≪鳴海×岬　* 相合傘 *≫　●第二話●

「鳴海……、お前、もしかしなくても馬鹿なのか?」
　かなりのマジ顔訊く岬に、鳴海は誤魔化す様な苦笑いをする。
「あのなぁ!俺は男だぞ!?女ならまだしも、男なんだぞ!?」
　クワーっと勢いよく岬は叫ぶ。鳴海は先程の笑みを漏らしつつキチンと聞く。

「いいじゃんいいじゃん♥ほら、僕達キスした仲なんだし♥」
「っ!それは只のお前のフェロモン攻撃だろうが!!」
　唐突に出た鳴海の適当な言葉に、岬はカァっと顔を赤くし抗議する。
　今度の岬の説教は聞かず、鳴海は傘を広げる。
「聞いてるの…か……、って、オイ!!」
　岬の上に、傘が置かれる。持っているのは鳴海。傘は中々大きく、二人はすっぽりと入った。

「じゃ、行こっか♥」
　にっこりと微笑む鳴海に、岬は言葉が詰まる。
　二つの影は、歩き出す。重なるようにし、ゆっくりと。

　止まぬ雨、振りし雨、君のためなら何処までも――。

≪鳴海×岬　* 相合傘 *≫　●岬編へ続く●

りな>>
蛍!!流架!!!　それは恋だ!!鯉じゃないョ!!(知ってるって
当てはまってるって分かってんならくっ付k(強制終了。

※鳴海編、無かった事にするね!!だって!!!キモイんだもん!!(ェェ

≪鳴海×岬　* 相合傘 *≫　●岬編●

　雨が降って、鳴海と相合傘…。
　有り得んだろう!あの鳴海とだぞ!?

　何時もと違って見える、鳴海。
　背も、コイツの方が高かったのか…。
　鳴海がコッチを向く。見るな!向こう向いてろ!　

　…風邪でも引いたんだ。
　顔が熱いのも、鳴海を直視出来ないのも、全部、全部、熱の所為だ。

≪鳴海×岬　* 相合傘 *≫　●終わり●
*:;;;:*:;;;:*:;;;:*:;;;:*
　変なところで、完☆(ェ

すげー終わったw
大人っぽいすねぇw
あら岬sほれちゃいましたぁ☆?

当てはまってることは認めるが恋と認めない2人であった。

そんなある日
蜜「なぁなぁ、ほたるぅ～みんなで王様ゲームやるや～」
蛍「・・・。」
蜜「うちと、棗とルカピョンと※心読みk、ののこちゃん、アンナちゃんがおるんやけど・・・。」
蛍「(たまにはいいかしら・・・。)いいわよ。」
そうして、王様ゲームが始まりました。
蜜「じゃあ引いて。」
みんないっせいに引きました。
蛍が3番、ルカが6番
棗が2番、心読みkが1番
ののこcが4番、アンナcが5番
蜜柑が王様w
蜜「やったぁ～うち王様やで～じゃあなぁ、3番と6番の人が手をつないでゲーム続行～」
蛍「私3番だわ・・・。」
流「・・・。俺6・・・。」
蛍・流「・・・。」
さて、なぜ蜜柑は2人だと分かったのでしょか。
次回へ続くw

[+。*☆ぉ初です☆*。+]ョ'v`*))　それと、 (◎*'⌒`$)ノ【。o○уояоsiкц○o。】
入っていいですかっ?[壁|(-_- )))サササ

リレー小説とか、やってみたい的な←
それか、リクをプリーz(いい加減止めろ

はろ～w
入っていいですぞwww

リレーやる?ちょ---―――---っ
ド下手な私でよければw
もともと今書いてる小説はリレーだったからねw

お邪魔します!(何それ

やるやる!アリガ㌧ッ♪(>(00)<。)←
今、りながやってる小説はもうりな専用で良いよw(*´∀`*)
途中から入るのもなんだしね!それにりなは、ちょ―――-――-―っ上手いじゃんw下手は私さw
他に、心読み×パーマのリレーとか書きt(我侭め

心読み×パーマ
いいよぉ!!w
先にどうぞww
あと、先に言っとくけど、私の後書きづらいよw

では書きます!読みづらかったら言ってね!
心読み⇒(最初片思い)⇒パーマでもいい!?
大丈夫!りなの後は絶対書きやすい!!

いいよ♪読みくいわけない!!!
いいよっw

『　心読み視点　』――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*――*

　　僕は心読み。本名は教えられないなー、作業秘密だよ。それにしても今日は清々しい朝だねー。
「ぐぉるぁぁぁ――っ!心読みぃぃいいいっ!!!」
　　そんな朝に不似合いな,鬼…じゃなかったパーマの大声が響く。理由はモチロン。決まってる。
「まぁった私の机に【クルクルパーマ】って書いたわねぇぇえええっっっ!!!」
　　…コレ。毎朝早起きして書いてるんだよー,僕って偉ーい。とか思ってたら凄い形相でパーマが走ってきた。

(あ、やばい殺される。)　

　　そう思うが否や,予想的中。襟元に違和感を感じたかと思うと,パーマの拳が頭に直撃した。
　　鈍くて重い痛みが頭の中で鐘を鳴らす様に何度も木霊する。
　　それなのに,僕は嬉しさが込み上げる。あ,Mってワケじゃないよ。僕ドSだもん。

　　何て言うのかな,僕…。パーマの事が,【好き】,なんだ。
　　普通こういう時は告白とかするらしいけど,やっぱ言えないよねー。
　　それに,もし言っちゃったら…,

(僕達の関係,壊れちゃうかも)

　　パーマの小言を耳から流しながら,僕はそんな事を考えてた。

えっ!やばっ!うまっ!
わ～me書かないほうがいいよ!うん!絶対そうだよ!

『スミレ視点』
---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*

私の名前は正田スミレよ。今日は清々しい朝で、気持ちよかった。
だけど、教室に入ると、私の机に落書きが・・・。
そうこれを書いた犯人は1人はそう“心読み”である。
心読みはよく私にいたずらをしてくる。
何でかは知らないけど。

心読みとはいつも、そうゆう関係だ。
そう、小さいときから・・・。

最初のほうは、無表情キャラだった。でも、私がパートナーになってから
いきなり、私に絡んでくるようになった。

それからというもの、ずっとこの調子だ。

初めまして、ですね　^ω^*
苺と言います。どーぞヨロシク♪

皆様の小説に魅せられ、ついつい書き込んでしまいました。
いや、本当に魅力的だったのはBLOKな所です。笑
鳴海×岬とか大好物です。っていうか棗×翼は最強です。笑
不躾ながら…、入っても宜しいでしょうか?

苺>ハローw入っていいよ～
・・・wwwBLは・・・。
私がリクしたというねwww
腐入ってますからw
リレーと1人で書くか決めてほしいのですがw
どちらがw

りな　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-
　有難う御座います♪ヾ^v^*ゝ
　BL…私も負けず劣らず腐ってますよ。笑
　リレーは…
　私の下手さ加減で他の方の小説が駄目になるので一人で。笑
　りなにアンケートです!なるみさ・なつばさ…どちらが良いですか?

なつばさwww
うんwそれがいいww

りな　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-
　メッチャ語呂良くないですか?なつばさ。笑
　…微エロいいですか?
　や、キスだけですが一応。笑
　小学生が書くショボいヤツですから、期待しないほうが身のためです。
　あ、今からジョイフル行って来ます。三品位食べます((食べ過ぎ((成長期ですから。

www
うんwなんか続くといい!!
いいんじゃないスか?
3品も食べるの?
すごいねぇ～

小説楽しみにしてるよ♪

りな　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-
　りなも、どうですか?
　BL小説。笑
　あ、いいですか?良かったです♪
　3品+デザート2品なんて、化け物とか言われるけど気にしない。((気にしよう
　えっ、それが普通じゃないんですか?((当たり前

　りなの小説も凄く楽しみにしておきますね。^^*
　私のヤツは、ギャグ入るかもです。
　これ終わったら、なるみさのシリアス書きます。笑

風呂落ちしますっ
三十分より前にまた出没します。笑
でゎ

やってきました!
サッパリ!ニュー苺です!((無駄にテンション高い((風呂上りなので…((関係ねーし

あ、名前間違えました。
苺ですよー。笑

www
ん～私の小説・・・。
見ないほうがみのためだよw
ってか2つともリレー小説なんだけどw
来ないんだなぁ～w
だからのんびり～みたいなww

初めましてじゃない人もいますね。
クッキーと言います。
え～っと・・BLいいでしょうか?
よかったらルカ×翼でやりたいのですが・・

りな　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-
　あー、そうなんですかぁ。
　頑張れ、ですね!((何が

クッキー　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-
　大歓迎です。
　寧ろ書いて下さい。
　やっぱ、翼は受けですよねvV←

苺>>
ありがとう。
そうですね。逆でもいいかな～って思ったんだけどなりきりでやったら翼受けだな～って思って☆

苺>んまぁ～のんびり～www
ってもねぇ～来ないんだなぁ～

クッキー>どうぞですヨw
2人のBL楽しみにしてますヨw

ってか今結構凹んでおります・・・。

クッキー　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-
　どう致しまして♪
　いいですよね…年上受け…オイシ過ぎる…vVvV←
　
りな　-　-　-　-　-　-　-　-　-　-
　リレーは置いといて、他の小説を書いたらどうでしょうか?
　ん?何で凹んでいるのですか?相談ならノリますよぉ♪
　
Ps、やっぱり、なつばさはシリアス!なるみさはギャグで。笑

いやね～年賀状のハッピーニューイヤーのつづりを
間違えて覚えてて、年賀状半分終わった・・・。
うん・・・。やばいよw

〈流架×翼“愛の形”★第1話★〉
久しぶりの快晴の日俺は教室に向かってたそしたらたまたまあいつとあってしまってそいつの名前は安藤翼。影使いで中等部の人。俺は翼が好き。佐倉よりでもあいつの扱いはいつも
「ルカピョンじゃん今日も可愛いな～」そう言って俺の頭をクシャクシャにする。
「俺よりお前のほうが可愛いよ。」
そう言って俺は翼の耳元で言った。
そのとき翼の頬が赤かった気がするのは気のせいだろうか……

〈流架×翼“愛の形”★続く★〉