アレン&リナ>
一澄「気にしないで」
"もし"の時だから♪

329の白猫>
アレン「その薬、僕にください。」
リナ「アレン君!?」

331の白猫>
リナ「でも・・・。」
アレン「気になりますよ・・・。」

レイス>
コレかけるだけでも良い薬だよ♪[笑顔]
菜緒斗「何か寒気が…」
一澄「ちなみに私も作るの手伝った♪」

アレン>
別に良いよ♪
一澄「効力は10時間♪」

アレン&リナ>
白猫&一澄「だって知ったら怖くて手が出せなくなるし…」

環>
……アレン、その薬…
何に使うつもりなんですか?

白猫>
レイス「…マジ?何かすげぇいい笑顔なのに目が笑ってねぇぞ…」

白猫>
アレン「ありがとうございます!!」
リナ「アレン君、前の即死効果の薬といい、何に使うの?」

リナ「そうですか・・・・。」
アレン「わかりました・・・。」

流那>
アレン「秘密です♪」笑顔
リナ「何を考えているの?」
アレン「秘密です♪」笑顔

レイス>
菜緒斗「わぁ本当だ…しかも殺気出てる～…(顔真っ青」
そうかなぁ?
一澄「そうだね♪それが?」

白猫>
レイス「すいません、なんでもないですごめんなさい…」
あ、敬語になるなんて珍しいですね～

環>
レイス「こっちもいい笑顔(目は笑ってないけど)だし…」

流那>
わぁ本当だぁ～♪

レイス>
次は無いからな♪[笑顔でも殺気が出てる]

流那>
アレン「何か?(殺)」笑顔
リナ「何かまがまがしい殺気を感じるのは気のせいかしら?」
アリス「気のせいじゃない?」
アレン「ははは・・(殺)」笑顔

リナ>
菜緒斗「多分あってる…つか本当に殺気出てる…」

白猫>
たぶん本能的な何かだと思いますけどね♪
レイス「何かさっきからあちこちで殺気が満ち満ちてる気がするんだが…」

環>
レイス「何でも…無いです…」
気のせいですよきっと。
レイス「違う…絶対違う…」

菜緒斗>
リナ「ですよね・・。」
アレン「菜緒斗さん、何か言いましたか?(殺)」笑顔

流那>
アレン「??どうしたのですか??(殺)」笑顔
リナ「何か寒気が・・・。」
アリス「殺気が・・・・。」

レイス>
菜緒斗「殺気出してんの白猫とアレンだ…」
一澄「私はまだ殺気出して無いよ♪」

アレン>
菜緒斗「いや、何でも…」

氷「何?殺気が2種類あるけど?」
菜緒斗「氷が起きたぁ(|||□|||)」
氷「ん?何?」

白猫>
レイス「そうだな…頼むから一澄、殺気出すなよ…」
一澄がまだ殺気出してないのは意外ですけどね。
それにしても…殺気で人が殺せそうですね♪

環>
レイス「…気にすんな、本当に何でもないから…」

菜緒斗>
アレン「そうですか。くっくっくっく・・・。(殺)」笑顔

白猫>
アレン「あ、氷さん、おはようございます。(殺)」笑顔
アリス「レイス、逃げたらぁ?」

流那>
アレン「本当ですか?(殺)」笑顔

流那>
殺せるよ♪
一澄「5年位前にしたから♪」

レイス>
一澄「白猫出してる時は出したくないからぁ♪」

氷「おはよ。…飽きたから追いかけない」

白猫>
実際に殺せるんですか～
レイス「よかった…飽きてくれて」

環>
レイス「本当だって、本当!だからその殺気やめろって!」

氷「…殺気出てるから私も出して良い?」
一澄「止めて、ココに居る人気絶しちゃうからぁ」
菜緒斗「え"っ?」

流那>
アレン「殺気?何の事ですか??(殺)」笑顔
リナ「痛いほどの殺気を感じる・・・。」
アリス「弱い人だったら死んでるよぉ・・。」
久遠「ぐふっ・・。」
リナ「久遠さん!?」

一澄「最初の犠牲者は久遠かぁ♪」
菜緒斗「哀れ…」

白猫>
リナ「ぎ、犠牲者って・・。」
久遠「ん～。よく寝た～。」
アリス「久遠おはよぉ～。」
アレン「おはようございます。(殺)」笑顔
久遠「ぐふっ。」
リナ「久遠さん!?」

落ちます。
バイバイ!!

環>
分かった。
またな～＼(^_^)/

環>
分かりました。ではまた。

氷「殺気出して良いでしょ?」
一澄「どう思う～?」
出せ出せ♪

レイス「止めろよ…」
出しても良いですよ。
レイス「だから人の話を…」
聞きません♪

氷「どっち?」
菜緒斗「止めて」
一澄「止めてよぉ♪気絶しちゃう～♪」
良いじゃんそれでも♪

出して良いです♪
気絶したらそれまでですし?
レイス「え～…ちょ…」
黙っててください。
レイス「………。」