『細かいトコ気にする男はモテないよっ』
ミュ「俺みたいに大らかになれよッ☆(ウインク」←ウインク無駄に似合う奴www

「言ってない言ってない言ってないぃぃぃいい!
もし言ってたらそれは明利の脳内から消去してくれッ!!//」

「喋んなぁああああ!!!そして無駄にウインク似合ってんの何かムカつくーー」

『・・・消せないよってか消さない』

ミュ「断るッ!慈雨はほら…(ごほん
　　べっ別にアンタの為じゃないんだからねっ(頬染めツンデレ表情
　　…が似合うって☆」
『にゃははーミュー良い演技してるーww』

「ななななんでだよぉ!//」

「黙れぇぇえええ///!!!」

『だって私は・・・私は漣李くんの事好きだもん//!』

「って俺らがなんかもめてる間に面白いことになってるよー?」

ミュ「黙るかぁああ!!」

「……………。……………。……………。……………。……………。……………。……………。
　……………ふぇえぇぇええぇええぇぇぇぇえええええッッ!?!?!?!?!?!?
ちょ、あのえええええ今何て言ったえええええ情報収集が追いつかないえええええ!!」←混乱

ミュ「『あ、ホントだー』」

『だから!好きって言ったの////!!!二度も言わせないでよ!!!』←何かキャラ崩壊中

「だろ!俺はこっち見とくー」

「えええええちょっえええええ分かったけどえええええ!!!?」

ミュ「んじゃ俺もーvv」
『はい、二人共ポップコーン食べるー?(映画感覚』

『何さ///!その〝ええええ〟は///!!』

「食べるー♪」

「えええええだって仕方ないだろえええええ!!」

『じゃあ一緒食べよー』
ミュ「んしても漣李混乱してんなあ。いけいけ明利ちゃんー」

『そんなに混乱しないでよ・・・』

「おー♪この後どうなんのかなー?」

「えええ∑わ、分かった!」

『にゃははー(マヌ頭に乗せ』
ミュ「あー…先が読めてきたなー」

『でさ、どうなのさ』

「マジで?!先読めたの?!どうなんの??!(キラキラキラ)」

「……………。……………。……………。……………。……………好きだよ……(超小声ww
　ッ////あーっ!限界!分かんなかったら分かんねーでいいから、じゃ!!!(半変身で逃」

ミュ「小さく好きって言って逃げる…って、あ、合ってた。流石俺ー」
『さっすがー☆』

『!逃がさないからっ!』

「お～～～これはいわゆる両思いってやつですか??」

「限界ッ!なんかもう色々と限界なんだぁあああ!!//」

『ですねぇにゃはは』
ミュ「そんな感じー☆あー、青春だなーvv
　んじゃ、俺もちょっと女の子と遊んでこよっかなー(さらりと爆弾発言w」

『何が限界なのさ!私だって限界だょぉ///どんだけ好きって言うのに勇気いるか・・・』

「ですよね～～～☆って未遊は何処行くつもりだー」

「うー…とにかく逃げるッ!(シュバッ」←逃げた

ミュ「ん?友達と楽しいコトしようと思って☆(言い方エロい」

『小声:…マヌ、慈雨ってサルっぽいよね!』
マ:ピー
『小声:そんで姑チックだよね!』
マ:ピー
『分かってくれるか親友よぉおおおお!!!』

『あっ!』

「おい林檎誰がサルだ。それ以上変なこと言ったらお前の秘密学園内の全員にバラすぞ」

「って未遊、楽しいコトって何だ楽しいコトって!」

『みぎゃ見付かった!…ひ、秘密ってなんなのだよ?』

ミュ「…慈雨でも良いけど?(にや&慈雨の顎をクイッと持ち上げ」

「いろいろ～～～♪♪」

「う゛ぎゃぁあああ!!!!はなせぇぇええええ!!!」

『にぎゃあなんか怖いいいいいい!!』

ミュ「えー?(残念そう」

落ちるねぇえええ!

「なんかカップル増えてんなぁ～ι」

「増えましたね～～～～」

「そうだろう怖いだろう」黒笑

「なんだその残念そうな顔は(一歩下がる)」

翼>
ミュ「あ、翼ちゃーんvvv(抱きつこうとし」
『増えたねぇ、にゃははー』
「青春だよなー。…パパは寂しいぞこらー(沙耶と林檎をなでなで」　　

と言うか、明利×漣李(あれ普通逆じゃ
はくっ付いてんのかくッ付いてないのか…www

慈雨>
『きょ　わ　い　で　す　!』　怖いですの間違い
ミュ「何だよ照れるなってーv」

『小声:黒いぞコンチキショーブラックモンキーって呼んだろかムキー!ねぇゴン?』
ゴ:にゃあ(何故か血統書つきのネコが

因みにマヌはお出かけだそうです(何だその設定

翼「Σや、止めろッ!来るなぁっ～…!」
紗耶「パパには明利がいるじゃん♪(ニコッ」

『何の話してるのかしら?』
「・・・。」
【盛り上がってますね】

ごめん・・・。読むのめんどいかr((

翼>
ミュ「やーだねーvv(ぎゅう」　

沙耶>
「∑えええええッ!?ちょ、おま何言っちゃってんのそそそそんなんじゃないし!//」
『え?おまなにそそっし?』
「どうやったらそんな聞き間違いができんだよ!」

蛍&棗&澪>
ミュ「あv蛍ちゃーん棗ちゃーん澪ちゃーんvvv(翼に抱きついたまま手を振り」
『あのねあのねー。ビューンでドカーンみたいなッ☆(ぐっ★』　
「俺それで分かった奴居たらマジで尊敬する」

*沙耶が林檎に告白⇒付き合うことに
*林檎が何か愉快な仲間を作った(小鳥のマヌ、ネコのゴン
*明利が漣李にアタック☆⇒漣李OK紛いを言い逃走

『ヤッホー♪』←どこからか登場(笑)

「フハハハハ!怖いだろう!言っておくがな林檎の秘密なんて明利から一杯聞いてるのだよ!」
↑誰
「　照　れ　て　ネ　ェ　!　」

ミュ「やっほーvv(抱きつこうとし」

『怖いさ!めさめさ怖いよ!夜中にトイレ行きたくなって行ったら誰かが入ってたぐらい怖いよ!』
「怖いの度合いがよくわかんねーよ!」

ミュ「このツンデレめッ☆(爽笑顔」

『うわぁ来るな!』(アリス使って阻止)

「怖い???ん～～～もっと怖くしてほしい???」
　↑キャラ変わってるハハハ

「だぁから!!!ツンデレじゃねぇ!!!」

『あ、漣李く～ん♪ヤッホー♪』