このトピも2つ目が出来ましたー。
これからも、皆で楽しく小説を書いていきましょー。
皆さんこれからもよろしくお願いします。
おぉ!来た
ウチのことわかる?(元フィーズとティアだよ!)
どんどん小説のせちゃって!(お前が言うな!)
ウチもできる限りのせる!(できる限り?!)
編集:2007/06/29 19:32:22
私なんていなくていい存在なのに・・・
どうして生きなきゃいけないんの?
神様の意地悪・・・
でもだからこそ私という存在を受け入れてくれた・・・
あの人に感謝しなきゃ・・・
ΧΧΧ ΧΧΧ ΧΧΧ ΧΧΧ ΧΧΧ ΧΧΧ
目が覚めれば朝だった。
明るい日差しが目に入り込んで・・・
眩しくて・・・私はこの瞬間が好きだ。
彼女の名前は鳳凰 朱魅零・・・。
私は胤家に拾われた。
ご飯なんで一端落ちマス。
リア様参・上☆
でもみんなまだ飯でいないか?
灰音>わーい!灰音だー!おひさ☆
全然「雑談所」に行かなくてごめん・・・
改めてヨロシク♪
編集:2007/06/29 20:36:11
(No.187の続)
ジャスデロ「ヒヒッそうだよっ!」
デビット「つかお前ジャマ。ちょっと黙ってろ」
するとジャスデビはラビを銃で撃った。
ラビ「!!!うわっ」
ルミ「ラビ!!」
ラビを見てみるとなにやら透明な球体に入れられていた。
ラビ「何だ、これ?くそっ出られねェさ!」
ラビは球体を叩いたりしたがビクともしない。
ジャスデロ「ムリムリ!そこからは出られないよッ!!」
デビット「そうそう。じゃルミ。暇つぶしに僕らとバトらねぇか?」
ルミ「・・・今まであんた達がケンカで私に勝った事なんて、あったっけ?」
ジャスデビ「「ケンカじゃない。殺し合いだ!!」」
ピザ!?うまそーーww
私なんかトウモロコシ1本と焼き魚半分・・・
こんなの夕飯と言えるのかーー!!??
でもまぁお腹いっぱいだし☆いいかぁ~♪
でもトウモロコシ・・・飽きたなww
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