白猫>
本当、犬猿の仲なんですね…
紫苑「白猫s～、喧嘩止めないってことは秘密聞いていいんだよね?」
レイス「心なしか紫苑楽しそう…?」
多分菜緒斗が一つ弱みを握る間に白猫の方が10個くらい弱み握ってますよ…?
梔子「それは確かに言えてるかも…」

流那>
ゴーレム「駄目に決まってる
白猫「…だろ!!」
幽「あ、戻ってきた…」
{楽しそうですね菜緒斗…そんなに秘密をバラされたいんですか?}
菜緒斗「いえ‥その…」
{まさかそんな事ありませんよね?アレは死んでも知られたく無いようなモノでしたしね}
菜緒斗「・・・(汗」
{ああ、それと、任務だそうです。さっさと行って来たらどうです?弱き人?(耳打ち}
菜緒斗「・・・。(汗・真っ青」
闇「どうかしたのか?真っ青になってるみだいだが…」
{さぁ?昔の事でも思い出したのではないんでしょうか?}

白猫>
あ、お帰りなさい。
紫苑「ちぇ、残念…」
何となく人間関係が闇>中の人>白猫>幽鬼>菜緒斗って感じが…
梔子「死んでも知られたくない秘密、人なら何かしら持ってるもんね…それ握られてるのは大分しんどいものがあるかもね」
レイス「菜緒斗…何があったんだろう…?」

これから夕飯&塾なので落ちます…
(会えたら)また明日!

流那>
{恐らく気の所為ですよ}
白猫「俺は中の人に負けた覚えねぇぞ!!」
菜緒斗「・・・。取敢えず…任務いってくる……;(そそくさ」
闇「俺にもあったな…」
{さぁ、何があったんでしょうね?}
白猫「多分勘違いしてる!!」
{え、何処がです?}
白猫「多分過去に何があったかだと思うんだが??」
{俺はてっきり菜緒斗が真っ青になった理由かと思っていましたが…?}

了解。また明日会えたら!!

白猫「・・・誰かおらんかぁぁぁ!??」
Albus「居たら返事して下さい」
闇「結局伽羅として出るのか?」
Al「あ、はい。何か友に“ややこしい事止めぃっ”って言われたので」
白猫「言われたのは別の処でだよな…?」
Al「まぁ、序でですしね…で、誰か居たりしますか?」

・・・誰もいねぇようだし一旦落ち
21時頃また来る!!
Al「その頃誰か居たら良いね」

白猫「Hello!!」
Al「誰かいる…?」
闇「テンション低いな;」
Al「気にしたら負け…」

よぉ。
半兵衛「気持ちよく寝てたのに。」
Bas「まぁまぁ。」
Ray「改名した方使わんのか。」
あぁ。半兵衛、Lancelotで。
Lancelot「うーん。別にいいけど。」

Ray>
白猫「ちわーっす!!」
Al「・・・。」
闇「こんにちは‥Alも挨拶しろ」
Al「・・・ちわ‥」

すまん。仕事してた

あぁあああ!三成がかけぬわぁああ!
Lan「三成?あぁ仕事。」
結構書きやすいんだけど服が…。
Bas「何しよっか?」

Ray>
大丈夫、俺も今泣きながら仕事してるから☆

Al「・・・馬酔木に救済の手を…(ぼそり」
白猫「まだ言ってるし・・・;」
闇「ああ、例のキリ番リクか‥」
Al「酔木・・・」