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ゲームの紹介・体験談 - ドラゴンクエスト

ドラゴンクエスト

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ゲーム機FAMILY COMPUTER発売日1986-05-27メーカーエニックス
通常価格5,775円Amazon新品在庫なしAmazon中古45円価格情報について

5pt「ジャンプ×RPG=ドラクエ」2007-09-26木霊真さんの感想

「DRAGON QUEST」。まずはこのタイトルについて書きたい。完全な和製英語であるから、文法的解釈は無意味に近い。従って、このタイトルから放たれる「イメージ」を、ここでは書く。「ドラゴン」とは「ファンタジーの象徴」として私には響く言葉だ。しかし、更にイメージを喚起するモノがある。「鳥山明のドラゴンボール」である。言わずと知れた、ドラクエのキャラクターデザイナーは鳥山明である。これは私の推論だが、鳥山明漫画とファンタジーRPGの「接点」に最も相性が良いモチーフが「ドラゴン」なんだ、と堀井氏は直感的に感じていたのではないだろうか。話は反れる。「ドラクエはなぜあんなにヒットしたの??」と誰かに問われたら、必ず用意してある「答」がある。「週間少年ジャンプとのメディアミックスが最大の要因だ」という「答」だ。マンガメディアとゲームメディアの接着剤に「鳥山明」がこの上なく機能しているのである。しかも、ジャンプ紙上で定期的に情報発信できる。当時のジャンプの発行部数を正確には知らないが、毎号何百万部規模の巨大メディアに成長していたことは確実である。当時少年だった私の耳にも「ジャンプ」を介して「ドラゴンクエストというゲームがでる」ということが認知できたのである。正直、当初は「堀井雄二のドラクエ」というより「鳥山明のドラクエ」という印象が少年の私には強かった。この「イメージ」は当時5500円と大変高価な玩具を親に「買って!!」とせがむだけの魅力に満々ていた。どんな商品も「入口」がある。ドラクエで言えば、それは「鳥山明」だった。そして、入口をくぐらせてからが「堀井雄二」の手腕であった。ここで駄目になる商品は星の数ほどある。しかし、駄目になるどころか、「魔法使い堀井雄二」の呪文に僕らは陶酔したのである。その呪文の名は「DRAGON QUEST」である。

5pt日本RPG普及に貢献した代表の一本2007-04-16ちゃお(∀)さんの感想

音楽はすぎやまこういち。
キャラデザインは鳥山明。
シナリオ構成堀井雄二。(敬称略)この3人は、現ドラクエ8になる今でも変わる事無く制作に携わってます。その一人の堀井氏が、某ゲーム雑誌に当時こんなことを言っていました。「こだわりをもちつづけたい」主人公は全く喋らない。主人公は常にプレイヤーです。建物の屋根は赤い。とある欧州の風光明媚な街並を参考にしたとか?テレビでいつか見た風景かもしれません。それと、何といっても自由度の問題。あえて作り手側から「やり方」を提供するのではなく、旅をつづける「つらさ」の中から人との会話を通じてヒントを得て、自力でクエスト(探索)することのうれしさや楽しさを感じ取ってもらえれば・・と、読んだ覚えがありました。鍵がなくてがっかりしたり、川向こうの洞窟に入れなかったり。
以上のような「こだわり」については、そのまんまDQ8まで変わることなく引き継がれています。有るとすれば、8のバトルで全キャラの姿が見えるくらいでしょうか。今更に、この1についての内容は書きませんが、あまりドラゴンクエストシリーズに興味がなかったり、いつかプレイしてみっか?みたいな人に「ドラクエってそーなのか!?」と、知ってもらえたらと思いました。

あと、ここのレビュアーの方々の年令をインタビューしたい気もありましたが…。

2pt恐怖の演出が巧みな・RPGの金字塔「ドラゴンクエスト」第1弾2007-02-14X0さんの感想


1986年にエニックスが放ったRPGゲームの金字塔シリーズの第1作です。
製作には「かまいたちの夜」「トルネコの大冒険」シリーズのチュンソフトも関わっています。
今見ると古臭さ、システムの使いづらさはやむを得ないですが、
パソコンのようなウィンドウ画面の戦闘シーン、道具、呪文、レベルアップ。
人から人へ情報を得て自力看破しなくてはならない謎解き要素など
今日のゲームの礎となった重要な要素も内包しており、感心させられます。

個人的には洞窟シーンが実にリアル描写に富んでいると思います。
まず洞窟に入ると真っ暗で前も後ろも見えません。
たいまつやレミーラの呪文で周囲を若干明るくできますが、
時間が経過するとその効力が失われていきます。
しかも階層が下がるたびに音楽がどんどんトーンダウンし、不安と恐怖感を煽ります。

最後のダンジョンは特に何階下りたらいいのかわからず、HP/MPは減り続け、不安は募るばかり。
さらには最後の選択肢を誤ると画面が赤く染まり、そこでBAD ENDになるという衝撃も。
近年のホラーゲームに代表される心理的恐怖感を先取りしたかのような巧妙さに脱帽です。

5pt本当の意味で懐かしいゲーム2007-01-27tako-cyanさんの感想

ファミコンで発売された当時、海外PCゲームマニアを除いては
RPGを知らない人がほとんどだった。
現在超メジャーネームとなったドラクエだが、
発売当時購入しプレイした人は、得体の知れないものを感じつつも、
次第にのめり込みそしてその楽しさに驚嘆した。
それ以降、ファイナル・ファンタジーなど和製RPGの
名作が生まれ、そしてハードの進化と共に次々と続編が
世に送り出された。しかし、和製RPGの原点、まさに金字塔
ともいうべきドラクエTほどのインパクトを与える
RPGが、爛熟した今のゲーム業界から生まれるはずもない。
そういった意味で、セピア色に色あせた昔の懐かしい写真のごとく
古参ゲームファンの記憶に残る真の名作だと思う。

4pt寂しい…。2006-11-04くさむら衛生さんの感想

今思えば、キャラクター前しか向かなくて、操作性もぎこちないが、歩く度に松明の効果が消え失せ、竪琴の音色で敵が近寄る。
アイテムフラグで話が進んでいくのも、正統派RPGなんだなあ、と思う。
フィールドの曲がいたたまれない…。
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