白猫>
レイス「死ぬかどうかで判断していいのか…?」
紫苑「良いんじゃない?」
黙ってたら判らないですよ?(笑顔のまま近寄る
レイス「ま、確かに普通じゃないな」

流那>
一澄「い、いーのいーの!!」
幽「何か怖い・・・」
・・・(超後退り・汗
幽「・・・。」
<ドグサッ>
いーもん普通じゃねぇ方が楽だし・・(涙目・開き直り
レイス見たいに弱くねぇし・・(〃
幽「みたいにが...;」

白猫>
何で逃げるんですか?普通に聞いてるだけなのに…(壁まで追い詰め
レイス「…あれ、確信犯か?」
紫苑「多分素だと思う…」
レイス「(グサッ)常識外れの人には言われたくない…!」

流那>
・・・(汗・涙目
一澄「常識外れで悪かったわね～ッ(黒」
幽「白に言ってるんだよ...」
一澄「つい条件反射で;(照」
常識外れ並に弱い人に言われたくねぇしぃ・・(涙目

白猫>
くすくす…黙ってないでそろそろ教えて下さい?(笑顔
紫苑「あれ、そう言えば鶏苦手だった気がする…(うろ覚え」
レイス「条件反射って…」
紫苑「そんなに言われてるの?」
レイス「そこまで言われるほど弱くもないつもりだけどな…そもそも、涙目で言っても説得力ないし」

流那>
<ビクッ>にわ・・・;(タラー
一澄「言われてるよ...。あ、でも教団にきてからはあんまり言われてないよ～♪」
弱いぞ、俺から見たら(きっぱり
幽「微妙・・・;」

白猫>
そうですか…では、にわとりにわとりにわとり…(略
紫苑「エンドレス…」
レイス「それは白猫の方が規格外だから仕方ないだろ?」

流那>
・・・(耳栓
一澄「耳栓...;」
影の薄い人の言う事なんか聞こえんな～(耳栓
幽「耳栓したままだからだよ・・・;」
はっんなの関係無いな!!(耳栓

白猫>
………(耳栓を無理矢理外す
レイス「強引に外した…」
にわとりにわとりにわと(略
紫苑「今度は耳元で言ってる…」
レイス「影薄いって言ったら菜緒斗じゃないのか?」
……誰でしたっけ?(酷い

流那>
ふなぁぁぁ(半泣
一澄「・・・確かに…;」
菜緒斗は今猫だから薄くないのじゃ!!(涙目
幽「口調が・・(変わった??)」

白猫>
にわとりにわと(略
紫苑「ふふふっ…」(妖笑
レイス「その割には居なくないか?」
紫苑「語尾が変になってるよ?」

流那>
<プツン>
いい加減に・・
一澄「お?」
せんかいボケェ!!(怒
一澄「薬が切れた&白が切れた～」
え?俺の世界で可愛がってるだけですよぉ♥(にっこり
幽「最後のハートは...」

白猫>
切れましたね～
くすっ…短気だと損ですよ?
レイス「流那まだ戻ってない…」
紫苑「それは結果的に白猫以外の皆に忘れ去られるよ?」

流那>
はっ!一澄に比べりゃ多少なりともマシじゃわい!!
幽「口調...」
別に構わんだろう!!
暇な時出す様にするから心配無用じゃb
一澄「・・・。」

白猫>
多少ですか…
レイス「てことは大して変わらないんじゃ?」
ふぅ…やっぱり今の白猫は可愛げが無いですね…
紫苑「確かに、さっきの白猫は可愛かったけどさ～…」
レイス「………」

流那>
普通そこは気にする処かのぅ?
可愛いと言われても嬉しくないのぅ・・・;
一澄「もしやでもしかすると・・(ひそひそ」
幽「もしやじゃなくてもそうだと思う・・(ひそひそ」

白猫>
レイス「だから口調…!」
何か白猫が白猫じゃないみたいですよ…
紫苑「二人は何か知ってるの?」

流那>
口調はどうでもよかろうが!!
一澄「ノアになる又なった時の口調...かな?」
幽「まだ判らないよ・・」
一澄「本人が良く判らない奴だからねぇ～;」
悪かったのぉ良く判らン奴で
一澄「自覚あったの?」
戯け!アルに決まっとろうが!!
一澄「・・・。」

白猫>
ノア、ね…
レイス「自覚あったのか…意外だ…」
紫苑「でも、よく判らない奴ってのには同意かな?」

流那>
意外・・なのかのぉ?
一澄「口調直して・・;」
無理。(きっぱり
幽「慣れれば・・」
一澄「慣れれないから;」

親帰って来たぁ..;
一応居るが返事遅れるっっ
隠れながらするから
塚隠れながらPSPの方からインターネット繋げてやるからっっ;

白猫>
レイス「ああ、意外だ」(きっぱり
口調直しましょうよ…
紫苑「凄く気に障…気になるから、直して?」

判りました。
PSP…持ってないので羨ましいです…

流那>
儂的には此の口調が良んじゃがのぉ・・
一澄「とにかく直せ」

お年玉で買った☆
って寝ちま　う
明日は昼寝でもしといて夜更かしやるかな・・・;
また明日

白猫>
レイス・紫苑「「絶対駄目」」
綺麗にハモりましたね…私も同意見ですが。

あ、私明日の夜は来れないです…学校の準備しなきゃなので…
また明日～

はよ～…
流那>
面倒じゃのぅ...
一澄「苛t…うざったいから止めて」
むぅ…なら儂は消えるかのぅ…?
とは言っても家に帰るというだけなのじゃがのぉ...

了解。
俺は誰か居たら起きとくわ

白、おはよ♪
ただいま合宿最終日。今日帰ったらまた来るよ～。
………ってだけです。
レン「何の意味もないな、コイツ」
ジェイド「存在自体意味ないだろ。ってかコウが起きねぇ」
コウ「………zzz……」
レン「ジェイド、任せた」
ジェイド「嫌。白猫、頼む」
コウの寝起きは奇跡的に悪いから気をつけてね

やべ寝てた;
かな>
了解

儂は別に構わんがのぉ…
一澄「口調…」
お～い起きろぉ(冷水を作りながら
幽「奇跡的に悪いんだ…;」

おはようございます…
レイス「??今は昼だぞ?」
いえちょっと部屋に引きこもってたので今朝食食べたとこなんですよ。
紫苑「は…?何してたの?」
それはまあおいといて。誰かいますか?
レイス「強引に話逸らすな…」

流那>
…はよぅ・・(寝癖酷い
幽「寝癖が・・・;」
昼寝&飯食ってた・・・
一澄「そしてコーヒーのんでいた」
引篭もってって・・・まぁ俺もだが...
まだ居る?

白猫>
レイス「流那の場合寝癖とくせ毛の違いが判らないな…」
紫苑「うん、そだね…」
ちょっそこは否定してくださいよ!ちゃんと梳かせばそれとなくまっすぐに…ならないですけど…
紫苑「ならないんだ…」
居ますよ～

流那>
良いのぅ・・
幽「また口調が・・・;」
一澄「成らないんだ…;」
幽「白も、梳かしても直らない時あるよね...」
一澄「あ、あれか。友達に天パみたいって言われた時の・・」
居った～♪