ははは・・・
レズの私がするはずないでしょう!??

ジャン>はい。了解です。
雪斗「こんなガキにキスしてなんになるんだ・・・。」
(カチンッ)
あみさん>冗談ですよね・・・。

シン<<シ～ン～Vv

ギュッ!!

<抱きつき。三日月姫を背負ったまま。(推定、三日月姫だけで、225kg)>

紫音>>うわッ!!!
(お・・・重い!!けど・・・女の子に「重い」は・・・(汗)
・・・耐えろ・・・耐えるんだオレ!!!)

シン・・・。がんばってくださいね・・・。(汗)
雪斗「・・・。」

こんばんわー。もどってきましたー

玖瑠さん
こんばんは。
おかえりなさい。

聖也>>・・・お・・・おぅ!!!(泣)

玖瑠>>おかえり～♪

モカ>>ヤバイ状態??何かあったの?
(ごめん、返事遅くなった・・・(号泣))

モカさん　　と　　シンさん
こんばんわ。ただいまです
羅李「腹減ったなー」
今食ったばっかでしょーがばか兄

玖瑠さん>おかえり。
さっきジャンにも言っといたんだけどな・・・。
三日月姫はとっても重いって・・・。
雪斗「・・・。」(←無口なので許してください。)

シン<<!!良く耐えるね～あたしの重さもあるから、250以上はあるのに・・・

玖瑠<<おかえり～

聖也さん
こんばんわ。おかえりです
250キロでしたよね。たぶん
羅李「ぐぅ・・・腹減ったな」
紫音さん
ただいまですー

シン
遅くなっても平気だよ。
もうすぐで定期テスト!
今日はまだ勉強してません♪(勉強しろよ。馬鹿)

僕も無理でした・・・。
紫音もすごいけど・・・シンもすごいですね・・・。
雪斗「お前が弱いだけなんじゃないのか・・・。」
(ブチッ)
兄さん!(怒)
雪斗「なんだ・・・、やるか・・・?」
望むところです!(イノセンスを出す)

玖瑠>>「シンさん」じゃなくて、「シン」!OK?(笑

聖也>>あ・・・あはは・・・あははは!!

雪斗・・・そのダンマリは何を意味してるんだい・・・?
(OKwかまわないよ♪)

紫音>>へ!?に・・・250以上!!?　・・・オレ・・・頑張ってる!!(哀)

モカ>>ありがとうッッ(泣)あ、定期テストか・・・(そーいや、ウチももーすぐあったかも・・・　by.ジャン)

モカ<<奇遇だね～あたしも。(byアモコ)
シン<<正確には、265kgだけどねVvあ～シンに体重かけてるから、楽Vv

ふぁ～・・・
眠い・・・
いまペットと寝てた・・・

シン
わかりましたー　クスッ
雪斗さん
なんから羅李馬鹿兄の当初のツッコミに
似てる気がした・・・
聖也さん
きゃあ!?戦闘開始!??
羅李「食堂・・・」食堂へ去っていった。
みなさん中学生なんですか??

アモコさん
おお!!一緒だ♪
悪い点取ったらその学期中パソコン禁止なんだ。(笑)
シン
みんな大変な時期ですね♪
あはは!!(笑ってる場合じゃない)
玖瑠さん
そうですよ。馬鹿な中学生です!

聖也・雪斗>>・・・って!そこ!!兄弟なんだから、もちっと(もうちょっと)仲良くしろって!　な?w

あみ>>大丈夫か??

玖瑠>>・・・お??ちょっ・・・何笑ってんだよ!//
(高校生ーw高1-ww)

モカ>>あはは!!(や、笑ってんなよ(汗))

紫・・・紫音・・・楽って・・・(泣)オレ・・・ミンチになる・・・(涙)

私は・・・
中1ですお・・・(眠くて日本語までおかしく・・・

ただいま、レンナです。

ユフィ「こら!やめ・・・なさい!」
(ハンマーで叩く)
わっ!いたた・・・。
雪斗「ぐっ・・・!」

玖瑠>僕もそうです。テストは終わりました。

あ、あみ眠そうww

レンナおかえり～♪

あみさん
大丈夫ですか?
シン
あは、、、あはははッ!!!(壊れ始めた)
馬鹿でも連れてきますか?
レンナさん
おかえりなさい。
菊利さん&雪姫さん&紫音さん
いってらっしゃい。
また会いましょうね。

ほら、任務だと。二人とも行くぞ!!
(落ちます。)

菊利>>いってらっしゃい。
ところでなんの話してるの?よかったらまぜてくんない?

菊利>またね。(ニコ)
うぅ・・・。ユフィ・・・そんな思いっきり殴らなくっても・・・。
雪斗「・・・。」(微妙に怒っている)
ユフィ「・・・。そうでもしないと止まりそうになかったから・・・。」

こんばんは・・・
なんか人が増えている・・・

モカさん
馬鹿って・・・(汗
シン
高校生かー。。え。笑うとこじゃなかった?
あみさん
しょこたん(?)みたいになってますよー・・・
聖也さん
テストってむずいんですか?ブルルッ
レンナさん
こんばんわ。おかえりです
菊利さん(さん付け忘れてた・・・修正修正・・・
さようなら・いってらっしゃい
いいなー・・・私もさっさと大きくなりたい・・・
牛乳のもうかな・・・ゴクゴクうぷっ
羅李「嫌いなら飲むな。リアルにきもい。」