「ちゃんと言って(じーっと見つめ」

『むひょーおおお!!
//………ぇと……………好き……だけど…文句あっかコンチクショー(超小声』

「ないよ♪(あまりの嬉しさに抱き着き」

『むぎゃああっ//』

*
「ぎゃあって…」
ミュ「まーまー、成功じゃん成功じゃんっ!ヘーイッ☆」
「おう<パンッ>(ハイタッチ」

「なに、嫌なの?(意地悪に言い」

『∑んにょッ!?//エエエぎゃうーんがががーえうううーーーッ?!
……にゃ、にゃはッ☆(親指グッ★』

*
ミュ「さぁ今度は俺達が結ばれる番だ☆」
「寝言は寝て言え。そして二度と目覚めるな」

「いや、わかんねぇよι(離し」

『わ、わわは☆(微妙に心残り』

*
ミュ「さぁ誓いのチューを!!」
「死に晒せ色ボケッ!」

そんな会話で林檎たちの元へ

「?(不思議そうに林檎を見つめながら　あっ!漣李♪(軽く未遊をスルー」

『「めでたくゴールインだー!!(ハイタッチ」』

『おめでとうー♪』
「おめっとさん!」

未遊>>「全力で拒否する☆」黒笑

「よーおめでとー」
ミュ「沙耶、実はだな、俺たちもめでたくゴールイn「<ぱっかーん>まあとにかくおめでとう!」

『にゃふー』
マ:ぴゃふー(←ソックリ

慈雨>
ミュ「拒否すんな☆(爽笑」

未遊>>「拒否するよ☆しかもなんだその笑顔は☆」

未遊>>『誰と誰がゴールインしてるのぉ?』←なぜか黒笑

慈雨>
ミュ「慈雨との仲を断定した爽やかなイケメンスマイルだよ☆」

明利>
ミュ「そりゃ、俺とれn「お前ちょっと一回死んで来い!冗談だ!冗談だから!!」

『マジッ!?』
「お前は何故そこで輝く!?ネジ緩んだコイツの冗談に決まってんだろ!?」

「そんな爽やかスマイルいらねぇよ!」

『もちろん冗談だって分かってるよ～(恋のライバルがいたとしても流石に男子は困る)』

ミュ「いやいざと言うとき要るかもしれねーだろ☆(HAHAHA」

「良かった…(ほっ」
ミュ「勿論明利ちゃんも大好k『この超絶博愛主義めッ☆』

「いらねぇヨ!」

『何でそこで安心するの?』

『黙れこのエセホスト☆』

ミュ「なんだってこのツンデレさんめ☆(HAHAHA」　なんだろうこのポジティブww

「え?あ、え、…はは(引き攣り笑い」

ミュ「愛するものへの言葉を止めるなんて俺には出来ない…!(真顔」

なんかペットのハム死んだぁぁあああ!!
うっそん←
弟号泣←
泣かない私気まずい←
そしてパソへ逃げ、音楽を聴きつつ宿題&なりきりwww

「はっ?!ツンデレ?!ちげぇよ!!!」じゃなんだよ!

『なにその引き攣り笑いぃ～～～』

『キメェ!!!』

ミュ「いやツン8割デレ2割のツンデレだろ!
　じゃあアレか!?ツンギレ!?ちょっ、少しはデレを見せろ!」　なに熱弁してんだw

「な、なんでも無いって…」

ミュ「え?格好良いだって?自覚してるさ勿論☆」　ポジティブどころの話じゃないwww

「チゲェ!!なんだよツンギレって!!ツンツンしててきれてるってか?!」

『何でもなくないーーー!!(ほっぺたつねり)』

『誰もそんな事言ってネェYO』

ミュ「その通りっ!あ、でもデレギレも有りかも…
　　それだ!このデレギレさんめ俺にもデレ見せろぉぉぉ!!」

「∑いひゃ!?なにすんらy…いひゃっいひゃいいひゃいいひゃいっ!ちぎれるちぎれるっ(半泣」

ミュ「君の心がそう言った☆(爽笑」

「はぁぁあああ??!意味不明!!」

『さぁ!はくんだぁぁあああ!!!』←誰コレ!!

『いってネェ!!!』

あ、林檎忘れられてる・・・ww

『もう何言ってるんだミュー!慈雨は只の色ボケおサルで十分だよ!』　
ミュ「いやここにデレは入れようぜ!」
『色ボケってフレーズにデレの匂いがするじゃないか!』
ミュ「なら良し!(グッ☆」　

「はくもんかぁぁぁっ!」←そしてノる

ミュ「いや言ったような気がするんだ!」

出したよwww

「テメェら今から血祭りでもしたいのか?!」

『はけぇぇぇぇえええ!!!(まだつねる)』

『言ってないよ!』

出したかwww

『血祭り!?にょお!』
ミュ「大丈夫だ!明利と慈雨に愛のKISSをした時アリスをコピーしたからッ☆」

「いひゃいいッ
言えるか好きな奴に誤解されるのがイヤだとかぁああぁああいっひゃあ!!」←言ってるw

ミュ「じゃあこれは皆の心の声と言う事で!」

色ボケおサルネタを出したかったんだwww

「チッ、無理か」

『へっ////?!(パッ)今何て///?』

どんなネタだwww

『ふっにゃははどうだ参ったか!!』
ミュ「実際林檎は何も出来ないけどな!威張れないけどな!」

「…ッ!///(手を口で押さえ」

ふひゃひゃww

「うん林檎が威張ることじゃないだろう」

『えーっと///?』

キャハハwww

『まーまーそこは気にせずに!』
ミュ「んじゃーいいや!さぁ、じゃあ慈雨がめでたく色ボケおサルになったってことで!」

「…何も言ってねーって!//(後ずさり」

「気にするって!!」

『言ってる!!゛好きな奴に誤解されるのがイヤだとかぁああぁああ〟って言ったの聞いた!』
　↑そのまま