいつら止めてくれ～(T□T)」

流那>
やっほぉ～♪
菜緒斗「今白猫と一澄が切れかけて、キサラと戦おうとしてる…こいつら止めてくんねえ?」

流那>
こんにちは～
今はね、リナ→兎。アレン&久遠→犬。になってるんだよ。

白猫>
キサラ「お前らごときに殺られねぇよ♪」
リナ「環!!」
はいはーい。チェンジ!!
アリス「あれぇ。何してたっけぇ?」
リナ「セーフ?」

あ"?
一澄「何邪魔してんの?」
幽「チッ…」
菜緒斗「え?幽?」
幽「白猫～一澄～こうなったら菜緒斗達弄ろ～」
そだな♪
一澄「弄る～♪」
菜緒斗「え"っ?」

白猫>
え?何でですか?
面白そうなのに・・・
レイス「こいつに助けを求めるだけ無駄だ…」

環>
レイスも昨日から猫化してますよ。
レイス「ま、そんなわけだ…」

流那>
幽「それ同感～♪」
菜緒斗「なっ何で?」
幽「此処崩壊したらどうなるかっていうの気になるから♪」
菜緒斗「…(|||_|||)」