ついに300件こえましたぁ~v(>▽<)vこれもみんながカキコしてくれたおかげです!!(^v^)だからこれからも、どんどんカキコしてね~(~V~)もちろん牧場ハウスに来てなかった人でも同じ牧物仲間なんだからカキコしてくれていいんだよ☆☆☆じゃあ今まで以上に盛り上がっていきましょう!!!
(>▽<)人(・◇<*)/
牧場ハウスⅡ
①どの月が一番好き? 夏(アインにあえるからー!!
②どの月が一番嫌い? 冬(今年大雪で4回くらいやられた・・1回木材置き場こわれて400本くらいなくなったし・・)
③牛、羊どっちが好き? 羊(かわいいw)
④鶏、アヒルどっちが好き? アヒル?(飼ってみたいから かったことない・・
ストリリさん、うちも中1だよぉ~☆
だから、タメでヨロシク☆
るんるん!⌒v⌒v⌒v⌒ミ(ノ○ ´_o`○)ノ♪
みんなへ
牧物について、何か困ってる事ない??
あったらゆって!!
知ってる範囲で教えるから!!
>>まろんぇ
質問に答えてくれてありがとう!!ありがCHU♪('ε゜人)*.+゜
>>まりもぇ
オヒサ☆^ヽ(*゜∀゜)乂(゜∀゜*)ノ^☆オヒサ…(カナ?)
あ~、それわかる!!
うちも前にさ、家の増築と動物小屋、一気にたのんだんだぁ~。
そしたら、『一度にそんなに頼めない』
見たいな事いわれたんだぁ↓ガ━━(´・д・`|||●)━━ン
ホント、最悪だよね。。
暇なので、空想小説かきます!!
第①章 ~ゲームの世界へ…~
私は、アルニ。牧物大好きっ子だよ!ある日…、
いつものようにゲームを始めた。だけどなんだか調子が悪い。
ア『もしかして壊れた!?それともバグ!?』DSを意味もなく、
バンバンたたく。すると、DSから、光が!!
ア『ま、まぶしいぃー!!』 ドサッ!!
ア『いたーーい!!…って、ここどこ!?』
そう、私はゲームの世界へ入っていた…。
つづく
次回は、 ~かっこいい人~ です!お楽しみに♪
第②章 ~かっこいい人~
ア『ど、どうしよう…。もとの世界に戻るには…!?』
アルニは混乱していた…。
ゲームが大好きなアルニも、その中に入りこんでしまうのだから、
混乱するのも当たり前。すると…!?
アルニの前に男性が現れた。
?『君ってここの牧場主?』
ア『あ、ハイ!!』とりあえず答えた。
?『そうなんだ!俺、アイン!明日から夏だから海の屋台を
ひらくんだ!アルニも絶対きてくれよ!』
…、(かっこいい…。)
アルニは、アインという男に惚れた。
つづく
次回は、 ~海の屋台~ です!お楽しみに♪
第③章 ~海の屋台~
アルニは仕事を慣れた手つきで仕事をすませ、海の屋台へ急いだ。
ア『はやくいかなきゃ!アインが待ってる!』
アルニがやっとつくと、もう、屋台は始まっていた。
アイ『遅いぞ!アルニ。さあ、じゃんじゃん食えよ!!』ア『うん♪』
夕方頃、みんな、お腹いっぱいになった頃…、アインがいった。
アイ『なあ、アルニ』ア『何?』アイ『俺、アルニって、初めてあったときからアルニって呼んでるじゃん。何か、慣れなれしい?』
ア『…ううん!!全然OK!アインに私の名前呼んでくれると嬉しい♪』
アインは、ほっぺを赤らめた。
ア(フフッ、カワイイ♪)
2人はいい感じになった…、かな?
つづく
次回は、 ~いい感じ~ です!お楽しみに♪
第③章 ~いい感じ~
アルニは毎日のようにアインの海の屋台に通っていた。
ア『ハイ!今日とれたてのトマト♪』アイ『サンキュ♪アルニ!!』
そんな、ある日…。
アインは、久しぶりにアルニの牧場へ。
アイ『やっぱ、アルニの牧場は広いなぁ~!』 ピンポーン
…、ピンポーン…。 『イナイのか?』
しかたなく、海の屋台へもどることに。すると!?
パーン!!クラッカーの音だ。
アイ『ア、アルニ!?』 ア『エヘヘ~♪』
ア『今日って、アインの誕生日でしょ。私、しっかり覚えてたのよ!』
アイ『…、バーカ!アリガトな♪』
2人はさらにいい感じ☆
つづく
次回は、 ~ついに…!?~ です!しかも最終章!!お楽しみに♪
最終章 ~ついに…!?~
なんだかアインの様子が変。何かしゃべってるときもギクシャクしてる。
ア『アイン、どうしたの?』アイ『べ、別に!!』…。
しかたなく、少ししゃべって帰った。
ア『どうしたのかな?私、嫌われた!?』 次の日…。
仕事をすませ、海の屋台へ急いだ。アイ『お、おう!アルニ!!』
ア『おはよう!アイン!』アイ『きょ、今日は、最後の日だな…』
ア『…うん。』そう、今日は夏の月最後の日なのだ。
ア・アイ『あ、あの!!』2人同時に言った。
ア『アインから、言って。』アイ『じゃ、じゃあ…。』
アイ『俺、お前のこと好きなんだ!!』ア『う、うそ…!?』
アイ『結婚しよう!!』ア『…、本当に?』アイ『ああ!!』
ア『これから、おねがいね♪』アイ『///』
夕日が二人を包んでいた。二人は、その後、結婚式を挙げた。
その後のことは、みなさんの想像にお任せです…。
***あとがき***
この話は、かなりのラブコメです♪
だけど頑張ってしあげたんで、ぜひぜひみてチョ☆
byレイラ
まりもぇ
うち、話つくるの好きなんだよ!!
マダ、初心者だけど☆
'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、'` ,、'`,、
でも②うまいよ!!!
ねぇ・・・その子ゲームからでれた??
まぁいいかハッピーエンド!!!
次さ、暇な時はロミオバージョンかいてくださいレイラsama!!
おもしろかったから!!!
でわ②、ロミオ編です!!
第①章 ~通りがかりで!?~
僕はロミオ。仕事大嫌い、遊ぶのが大好きなんだ♪
ある日、ロミオが散歩をしていた…。
ロ『う~ん!たまには、散歩もいいよね!』?『ロミオくん!』(誰?)
レ『私です!レオナです♪』ロ『あ~!!そういえば!』
そう、ロミオはレオナとデートの約束をしていたのだ!
ロ『ご、ごめん!』レ『いいですよ♪さ、こっちに行きましょう!』
ロ『///』優しいレオナに、ロミオはますます惚れる…。すると!?
?『あ~、忙しい!』風になびく髪…。
ロミオは、その子に惚れてしまった。
レオナがいるのにもかかわらず…。
つづく
次回は、 ~レオナVSさくら~ です!お楽しみに♪
第②章 ~レオナVSさくら~
ロ(か、かわいい…。)と、そのとき…、
ゴゴゴ…!!!ロ『何だろ、…ハッ!!!』
それはレオナのやきもちオーラだった!!
レ『分かってました!私なんか、どうでもいいんですよね!!』
ロ『ち、違うよ!レオナちゃん!!』 バチン!!!
大きなビンタをあびたロミオの1日が終わった…。 次の日…。
レオナはある場所へ向かっていた。 ピンポーン…。
?『ふぁーい…?』レ『ちょっといいかしら。さくらさん!!』
?『は、はい!』その子はさくら。牧場を経営している女の子。
レ『あなたに、料理対決を挑みます!!』
さ『…、えーーー!!?』
つづく
次回は、 ~料理対決~ です!お楽しみに♪
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