彩乃>『彩乃の方が可愛いよ♪』

「そんなことないよ//」

『そんな事あるって♪ね、漣李くん♪(何故か漣李にふる)』

「ん～っと、
　　どっちもじゃねーの?」

↑またまた言っちゃったよこの人。

「待て待て!綺麗って女に言う台詞じゃんかぁ～!」

「綺麗なもんは綺麗じゃん!(ニッ」

『Σ紗、紗耶くんいつの間に??!しかも私綺麗じゃないって///!!』

レンイ>「何処がだよぉ～!!」

明利>「?ニヤッ!ずぅっといたよ?それより『女の子は馬鹿じゃないなら綺麗だよ?』蜜柑は例外で綺麗だし…!」

『』はフェロモン

沙耶>『沙～耶～!!!　そ・の!馬鹿って僕の事!!?
　　あーいいともさ!もういいよ!僕は今日から男の子だよ!漣季の双子弟だよ!!』

↑ヤケになった。

紗耶>『ニャァッ?!ちょっ・・声フェロモ・・ンは・・なし///(クニャ～ンっと)』

林檎>「あれぇ?素手殴ってもいいんだよね?(黒笑」

明利>「わぁっ!くにゃくにゃ明利可愛い&面白い(≧～≦))ププッ」

林檎>『う～～～・・・頭がクラクラ～・・・ん?林檎男になりたいの??じゃあ男にならしてあげてもいいよ(ニヤッ)』

紗耶>『バカにするなぁ///』

『(神崎に離れて走ってると思ったら引き返してなんなんだ・・・)』

『何となく?じゃねーの?』(口調まで男!?)

沙耶>『<ンベッ>俺トランプあるから平気だっつのー!
　　<パチンッ>【男子】!<ポンッ>』

↑変身で男の子になった。
　　見た目は漣季にかなり似てる。(まあ双子だし?)
違うのは髪の色が桃色な所だけ。

林檎>『ホントだ、戻ってきてんジャン』

林檎>『いや、別に男になってもいいけど・・・紗耶に素手で殴られるだけだよ??』

棗>「俺のアリス使っちゃった!←犬に変身した」

明利>「えぇーバカにはしてないよー」にはって何だよ

紗耶>『じゃあ何で〝ニヤッ〟って笑って声フェロモン使うのさ～』

『<ビックゥ!>ぅッうわぁぁああぁあ!
　　<カパッシャララ>ダッ【ダイア!】<ホワァァア>』

↑髪・瞳、水色に。
(っていうかこれでクローバー使ったら見分けつかなくなるのでは…)

林檎>『馬鹿じゃんww変身して見分けつかなくなっても犬の嗅覚の方が強いよ』

『バッバカじゃない!多分…』

↑多分ってオイ
　あ、今男なんで「男性」にしときます☆

皆>『ねぇねぇ皆ー今、林檎くん男だから殴ってもいいよー』

「あれ?林檎くん?なんで男の子??」

クッキー>『人生を捨てたのさ…(←遠い目』

明利>『ぎゃー!
　　(心:…明利って歌フェロモン効くのかな?一応やってみよ～っと)
《～…♪―――ッ♪～…♪―――ッ♪～…♪―――ッ♪
　　～～…♪――…♪～～…♪――…♪～～…♪――…♪》』

↑歌フェロモンだし中。(一応、ね!使ったことないし!)
　　周りの人にも効くとかそういう事考え無しに歌ってます。(バカ…

林檎>『にゃ゛?!何で1日・・2回も・・フェ・・ロモン・・喰らわないと・・いけないのぉ///』

林檎>『・・・ハァ・・・もうそろそろ切れるよ?私・・・』

『ィッエ――ッイ!成功成功～!
　　そうか!危険を感じたら歌えば良いのか…!
っていうかキれる!?うわぁ【結界強化!】<ホワァアア!>』

「あれ?もどった??」

林檎>『無駄無駄、そんなの無しにしちゃえばいいんだよ』
　↑〝無〟のアリスで結界をなしにしました

『ギャ―――ッ!!!
　　…ちょっと面白いかも。<パチンッ>【沙耶!】<ポンッ>』

↑な、何と沙耶に変身。(たんにボコボコの沙耶を見たいだけ。)