このトピも2つ目が出来ましたー。
これからも、皆で楽しく小説を書いていきましょー。
皆さんこれからもよろしくお願いします。
(No.411続き)
「フィーもあた…!」
ティアの肩にのっかっていたフィーが何かの気配に気がつき洞窟の入り口を見つめた。
「どうしたフィー?」
フィーはエルフのような耳をピンッ立てて言った。
「…レベル1が30体くらい…レベル2が20体くらいかな?」
「…ふーん」
するとアレンも気がついた。
キュインッ!
「はっ!!」
「どうしたさアレン」
「アクマがこっちに向かって来てます」
「「!?」」
「それじゃぁ早く行くさ!」
「お~とその必要はないよぉ~」
編集:2007/07/01 16:18:50
(No.937のつづき)
フィーはアレンの頭にのっかった。
「え?なんでですか?」
「だってもうティアが行ったもん!」
「「「え?!」」」
アレン達は洞窟を見渡した。
確かにティアの姿はなかった。
「ほんとさ…いつの間に…」
「それよりさ~白髪の君~」
「あ…僕ですか?」
「君さ~アクマ探知できるのぉ~?」
「あ!はい。僕の左眼は呪いをうけてアクマを探知できるんです」
「呪い…ねぇ…アクマにでしょう?」
「え?!あ…はい」
編集:2007/07/01 16:20:18
(No.661の続き)
神「どーすれば・・・元に戻れるんでしょう・・・」
ア「・・・チッ」
ラ「うーん・・・ひとまず、コムイのところに行ってみるさ?」
・・・それしか無さそうですね・・・
神「行きたくありませんけど・・・この際、仕方がないですか・・・」
ア「はぁ・・・(特大なため息)」
ラ「・・・(汗)」
神「?ラビ、どーしました??」
ラ「いやぁ・・・(汗)これ読んでる人はそんなに思ってないと思うけど・・・」
ア「「これ読んでる」って・・・お前何言ってんだ?」
どうしよう・・・神田と同じ事聞こうとしちゃった・・・うぇ。
ラ「うーん・・・そこは気にすんなさ♪」
ア「・・・。」
ラ「話戻すけど・・・オレ、今めっちゃ気持ち悪いんさ・・・」
気持ち・・・悪い??
神「何でですか?」
ラ「だって・・・アレンはオレに喧嘩腰で口悪いし、ユウはオレに親しくそれも敬語で話しかけてんだぜ?!
あと・・・2人とも声変わってないから・・・(泣)」
あぁ・・・そうか(汗)ラビにとっては、僕が常に黒くて、神田は性格が一転してるんですよね・・・(滝汗)
ラ「だから・・・とっても気持ち悪いんさ・・・(涙)読者の皆様にはこの気持ち・・・伝わらないさね・・・」
ナディこんちわ~♪♪
ケータイからかぁ・・・ケータイとパソコンからって、あんま変わらない??
愛!!よっす♪
編集:2007/07/01 16:27:25
愛>>絵茶室かぁ・・・ウチ、絵だけはマジでダメ♥
描ける人達がうらやましいよ・・・(泣)
ウチも続き考えよう~ww
さて・・・この後どうするか・・・(悩)
編集:2007/07/01 16:33:53
(No.939の続き)
ア「―ッ だから、てめェはさっきから何の事言ってんだよ?!
「これを読んでる人」だの「読者」だの!!!」
ラ「だからぁ・・・気にすんなってユウ・・・(やべ・・・混乱してきたさ(汗))」
ア「ファーストネームで呼ぶなっつってんだろ!!」
神「はぁ・・・ラビ、僕も気持ち悪くなってきましたよ・・・」
だって・・・僕(アレン自身)は喋ってないのに僕(アレンの体)は喋っているんですから・・・
ア「チッ・・・(気持ちわりィ・・・)」
ラ「・・・とっととコムイのとこ行くさ・・・オレこれ以上もちそうにない・・・」
神「はい・・・」
ア「そーだな・・・」
ラ「・・・移動中は話さないでほしいさ2人とも(汗)」
確かに・・・理由を知らない人はこの状況を見て、ビックリしますもんね(滝汗)
ラ「早く行くさァ・・・(泣)(コムイ・・・なんとかしてくれな・・・!!!)」
コ「っくしゅん!!・・・ッ
誰か、僕のウワサでもしてるのかな・・・?」
灰音>>小説読んでたって言ってたけど、ここの小説読み返してたの??
愛>>そーだねェ・・・えと・・・確か・・・愛が3つ目作ってくれるんだっけ??
編集:2007/07/01 16:51:19
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