あっそこはもともと私居るしwww(ぇ
結構学アリGFは私居るというwww←
ちなみに「正統派キャラ♥ラブ♥小説場」は
るかほたを書いていて(休止中←)
「小説創り場V」はオリキャラでなん作か書いてあるけど、
今書いてるのは休止中(またかっ

Q1;オリキャラ使う?
私はどっちでもOK!

Q2;どんな感じにする?
んー・・・。どうしようかぁ・・・。

全然参考にならない答えでごめん!
私優柔不断なんだな・・・。

う～ん、じゃあ、『オリキャラ』は使わない。
でいいかな?

Q2は、どんな話か・・・だよね?
うちてきには、なつみかん　でやりたいな・・・?
るかほた?にする?

で、話・・・?
取り合えず、書いてみよっか?(えっ)
どっちから書く?

いいよぉ～w

なつみかんでいよぉ!
そうだね(ぇ
ここで書く?
あっ私めちゃくちゃヘタだからねwww

ありがとぉ♪
そうだね!ここで書く?(えっっ)
うちもめっちゃへた・・・(汗)
でも、気にしない!!(おいっ)
あと、別のサイト作って、個人で書くから、よかったら見に来てね!!

じゃあ、うちからいくね?

ps、↑2つのサイトは、見れてない(おいっっっ)
・・・探すのが大変そうだな～・・・。と・・
まあ、いいか(開き直った)

「ねえ、あそぼー」

「いいよー!!」

わーわー。

「何??何??蜜柑ちゃん!!火がでてる!!」

「蜜柑ちゃんって、アリスなの?」

「・・・うん・・・。」

「えーーー!!気持ちわるーい!!」

こんなアリス、なくなっちゃえばいいのに・・・。
なくなっちゃえばいいのにーーー!!

「はぁはぁ」

今の・・・夢・・・?
火のアリス?
うそ・・・だよね・・・。

もう、書き方で、ふぁんサーチの誰だか、わかるきがする(汗)
だれだと思う?
・・・小説、続きがんばって♪(おい!!)
つなげにくそーだけど・・・

これは、蜜柑の夢で、蜜柑が火のアリス持ってるのかな?
ごめんね・・・。私読解力もないんだわ・・・。

うん!!
わかりにくいよね(アハ)
好きにしていいよ(えっ)
そう思ったら、そうしていいよ!!(おい)
・・・先の話、見えてない(テヘ)
=話を、そう思ったら、そうしていいよ!!
うちも、りなの思ってる事と、違う事書くかもしれないけど・・・。

了解!では書きますねw

これは、うちが最近よく見る夢。
火のアリスなんて持ってないはずなのに、夢では持っている。
現実のようで、現実ではない世界。
リアル間のある夢。ときどき、本当に持っているんじゃないかと
錯覚してしまうほど・・・。
そんな夢を見たあと、うちの一日が始まった。

ごめん!ヘタで!短くって!めちゃくちゃ意味分からないかも・・・。
とりあえず、バトンターッチ(ぇ

うわっうまっ(汗)
よし!!いいシーンは、りなにまわそっ(えっ)
じゃあ、書くね。

蜜柑「おっはよ～!!」

心「相変わらずうるさいねー。」

蛍「本当。」

蜜柑「そんなぁ・・・。まあ、これも愛やんな?」

パ「あっ、棗君vルカ君vおはようvv」

心「うわー、パーマうざっ」

パ「なんですってえ(怒り)」

心「うわー、鬼婆!!」

蜜柑「相変わらずやな。」

蜜柑「えっと、おはよ～。ルカピョン・・・棗・・・。」

あれ、何か棗見ると、夢を思い出してまう・・・。

ルカ「おはよう。」

棗「・・・。」

は～い!!バトンターッチ!!(おいっ)
なんか、会話で話が進んでいった(汗)
しかも、長い(ま、いっか)

あの・・・りな?
えっと、大丈夫?

・・・質問ばっかりなんだけど、1ついい?
なんか、パソコンにイヤホンつけても、パソコンから音がでるんだけど、どうすればいいかな?
ユウチュウブとか、音が丸ぎこえ・・・。

ps、イヤホンからも音が出る・・・。
イヤホン変えても、変化なし・・・。

調べたんだけど、よくわからなくて。。
どうすればいいのかな?

あっ返信遅くてごめんね!
最近色々と忙しくって!小説はあとで書くねw(ぇ

イヤホンの件は、んーとねぇ～
パソコンにも色々種類があるんだけど、
画面にさすタイプと、本体にさすタイプがあるんだよね多分(ぇ
それで、かおりcはいまどっちにさしてますか?

本当に変な夢みたなぁと思いながら、うちらは教室に向かった。
いつもと変わらない友達。
蛍「・・・。あんた、今日はあまり喋らないのね」
不意に聞こえる親友の声。
パ「そうね・・・。いつもはうんざりするほどうるさいのに」
いやみのように言うパーマ。
蜜「そんなことなんでー!ってかパーマうんざりとはなんや!うんざりとはっ!!」
それを聞いたパーマは少し安心したのかいつものように言い返す
パ「私は、事実を言ったまでよ。事実を言って何がいけないのかしら?」
いつものやり取りに安心感を抱きながら。
このまま、何の変化の無い生活を望んでいた。

あれっ?意味わからなーいwww
文がおかしいwww

えっと、本体だと思うけど・・・。

本体か!画面の方には無い感じ?
それなら、本体はイヤホンさすとこ1個しかない?
マイク用の穴に挿してたらイヤホンの意味が無いんだw
私は実際マイクの穴2個とイヤホンの穴2個あるんだよねw(ぇ

ごめんっ!!
なんかね、ボロだから、こわれてるんだって・・・。
・・・前は使えてたんだけど・・・
急に使えなくなったって事ある?

でも父に言わせると、こわれてるんだって・・・?
どうなんだろ?
ちなみに、挿すとこはあってるよ。

んーどうだろ・・・。
急に使えなくなることはあるんじゃないかな?
無いとは言い切れないしね・・・。
さすとこ合ってるのかwじゃあ設定が違うとか?

う～ん・・・?
まあいいか・・・。
あんだけ言っといてごめんねっ(汗)

あの・・・りな、小説って・・・?

・・・なんか、今、最悪!!!
父がよっぱらって帰ってきて、くだらないテレビ見る(最悪)
吹奏楽のやつとか、歴史のやつとか・・・。
もー!!!
ゆっくーり、ユウチュウブで、音楽きこっかな。って思ってたのにい・・・(大涙)
もー最悪～～～!!!

いいのかいwww
いぇいぇ大丈夫だよ!こっちこそ力になれなくてごめんね!!

ん?270に書いてあるよぉ～w

あらら・・・。そういう時イヤホンがあるといいのにね・・・。
私はイヤホン2本さしてる(ぇ

あっ、ごめんっ!!(止めてた)
じゃあ、書くね!!
あ～あ・・・。
おなかすいたぁ・・・。
今は、夕食の時間。
〈グー〉
あっ・・・。
蛍「わかりやすいわね・・。」
蜜柑「えへへ・・・。」
・・・どうしても、忘れられない夢・・・。
笑ったら、忘れる・・・。
そう、思ったのに・・。
蜜柑「あのさ・・・うちが、火のアリス持ってたら、どうする?」
いつのまにか、口が動いてた・・・。
蛍「どういうこと?」
蜜柑「あ・・・ううん。何でもない!!」
おどろくよね・・・。
蛍「・・・持ってるの・・・?」
・・・持ってない・・・と思うけど、言えない・・・。
蛍「蜜柑は、蜜柑よ。。。」
えっ?そう思ったらほっとした・・・。
あれ?目の前が・・・真っ暗・・・。
なんで・・・だ・・・ろ・・・う。

は～い!
えっと、倒れた設定。
あと、またなんだけど、アイポットに動画を入れたいんだけど、わかりやすく説明してくれてる所あるかな?
なるべく動画で・・・。

・・・。
ここはどこ・・・?暗い・・・。
なんだか体が重い。そうか・・・。
ここは夢の中か・・・。
「・・・。ぁ・・・。だよね・・・。」
「だよな・・・。ゃ・・・。ぇ」
微かに聞こえる声。
そこに居るのは誰?あーそうだ。あれは・・・。

・・・ん。み・・・ん。蜜柑!!!
急にうちの目には蛍が映った。
あっそうか・・・。うち倒れたんやっけ・・・。
みんながうちのこと心配そうに覗き込んでいた。
蛍「蜜柑。大丈夫なの?いきなり倒れたから心配したのよ・・・。」
心配かけてしもうたな。
蜜「大丈夫!心配させてごめんな!もう大丈夫やから、ご飯食べよ!」
そうして、みんな蜜柑を心配しながらも食事を食べた。

蜜「ふぅ～おなかいっぱいやわぁ～そろそろうちは部屋に戻るな!」
蜜柑は部屋に戻るまで夢のことをずっと考えていた。あれはたしか・・・。

小説長かったねwww
ごめんよ!

私はアイポット持ってないから動画とかで調べたりしないんだよね・・・。
ごめん!力になれなくって!

ううんっ!!
・・・ごめんねっ!!
・・・あと、りな、いい所で終わらせないで～><
どうしよ・・・?
あー、投稿もおくれた(汗)
実は、テストだったのです・・・。
今日終わった～～!!
よかった×2
死ぬかと思ったもん!!

小説です。下手なのには、つっこまないで・・・(涙)

あの夢って、うちが小さかった頃の・・・。
なんで今更・・・。
「朝からの夢」の続きなの・・・?
なんで・・・?なんで・・・?
どういう事なの?
うちは、火のアリスなんか、持ってない!!
そう・・・思えなくなってきた・・自分がいる・・。
でも、あの夢って・・・。
「・・・。ぁ・・・。だよね・・・。」
「だよな・・・。ゃ・・・。ぇ」
『ドクン』
いやっ何・・・?
涙があふれてきた・・・。
そのときだった。
「おい、どうしたんだ?」
声がした。
えっ・・・
「棗・・・。」

終了!!
夢の中身に触れてない～(汗)
りな、書いて!!
うちに難しいシーンは無理(涙)

テスト終わったの?いいなぁ～私は今日と月.火にあるよ・・・。
今日は終わったけどねw
あっあと、24.25.26は修学旅行でいないんでw
ちょwwwかおりcもいいところで終わらないでよ!
のぉぉぉおおおぉぉぉ←

「おまえなに泣いてんだ?」
そんないつもより少し心配感のある声。
そのやさしさのこもった言葉にもっと涙がこぼれそうになった。
だけど、それもつかの間棗はいつもの皮肉を
「もともとブスなのにもっとブスになってんぞ?」
ムッカー!!なんやそれっ!もっと泣きそうになったうちが馬鹿みたいやないか!
「うるさいわ!つり目!なんでもないわ!」
こいつのおかげで涙が止まったわ!
そんなことを心に中で叫んだ。
すると棗は「あっそ。じゃあな」とどっかいってしまった。
ふと見えた棗の横顔は少し緩んでて、まるで安心したような顔だった。

だめだぁ・・・。
ごめん!

ええ?いい所なの?
・・・りな、下手に書いて!!(おいっ)
2人で書くと・・・ね・・・(涙)
あと、修学旅行、楽しんでね!!
えっと、書くね↓

「あっ待って!!」
「あ?何か用か?」
あれ?何で呼び止めたのかな?
「用がないならいくぞ。」
あ・・・また、行っちゃう・・・。
また・・・?
ドクン
「ごめん、呼び止めて・・・。
あれ?棗、そういえば、どうしてここに?」
「あぁ、ルカ呼びに。お前の病室にいるだろ。」
「えっ、いないよ?」
「は?教室にいなかったーーー「2人とも!!」
「委員長!!」
「大変だよ!!ルカ君がさらわれて!!」
「うそ・・・ルカピョンが・・・」
「Zから手紙が来て、返してほしければ、棗君と、蜜柑ちゃんが、来いって!!」
「えっ、どうして?」
「はぁはぁ・・・2人、Z事件(3巻?)でつかまったでしょ?」
「蛍・・・。うち、行く!!」
「?わかってるの?蜜柑、どういうことなのか・・・。」
「わかってる!!」
「俺も行く。」

終わり。
話し削るのがんばった・・・。

えっ!そんなっ!そんなことしたら大変なことになるよ・・・。
ただでさえ文力無いのに・・・。

なぜ今頃、Zの奴らがうちらに用があるん・・・。
色々と疑問が渦巻いて。だけど、今はそんなこと関係ない。
るかぴょんのことかんがえなきゃあかん。
そんなこと考えながら、うちらは支度をめっちっゃ早く済ませた。
みんなはついていく!とか言ってくれてけど、みんなを危険な目にあわせられない。
それにこの問題は、うちらの問題だから。
みんなを説得するとみんなはしぶしぶ承諾してくれて、
最後には、気をつけて!とかがんばってね!いってらっしゃい。
などの声に変わっていた。
それより、Zの奴ら本当に今更何のようなんやろ・・・。
もしかして・・・。
そんなことより、Zの奴らの待ち合わせ場所って・・・。

バトンタッーチwww

なんか、最近、こどものおもちゃにはまった(汗)
朝から最悪だった・・・。夜の2時に寝て、朝の5時に起きたのに、昼からいこっかな～。とか思ってたら、雷まで鳴って(汗)
BOOK・OFFに9・10巻あるかな～?って見に行ったのに、なくて、商店街まで・・・(汗)「全10巻」
1件目なくて、2件目で、やっと見つけた(笑)
で、すぐ横に自動販売機があったから、ジュースかって、
赤信号の時のんで、青に換わったから、カゴにジュース入れたら、こぼれて、カゴが大変な事に・・・。
最後、狭いとこを行こうとして、後ろがつっかえて、自転車ごと、転んだひざ2箇所と両手に血が(涙)

うちの失敗談
3個(大涙)
しかも、明日、プール!!!
{出かけた事に、後悔はないけどね}

小説↓
「うん!!じゃー行って来る!!・・・って、どこにいけっちゅーねん」
「蜜柑ちゃん・・・(汗)」
「ったく・・・。ルカの一大事だってのに・・・。」
「作者が悪いわね。りなさんに言われるまで、考えなかったらしいから。ほんっと、馬鹿なのね。」
「まぁまぁ、今に始まった事じゃないよ!!」
「でも、どこに行くの・・・?」
「あれ、手紙に書いてある。う～んっと、無効化の娘がZでさらわれた場所にこいだって～。」
「・・・無理に決まってるっちゅーねん」
「あっ、何々?1時間以内にこないなら、こちらから向かえにくるだって」
「・・・無茶苦茶やな・・・。」
「・・・(大丈夫なんだろうか?)」

ごめん・・・。
こどちゃ見てると、何か、まともな話浮かばなくて・・・。
書けば書くほど、あほらしく・・・。
・・・がんばって、この後(涙)

こどものおもゃ友達がオススメしてくれて借りたことあるよw
おもしろいよねw
災難だったね・・・。
怪我した次の日にプールとか・・・。
私は、友達と自転車でプールに行って行く途中で豪快にこけたことあるよwww←
そのあと、プールについてから、絆創膏貰ってそのままプール入ったというねw(おぃ

小説↓
そうして、うちらは2次元だから出来る設定でるかぴょんのところまで行った←
着くとZの奴らが何人かいて、その中にるかぴょんもいた。
「佐倉・・・。棗・・・。」
とても申し訳なさそうにうちらの名前を呼ぶるかぴょん。
なかなか展開されない場に棗が口を開いた。
「おぃ・・・。俺らに何の用があって呼んだ?俺だけならまだしも蜜柑も一緒なんて理由があるんだろうな。」
するとZの一人が不気味に笑い言った。
「フフフ・・・。薄々感づいているだろう・・・。」
その一言に棗は少し顔をゆがませた。
「そうだ。お前ら二人は・・・。」

へーい!バトンタァァァチw

おーい!!
いい所でおわらさないでくれ～～(涙)
もー、いいや!!
何か、話進めるね(えっ)

「同じなのだから・・・。」
「おい!!何がだ!!テメェどういう意味だ!!」
「・・・おい。無効化の娘・・・分かっているのだろう。」
「な・・・何のことや・・・」
「分かっているのだろう。自分が何をしたかを。」
「・・・知らない!!分からない!!」
何・・・?
この人達は、何か知ってるの・・・?
どういうことなの・・・?
「お前は、犯罪者なのだから。--化け物なのだから。」
ドクン・ドクン。
何かが、うちの中で、警戒している・・・。
思い出すな!!
もう・・何も思い出したくない・・・。
『・・・。ぁ・・・。だよね・・・。』
『だよな・・・。ゃ・・・。ぇ』
怖い!!
「いや!!いや!!」
『化け物だよねー。』
『あんたが放火したんだ!!』
『人殺し・・・。』
「化け物・・・。人殺し・・・?なに・・・放火・・・。」
「おい!!蜜柑?」
「やっと思い出したか。そう。お前は、人殺しなんだよ。」
「・・・思い出した・・・あの日ーーー」

バトンターっち!!
なんか、りなの台詞、ぱくった(おい)
次は、蜜柑の過去説明・・・。
よろしく!!