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学園アリス ~わくわくハッピー★フレンズ~

2007年04月19日 (木) 発売

■□ 正統派キャラ♥ラブ♥小説場!! □■

No.作成者
2008-09-09 15:50:04

何か変なトピ立てちゃってゴメンナサイ!!
ここは、題名どおり正統派キャラの恋愛小説を書く所です!!!
オリキャラは無しの方向で、お願いしますっ!!
 
●○ルール○●
一、皆仲良く!!畏まらずに、呼びタメでっ♪
二、極端に多い顔文字・AA(アスキーアート)は極力控えて欲しいと思います><
三、誰かが小説を書いていたら、アドバイス&感想を書いてくださいっ♪
四、基本ですが、荒らしさんが来たら相手をせずに削除を頼みに!!
●○終わり○●

以上の四つを守れない方は…「回れ右」でお願いします!!!
守れる方はどうぞお楽しみください♪
 

No.10
2008-09-10 18:49:22

ほぇ~いいのぉ?
直海がOKしたらね♪

ってか、何にするの?
決めなきゃ・・・
誰と誰にするか・・・

No.11
2008-09-10 19:07:34

じゃあ、ルカ×蛍が私はいいかも♪ww
それまでは、二人で回さない?
ってかほぇ~って可愛いなオィvVww

編集:2008/09/10 19:10:00

No.12
2008-09-10 20:09:05

ありがとうVvそんじゃあGo!!

いつもと変わらない日常
蜜「おはよ~♪ほたる~」
いつもと同じうざいぐらい大きい声で入ってくる
親友なのか?蜜柑
蜜「どないしたん?気分でも悪いんか?」
はぁ~やっぱりめんどくさいわ・・・。
蛍「うるさい(バカン)」
・・・。
ス「今日もいつもと一緒で佐倉さんのびてるわ(笑」
心「あははは」
蜜「ひどいわ~ほたるぅ~」
蛍「また殴られたい?」
委「蛍cそれくらいにしてあげて」

そうこれが変わらぬ日常

No.13
2008-09-10 20:10:07

はぁ~どう最初書けばいいか迷ったわ~
続き書きづらくってごめんね

No.14
2008-09-10 21:57:46

そんじゃww作者視点でww 

救いの手と言わんばかりの視線で、委員長に抱きつく蜜柑。そして赤面する委員長。
やっとウルサイのが行った、と言う雰囲気でメカを作り始める蛍。
…そして数分後。

蛍「出来たわ…」
その声と共に、ルカの全身に悪寒が走った。恐る恐る振り返る。
案の定、そこには何やら怪しげなメカを持った蛍が。
ルカ「なっ何だよ…??」
どうか予想が当たりませんように!!神に祈る気持ちで願った。
蛍「フフフ。どうって事ないのよ。
  ただちょっと、貴方に女の子になって欲しいの…。」

聞いた途端、何気乙女チックに話す蛍を避け、力いっぱい走った。
女の子!?嫌に決まってる!!逃げるが勝ちだ!!!
彼の中ではこの言葉が繰り返されていた。が、間も無く蛍に追いつかれた。
蛍「…ッッ!!」
蛍がバランスを崩した。その時、反射的にルカは助けようと下敷きになった。その時―-。
―― グニッ。

No.15
2008-09-10 21:59:28

書きやすかったよりな!!
りなって、小説書くの上手いね!!!尊敬!!

グニッは何の音でしょうww
変な文章でゴメンwwヘタだぁww

何か続き書きにくいね!!
ゴメンよぉお!!!

No.16
2008-09-10 23:11:18

---グニッ。
・・・なんだろう・・・
いろいろあるしな・・・
なにかなぁw
まぁ書きます♪

そんなうまくないよ~

編集:2008/09/10 23:24:31

No.17
2008-09-10 23:15:21

ヒントww=キ○ww

あ、マウスで書いた絵、載せたけど、色々失敗ww
幼少蜜柑がキモイですww背景何かグロいww
何も見ないで書いたので、目が汚される作品にww

編集:2008/09/10 23:16:38

No.18
2008-09-10 23:22:15

---グニッ。

流「っ・・・」
流/蛍「!!///・・・。」
そう、2人の唇が重なった。
沈黙が続いた・・・。
蛍「と、とり合図・・・。あ、ありがとう///」
流「ど、どういたしまして///」
・・・。
ど、どうするんだこの状況(by作者)

No.19
2008-09-10 23:24:07

そろそろ寝るですよw
短くってごめんね↓↓
そんじゃあお休み~♪

明日またリレーしようねw
返信遅いと思うけど・・・

No.20
2008-09-10 23:34:58

次行きまーすww

蛍「…それじゃ、もう行くわ。」
ルカ「う、うん…///」
若干火照った顔を隠す様に、そそくさと蛍は行った。
残るは、さっき触れた唇に手を当て、只管真っ赤なルカだった。

ルカ「俺…、今井と……」
自分の小さな独り言に、反応してまた顔が赤くなる。
イキナリのキスに、少し、いや、かなり驚いたし、恥ずかしかった。
 
蛍「……。」
無言のまま、唇に軽く手を触れる蛍。
流石の彼女も、驚きと恥ずかしさが隠せなかった。
火照った顔が、冷め始めた頃、蜜柑がタイミング良く来た。

二人とも、自分の感情には気付いていなかった。
以外にも心の中では、【喜び】が小さな芽を出していた事に。

編集:2008/09/10 23:35:12

No.21
2008-09-11 07:25:58

それからも、私たちは目を合わせると
まともに話せなかった。

そんなある日
流「早く学校来すぎたかな?」
早く目が覚めたルカは、いつもより早く学校に着いた。

【ガチャ】教室のドアを開けると
先に教室に居る人が1人。
その人物は、『今井 蛍』。

続きお願いします♪

No.22
2008-09-11 07:26:55

うわぁ~シェリーうまっ!!
ってか私が駄目にしてるね・・・。

No.23
2008-09-11 08:04:26

上手くなんかないよ!!!むしろド下手!!!
りな方が上手いよッ!!!ダメにしてるのは私さ…
続き書くねー♪♪

No.24
2008-09-12 06:24:36

そんなそんな!
上手くないよぉ!

続き楽しみにしてるね♪

No.25
2008-09-15 08:42:49

ワァオ!もう書いてる。つか、うまぁ!!
ここにウチは入れないよ・・・。りなとシェリーでその小説書いちゃってもらえませんか?

No.26
2008-09-15 10:02:00

そうかなぁ・・・。
りなはシェリーの小説を駄目にしてる害虫ですぞw
直海入んないのかぁ・・・。

No.27
2008-11-12 23:45:47

入ってもいいかなッ?
正統キャラって書いた事ないから書きたいなーと思いまして!!
入ってもいいなら、どれを書けばいいでしょうか!?

 棗×蜜柑
 蛍×流架(このカプだけ逆w)
 流架×蜜柑
 翼×美咲
 鳴海×岬

…さあ!どれ!?(最後の選択肢お前の趣味丸出しじゃねーか!!
選んでくれなかったら最後の選択肢にしちゃうぞ!!(強制かよ!!

編集:2008/11/12 23:50:24

No.28
2008-11-13 06:11:40

はいっていいよ♪
じゃあ最後ので(wおぃ
それとリレーしてる小説はどうしたら良いだろう・・・。
朔は来てないんだよね・・・。

No.29
2008-11-13 16:16:55

有難うッ♪バンバン書くよ!(ェ
…ホントに書いていい!? BLだよ!? いいの!?(エェェェ
じゃ、さ! リレー小説と自分の小説は分けて書いたらッ??

No.30
2008-11-13 16:56:24

ん~続き1人で書こうかな?
別にいいんじゃない(おぃ
私は何でもいいよ(それもおぃだな!

No.31
2008-11-13 17:05:51

そうだね!!そうしちゃおう!!
じゃあ…本気で書くよ!!(エェェェ!!!
BL苦手な人はスクロールプリーズですよ!!!

No.32
2008-11-13 17:09:00

www
がんばれっw
ミーも書くわ~

No.33
2008-11-13 17:16:08

そう教室にいるのは、蛍と流架---
気まずい不陰気
最初に口を開いたのは流架
流「ぁ///ぁ、あのさぁ///あれは、事故だったわけだし///いつも通りに///」
蛍「そうね・・・。」

【ズキッ】

2人の心が痛んだ

流・蛍「(・・・。なんだ?/なにかしら この痛みは---)」

No.34
2008-11-13 17:48:55

≪鳴海×岬 * 相合傘 *≫ ●第一話●

 太陽が西へと傾き、橙色に景色が染まり始めた時刻。
 生徒達も寮へと帰り、教師…鳴海と岬も帰ろうと準備を整え、外に出た。
 だが出た途端感じたのは水の冷たさ。空は曇ってはおらず、糸の様に細い雨が降り注ぐ。
「あ~、降っちゃったね~。」
「直ぐ止むといいんだけどな…。」
 女性の様に桃色のマニキュアを塗った爪を下にし、手の平に雨を当たらせ鳴海が言う。
 その言葉に答えながら岬は空を見上げ、溜息をついた。

 それから数十分。止む気配、ゼロ。流石に二人も、待ち疲れている。
「…どうしよっか岬先生。これ、絶対止まないよね♥」
「こんな時にまで『♥』を付けるな、気色が悪い。そうだな、濡れて帰るか。」
 前者後者ともにショックで「えー」、と鳴海は嘆き項垂れた。其の時、視界にある『物』が入った。
「岬先生っ♥良い物が有ったよ♥♥」 
 今まさに雨の中に飛び込む寸前だった岬は、ズッコケそうになるのを堪え振り向いた。
 其処には、生徒の誰かが忘れたのか。傘が置いてあった。が、生憎その傘は一つしか無かった。
「そうか、良かったな…」「え?二人で使うんだよ♥」
 岬の発言に覆いかぶさる様に鳴海が言った。岬は「は?」と、首を傾げる。

≪鳴海×岬 * 相合傘 *≫ ●続く●

No.35
2008-11-13 17:52:26

りな>>
上手いね~!!ほたるか萌えs(黙れ
流架の真っ赤になりながらのフォローも萌え(抹殺
その痛みは、恋の痛みなのだよ!!(意味わかんねーよ

そして…
御免なさいぃぃぃいいい!!!ホントに書きましたぁぁぁ!!!
鳴海キモイし!!岬口調分かんないし!!
何かよく分からんが続いてるし!!因みに、第二話まで!
後は鳴海視点と岬視点を其々書くつもり!!(エェェッ

No.36
2008-11-13 17:55:19

きゃはっ本当に書いてるぅ~
これからもがんばってちょwww

急いでるからコメント少ないけど
またあとで書くよ!!
そういうことで落ちますね

No.37
2008-11-13 18:31:16

ありがとう♪

りょーもすごいうまいではないかぁ!!
どうする!続きが気になってしょうがないのですがw

No.38
2008-11-13 18:36:42

りな>>
本当に書いちゃったぜ――ッ☆(壊れた
全然上手くないって!! りなの方が一億…いや、無量大数倍上手いって!!!
私も、りなの小説の続きが楽しみだ!!!

No.39
2008-11-19 22:51:39

それから2人はいつもどおりに戻っていったが
やはりあの時の【ズキッ】が心に引っかかる。

そんなある日、クラスの女子が恋の話をしていた。
「恋っていいよねぇ~」
「「ねぇ~」」
「【恋のはじまり】っていうのが図書室にあったんだけどみんなで見ない?」
「「「見る見る~」」」

蛍「(恋ねぇ・・・。)」
その女子達は本の内容を話し始めた。
「恋の始まり
1、恋はいきなり訪れる。
2、好きな人を意識してしまう。
3、好きな人に嘘をつくと【ズキッ】と心が痛む。
4、最初のほうは、恋と認めたくない。
5、---―――---。」
「へぇ~本格的ね~」

蛍・流「・・・。なんか少し当てはまってるわね/るような」

編集:2008/11/19 22:53:04

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