ここはトピの名前通り学アリの話をする場所だよ!!
漫画の話でもOK!アニメの話でもOK!ゲームの話でもOK!
でも!
荒らしとか喧嘩は止めてください!!
+学アリ以外の話も止めてください!
それでは皆で学アリの話をしましょう!
ツーc>そうかっ!では変人で行かせてもらおう(ヤメレ
私も「ツーc」と呼ばせてもらう!クハハッ←
まさかの///そんな価値なんて無いぞ!
他の小説場見れば分かるけど、めっちゃ神な子いっぱいいるんだぜ!
その頭が欲しいほどにwww
そうなんですよ奥さん!←
あっという間に3年経ったのよぉ~時間は流れるのが早いわねぇ~(誰っ
という感じではやいねぇ~
面白そうだよねw
私もオリキャラ小説は2編完結させたぜ(ぇ
今は途中までなのが、そこら辺に・・・。(書けよ!
雑談いっぱいしようねw←
小鳥s>はじめまして!「りな」という変人d(殴
いいともー(違
ごめんねwえーと入っていいよ♪
私も呼びタメOKですw
こちらこそよろしくです!
ちなみにどんな小説をお望みですか?
うわーうちがおらん間に増えた(笑)
ツー、小鳥、よろしくです。
うちも、タメOKです!!
あの・・・小説は、(りなとやってきたやつ)
もうすぐ終わるので、新しいの始めませんか?
たぶん4人?3人?でやっても、
そんなに書けないと思うし・・・。
りな>勝手な意見だけど・・・(汗)
えっと、取りあえずりな・・・あの、小説は・・・?
ps>新しい小説とか書くなら、まぜて下さい(汗)
下手ですが・・・(涙)
・・・敬語?になってるのは、気にしないでね(大汗)
かおりc>そうだねw今の小説終わったらにしようかw
もうちょいまってくれる?今大掃除中なんだわ(ぇ
ただいま主婦のようです←
布団干したり掃除機かけたり、カビ処理したりw
カビめっちゃ手ごわかった&きもかった・・・。
とりあえず、待っていただけると助かるw
今日中には書くから!
では小説を!
カタカナが読みにくいかもしれない・・・。
「ええっ!!愛利が、死んだ?嘘でしょ?」
イマナンテイッタ?
アイリガシンダ?
ソンナ・・・。
ウチガコロシタノ?
ウチノセイデアイリガ・・・。
ウソヤ・・・。シンジタクナイ・・・。
・・・。
コンナウチナンテ・・・。
そう考えたら体が勝手に動いてて
どこかに向かっていた。
いろんな人の声が聞こえた気がしたけど
もう、うちの耳には届いてなかった。
どこに行くのか、ここがどこかもわからない・・・。
自分の行き先など、もうどうでも良かった。
夢中でどこかに向かった。真っ暗な世界。すべてうちがやったこと。何もかも・・・。
足が止まった。そこは愛利との思い出の場所。そして、うちは自分自身に炎のアリスを使っていた。もう、何もかも失った。
絶望のふちにとった行動。もう。終わりにしよう・・・。
そう思ったとき、「逃げるなっ!!!」と叫んでくる少年が居た。
その少年は黒猫の仮面をつけていた。
バトンターッチ!長くなってしまった・・・。
一応棗k登場させてみましたwこのあとは、棗との会話でも何でもいいぜ←
小鳥c>>初めまして、これからよろしくお願いします♪
私も呼びタメok!! ツーって呼んでね~(´∀`*)ほっほっほ
かおり>>よろしくー!!
これから私もかおりって呼ぶねw
小説の件了解いたしましたッ!クライマックス楽しみだ~
りな>>棗キタァ――(゜∀゜)――ッ!!! 早く蜜柑を救うんだぁぁ!
うおお!
りな先ぱぁぁい!小鳥先ぱぁぁい!
ちょっとテンションおかしいけど夜だから仕方ないよね!
りな>>個人で書いてるのあるの?? そっちも面白そうだー
小鳥>>おやすみー(。´∀`。)ノ゛
編集:2010/07/22 22:05:48
小鳥先輩←>そんなっ///ありがと><
学校あるんだ・・・。私は夏休みになりますたw
おやすみなさ~いノシ
ツーc>夜ってテンション高くなるよねwww
年越しにみんなで年越しえちゃ(オール)したときはやばかった(ぇ
個人で書いてるやつがあるんだよwそこら辺に←
面白いかは知らんが(ぇ
多分面白くない・・・。
ツー>同い年だ~♬今年で14!!(中2)
小鳥>えっと、先輩ってつけた方がいいですか?
逃げるな?
うちは、逃げてなんかない・・・。
終わりにするだけや!!
「うちは、逃げるつもりはない。終わりにするだけや!!」
・・・なぜ、なぜ止めるの?
「逃げてるじゃねーか。」
「えっ・・・」
何を言うの・・・?
「死んで、すべてを終わりにしようとしてるんだろ。
死んだ奴の死を、受け止めてないだろ?」
「受け止めてる!!うちが殺した・・・。
愛利は、うちが殺したんや!!」
「・・・だから、そいつ(愛利)のかわりに生きれば?」
「えっ・・・愛利の・・・かわり?」
「あぁ・・・」
愛利のかわり?
・・・愛利は、生きたかった・・・よね・・・。
「・・・わかった・・・。」
「・・・呼んでるぞ。」
「みかーん。みかん!!おぉ、ここにおったか。」
じーちゃん・・・。
「ありがとう。誰なの?・・・あれ?いなく・・・なった?」
「蜜柑、どうしたんじゃ?」
「ううん。うち、生きるから。」
「・・・任務、終了だな。」
りな>バトンターッチ。
なんか、続けにくいとこで終わったきがするけど、
次は、学園に(zに?)戻ってもいいし、
そのまま、蜜柑の話でもどーぞ。
小鳥c>了解です!じゃあその時の気分で←
そうだ・・・。
思い出した・・・。
どうして忘れてたんやろ・・・。
うちが、自分で終わりにしようと思って・・・。
この世から消えようと思ったあの日・・・。
あんなに人生で一番忘れちゃいけない出来事なのに・・・。
でもうちは、忘れてしまった。どうしてだろう・・・。
何で・・・。
「何でうち忘れてたんや?」
その言葉にZの一人が口を開いた。
「それは、お前が望んだから。逃げないと決意したが、その村にやったことは永遠にお前を縛る。同罪の黒猫は背負ったというのに、お前は忘れることを選んだ。お前は弱い。
もう、忘れているなんて幸せな時間は終わりさ。やっとみつけた。あの村の何もかも盗んだお前を。
見つかるはずが無かった。だってお前は、記憶を封印してから何無かったように生活をしていた。あんなことをした奴がのうのうと・・・。
そしてなにより、化け物が化け物をかばったからな。黒猫はお前のことを一切口にはしなかった。そのせいで、俺達はお前を探すのにこんなにも時間がかかった。
でも、その努力も今日で報われる・・・。
化け物2匹本部へ連行しろ!」
それを合図に何人か分からないほどの男達がうちらを囲んだ。
戦闘態勢に入ったうちら。だけど棗が口を開いた。
「お前、炎のアリスは使うなよ!お前がまた傷つくことはない・・・。いいな?使うのは無効化だけにしろ!」
何でや・・・。なんで?棗・・・。
―――戦闘開始―――
でけたー←
とりあえず書いたけど・・・。流れが変だ・・・。
ごめんね・・・。とりあえず、戦闘かいてもいいし、書かなくてもOK
小鳥>うん!!わかった。
3人>敬語?になったり、ため口になったりするけど、
気にしないで下さい(汗)
なんで、使うなって・・・。
「どうして・・・?どうして、使うなって・・・。」
「・・・いいから使うな。じゃないと
・・・報告しなかった意味がない・・・。」
どういう・・・意味?
「フンッ、お喋りは、もういいのか?」
ボオッ
その言葉が合図となったように、棗の炎があたりを囲んだ。
「そんな事していいのかな?こっちには、人質がいる。」
「ルカぴょん/ルカ!!」
ルカぴょんの喉元にナイフが、光っている。
「こいつを殺されたくないなら、炎をやめろ。」
「ひ、卑怯や!!」
「卑怯?どの面さげていうんだ?
罪を犯しておいて、それを忘れている方が、卑怯ではないのか?」
「それは・・・」
何も言えなかった。
事実だ・・・。
「蜜柑、今は考えるな。」
えっ・・・。
耳元で、言われた。
その瞬間、どうでもよくなった。
そうだ、今は、ルカぴょんを・・・なんとかしないと・・・。
「棗、一度だけアリス、炎のアリスを使う。
棗は、なれてるから、ルカぴょんにナイフをあてている人に炎を。
うちは、その瞬間に、Zの人たちに炎をつけて、ルカぴょんを連れ出す。」
「あぁ・・・わかった。」
「じゃあ、5・4・3・2・1、いまだ!!」
ガっシャン!!
ドカン!!
「佐倉・・・。」
「早く!!」
よしっ、ルカぴょんは、助かった。
後は、ここから学園に帰るだけだ!!
・・・学園ー「ここから帰ったら、皆にばれるんだな・・・。」
「・・・蜜柑・・・。」
ヤバッ聞こえてたみたい・・・。
バトンたーっち。
棗がどうするかは、どっちでもいいです。
えっと、またつなげにくいと思うけど、よろしくです。
かおりc>大丈夫私もまだ癖の敬語がぬけてないことあるしww
変な方言入ったりするよw(それは違うだろ
「・・・蜜柑・・・。」
心配そうな声。
「大丈夫やっ!気にせいへんで!」
声が震えてないやろうか・・・。
顔が引きつったり、泣きそうになってないやろうか・・・。
棗はどうして、うちのこと言わんかったんやろ・・・。
あの日棗はどういう任務であの村に・・・。
なんであのときに声をかけたのか・・・。
もしかしたら、偶然かもしれない・・・。
だけど、たとえ任務でうちを助けたとしても・・・。
うちは、棗があの時声をかけてくれなかったら・・・。
どんな事情であれ、棗と会えたことに感謝や・・・。
棗には色々聞きたいことがあるけど、今はこのままの関係を・・・。
いつか、棗が話してくれるまで・・・。
今は、待つだけだ・・・。
だからこそ、今いえることは。
「棗・・・。ありがとなっ!」
そして、これからうちは、学園に戻る。
学園に戻れば、色々と大変やろう・・・。
よりによって、化け物としてもどる。友達を裏切った気分だった。
罪悪感・・・。不安・・・。こんな化け物<じぶん>を変わらず受け入れてくれるだろうか・・・。
だけど悩んでる暇は無い。うちらは、無事に学園にたどり着いた。
そしてこれからが、うちの人生どう転ぶか・・・。
バトンターっチ!
蜜柑を受け入れるかどうかだね・・・。
ってかどこら辺で終わらせますかぁ?
どうしよう・・・?
仲直りか、そうでないか・・・う~ん?
「大丈夫だったの?」
「蜜柑ちゃん。棗君。ルカ君」
皆の心配そうな声・・・。
いろいろ聞かれたけど、うちのアリスについては、話がでなかった。
・・・というか、アリスがどうこう言うより、
「なんでZは蜜柑ちゃんまで連れて行ったんだろう?」
こんな声が聞こえた。
・・・もしかして、皆知らないの?
・・・知っていて、黙ってくれてるの?
気を使ってくれてるの?
・・・ハッキリさせないと・・・。
「あのさ、うちのアリス、どんなんやと思う?」
「・・・どうって、本人に似て、自己中なアリスよね。
・・・だけど、皆を守るアリス・・・じゃないの?」
「もしかして、無効化が役に立つから、Zの奴ら・・・。」
・・・知らないんだ・・・。
でも・・・きっと・・・
棗がそうだったように、きっとすぐにバレる。
今は、伝わってないだけ。
もう、噂になってるのかもしれない・・・。
・・・人の口から伝わるよりも、自分で言った方がいい。
「あ・・・のな・・・Zに呼ばれたのは・・・」
言った方がいい・・・。
『化け物!!』
『人殺し』
ドクン ドクン
「・・・無効化だからじゃなくて・・・」
『人殺し』
『愛利が死んだ』
『逃げるな』
ドクン ドクン
・・・ダメ・・・怖い・・・。
「だ・・・め・・・」
ダッッー!!
・・・逃げ出してしまった。
「蜜柑っっっ」
棗の声が聞こえたけど、足が動いて、止まらなかった。
・・・泣くな・・・泣くな・・・泣くな・・・。
気がつくと、森に来ていた。
「うっっっ」
ダメだ。
泣きそう・・・。
そう思った時
「蜜柑」
・・・棗・・・。
バトンターッチ・・・終わるのは、
うーん、りなで終わってもいいです。
・・・と、いうか、りなで終わってほしい・・・なと。
でも、あと3回もすれば終わる気が・・・。
ちょっ!いいところで終わらんでよっ!
私で終わらせるのかっ!最後ぐだぐだになるだけよwww
・・・棗・・・。
そんな心配な声出すなや・・・。
いつもの声でしゃべってや・・・。
そんな声聞いたら、泣いてしまうやろ・・・。
「蜜柑。泣きたいなら泣け。」
・・・。な、なんで・・・。
なんで、そないやさしくするんや・・・。
もう、限界や・・・。そう思った瞬間。
目から大量の涙が流れた。だんだん声ももれてきて・・・。
簡単に泣き止むことが出来ない状態になった。
「な、なつめ・・・。ぅ、うち・・・も、ぅ・・・どうして、ぃいか・・・わからん・・・。」
棗はうちと背中合わせで話を聞いてくれた。
うちの不安。誰にもいえない気持ち。棗だから分かる気持ち。
棗は自分のアリスでやったわけじゃないから、うちと全部が同じじゃないけど・・・。
うちはどこかで、棗を同じ同罪にしていた・・・。
最低だ・・・。どこまで、うちは弱いんだろう・・・。
そうだ・・・。うちはあの日棗と約束したんや!
愛利の分まで生きることを・・・。
愛利の分まで強く生きなきゃあかん・・・。
こうやって、ぐちぐちするのは、うちに似合わんな!
そういえば愛利に言われたことがあった。
「うちは元気な時の蜜柑が一番好きだよ!いつも笑顔で居てね!」
そうや・・・。ここで出来た友達も、先輩も、蛍も、じぃちゃんも・・・。みんなに言われたこと・・・。
「棗・・・。話し聞いてくれてありがとなっ!少し勇気が出てきたわ!みんなのとこ行ってくる!」
そういって勢いよく立つと、棗が言った。
「蜜柑・・・。もし・・・あいつらに受け入れてもらえなかったとしても、最低でも俺とルカはお前を裏切らないからな・・・。だから、心配せずに行って来い・・・。」
・・・。棗の言葉は、うちの心に響いた。何より心強い言葉。
何より心強いから、泣きそうになった。だけど、ぐっと我慢して。
「なーにゆうとんのやっ!」
といつものように、嫌味ぽく言ってやった。
そのあとは声で出さず。
「フッ。そうだな!てめぇは俺達の助けなんかいらねぇーよな」
いつものけんか腰のやり取りに少し体も軽くなった。
本当に棗が居なかったら・・・。
そうして、うちは再びみんなの前に立った。
ヤッホー!
小説けっこう進んでいるね。
夏休みの宿題がめんどくさくなったから来ました。
頑張らないと去年みたいに前日に社会が1ページも終わってないなんてことに・・・
(受験生なのに何やってたんだ)
小鳥>うち宿題、全然やってない(汗)
小2の時とか、最終日に、プリント(算数)と、
読書感想文終わってなくて・・・(涙)
親に読書感想文を書いてもらって、それを写しました(汗)
その間にプリントやって、無事終了。
・・・一生忘れません(泣)
りな>ちょ・・・そこ、いいところっ!!
B組の皆の反応・・・。う~ん?
わかる人へ>学園アリスのコミック、いつ発売?
・・・たしか、『夏』って書いてあったから、もうすぐだよね(笑)
楽しみ~~!!
裏切り者の正体が知りたい!!
殿先輩かな・・・?←予想
りな>もし、くるったら、うちが終わらしてもいい?
りなに回したら、明らかに、りなが続けられないな・・・みたいな。
あっでも、書いといて、りなに回すかも・・・。
返事もらってから書きます。
小鳥>そっか・・・。わかったら教えて下さい(ペコ)
夏休みの宿題多い(涙)
今日、国語のワーク&プリント終わらせた(笑)
でも、まだまだ・・・(涙)
こんな時、『いいな・・・蜜柑たち、将来を約束されてて・・・』
と、夢みたいな事思ってます(恥)
小鳥c>私も宿題あんまりやってない・・・。
今日はカラオケいってきますた(お前受験生だろっ!
かおりc>22巻なら8/19発売だよぉ~w
んーどってでもOKだよw(小説)
りな>ありがとー♥
早く発売しないかな??
すっごい楽しみ!!
うん!!わかった(小説)
教室の前に立つ。
ドクン ドクン ドクン
今にも心臓が破裂しそう・・・。
ガラっ
それまでにぎやかだった教室が静まる。
「蜜柑、大丈夫?」
声をかけてくれたのは、親友の蛍だった。
「うん・・・。あの・・・な」
ドクン ドクン
「実は、うち、アリスが・・・な、無効化だけじゃないねん・・・。」
「えっ?」
「うそっ」
「なにーー?」
ざわめきの声が聞こえる。
ドクン ドクン
カタッ
棗が教室に入ってきた。
また静まる。
・・・棗・・・逃げてたらダメだ。
「うちは・・棗と同じアリス、持ってて・・・それで・・・」
・・・炎のアリスをもってる。
だけで、いいのかもしれない。
でも・・・隠したくなかった・・・ううん。
愛利は、友達ーーー親友だから。
・・・隠すのは、愛利を裏切ったことになる。
そんなの嫌。
今まで、逃げてきた。
今度こそ・・・。
「・・・うちは、じーちゃんが出かけるから、
あずけられとったことがあってん・・・。
その村は、田舎やけど、いい村でな・・・。
・・・そこで、友達ができてん。
友達ーーー愛利ちゃんってゆうねんけど、
愛利ちゃんは、一番に友達になってくれたと思ってた。」
・・・話し始めたら、落ち着いていた。
何言われるか、わからないけど、秘密にしとくより、楽だ。
「・・・ある日、愛利ちゃんにアリスってばれてしまって・・・。
でも、仲良くしてくれた。
でも、でも・・・聞いてしまってん・・・。
愛利ちゃん、うちが売れるから、仲良くしてるって・・・。
じゃなかったら、あんな化け物と仲良くならないって・・・。
・・・それで、うちはアリスを・・・。
愛利を、殺したの・・・。」
クラスの人の反応はなかった。
・・・『犯罪者』・・・皆がそんな目で見てる気がして、怖かった。
バトンターッチ!!
あー、長かった。
ちなみに、この後の事を蜜柑が皆に話してもいいし、
言えなくさせて、棗が話してもいいし・・・。
ここで、過去の話は終わりでもいいし・・・。
クラスの人の反応もどっちでもOkです。
<でも、ハッピーエンドにしてほしいな・・・。>
このトピックスには続きがあります。
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