ついに300件こえましたぁ~v(>▽<)vこれもみんながカキコしてくれたおかげです!!(^v^)だからこれからも、どんどんカキコしてね~(~V~)もちろん牧場ハウスに来てなかった人でも同じ牧物仲間なんだからカキコしてくれていいんだよ☆☆☆じゃあ今まで以上に盛り上がっていきましょう!!!
(>▽<)人(・◇<*)/
牧場ハウスⅡ
第③章 ~料理対決~
グ『では、料理対決です!司会は私、グルメマンです!!』
レ『んもぅ!!そんな紹介いらない!早く始めてください!!』
さ(こ、怖い…。)グ『で、では、始め!!』
ジューーー!!!2人の料理対決が始まった!
さくらは、順調にカレーライスをつくっている。
レオナは、チャーハンを作っている。だが…!?
レ『こ、こげちゃった…。』そう、実はレオナ、料理が作れない。
さ『だ、大丈夫?』レ『黙っててください!!』さ『は、はい…。』
また作っては失敗。また…。
レ『ど、どうして…。できないのぉ!!』とそこに…!?
ロ『レオナちゃん!!』レ『ロ、ロミオさん!?』
さあ、どうなる!?
つづく
次回は、 ~分かってる~ です!お楽しみに♪
第④章 ~分かってる~
レ『どうしてきたんですか!アナタには関係ありません!!』
ロ『関係あるよ!レオナちゃん、どうして料理が苦手なのに、こんなことをしたの?』 ざわっ!!会場がざわめく。
レ『余計な…、お世話…です…うっうっ…。』
ロ『料理対決なんて、レオナちゃんには無理だって、僕、わかってた…。』
レ『えっ!?』
つづく
次回は、 ~ありがとう~ です!お楽しみに♪
第④章 ~ありがとう~
レ『・・・。』ロ『僕が悪かった。ゴメンね…。』
レ『さくらさん、今日はゴメンなさい。ロミオさん、明日、泉にきてください…。』ロ『・・・うん。』料理対決は、終わった。 次の日…。
ロ『レオナちゃん…。』レ『あ、ロミオさん…。』
レ『昨日はごめんなさい。』ロ『あ、いいよ。僕こそゴメン…。』
ロ『昨日、僕にやきもちやいて、苦手な料理対決をして…、ほんと、嬉しかった、ありがとう…。』
レ『私が勝手にやきもちやいてしまって…、迷惑かけて…。ホントごめんなさい!!』ロ『もういいよ!僕、気にしてないから!』
ロ『・・・ふふっ♪』ロ『あはは!!』
2人は仲直りできた…。さらに仲良くなった…、かな?
つづく
次回は ~結婚~ です!しかも最終章!!お楽しみに♪
最終章 ~結婚~
今日はレオナとデートの日。
レ『ロミオさーん!』ロ『遅いよ!さ、行こ♪』
夕方。夕日が出てきた頃。
ロ『レオナちゃん、僕いいたいことが…、』レ『私もです!』
ロ『じゃあ、同時に…。』レ『好きです!ロミオさん!結婚してください!』ロ『・・・はい!!』
息はあわないけれど、お互い思いあえる2人なのである…!
END
***あとがき***
またまたラブコメです!
でも、感動をちょいプラスでしあげたよン☆
でわでわ・・・。byレイラ
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