あみ　今晩は。
聖也　どっちでも良いよ。

あみ>>おかえり。
聖也>>あたしもそこまでいやな女じゃないっつーの!

(じゃぁ、しましょうか)
・・・!アクマでしょうか・・・?何か・・・来ます!
雪斗「・・・!」
(アクマの大群が現れた!数は約100匹)
アクマです!
イノセンス・発動!
雪斗「イノセンス・・・発動。」
あみさん>何にもすることがないので、このようになりました。

なに話してたの?

ったくしょうがないなー。
イノセンス発動!

あ・・・あら!!?
AKUMA!!?

そういえば、僕と兄さんは、ここでは、初めての戦闘ですかね。
(聖也は銃、雪斗は、薙刀のイノセンスです。)

へぇ～そうなんだ。まぁいいやさっさとやってしまおうよ。
ところでレベルは何?

レベルは・・・一体の3、二十九体の2、残りは1です。

あれ?
AKUMA来たんだ。
イノセンス発動!!

オッケー。
イノセンス第2開放、7分変化　海竜!
あっごめん、親から苦情が出たから落ちるね。じゃあまた明日。

あ・・・
2と1は私が眠らせて、ガシャンと胴体を壊し・・・((怖いよ・・・

「イノセンス発動!」

こんばんは～おっ!!!AKUMA!?
どうしよう・・・参加した方がいいのかな??

あ、あれ、なんか、出番がない・・・?
レンナ>またね!

レンナ　またこんど。
セルロロン　今晩は。
じゃあ、行きます。
(武器が、剣と盾になる。)

(やっぱり、なんか調子よくないなぁ・・・。修正とか。)

柘榴さんこんばんは。

センナ「じゃ、いくぜ!!草龍!!白龍!!」

ドキャーーーン!!!ドドド
センナ「エクソシスト以外隠れてろ!!」

聖也　変だよね、修正とか・・・。

・・・。

↑発動したくせに動かない人。

こんばんは～☆
アレン「こんばんは!」

スクリュウ　今晩は。
あみ　あたしも、発動したくせに、倒してないよ(笑)。

まだいるみたいですね・・・。
っと!壁化!(聖也の前にいくつかの壁が現れる)
これからですよ!
ドドン!
(弾丸は壁に跳ね返り、いくつものアクマを一気に破壊)
雪斗「第二開放・・・焼き払え!炎蛇!」
(炎をまとっての攻撃)
アレンさん、スクリュウさん>こんばんは!

何事?
アレン「アクマですよ!」
へ～アクマか、倒していい?答えは聞いてないけど!
イノセンス発動!
ドキャンバキュン!バキュンバキュンバキュン!(体を一回転させた。)バキュンバキュンバキュン!

スクリュウさん>さすがですね・・・!
僕も・・・!
ドドン!バン!
は、はぁ・・・。まだ、慣れませんね・・・。イノセンスと術の併用は・・・。(一瞬背後に気づくのに遅れる)
!!しまった!
うぁぁっ!
雪斗「聖也!」

雪斗「あのバカ・・・!」
(聖也はきを失っている)
落ちます。また、明日。

聖也
また明日。
お休みなさい。

くっまだいるのか!!災牙!!ドラゴンブレイド!!
銀蓑!!龍の制裁!!

聖也　また明日。
あたしも、落ちるね。
来れたら、また来ると思う。

皆<今日ここ1000いくと思う?

こんばんわぁ