一緒に小説作りませんか?
誰か、作りたいという人、カキコよろしくお願いします。明日から2日、修学旅行でいないので、まだ、作らないでくださいね。(小説)
小説は、恋愛ヵ、ファンタジー物ならおkです。
感想、小説、質問、ならカキコおkですので、どぞどぞよろしくですw
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【大好き】
好き、好き。貴方が大好きなの。
でも、だからこそ貴方にはしあわせになってほしいの。
だから、幸せになって。
それで、私も幸せだから。
貴方が微笑んでいたら、
笑っていたら、幸せそうにしていたら。
それで、私はとっても幸せなの。
だから、だから、だから。
早く、幸せになって―――
貴方が―――大好きだから――
→)第十一話(←
ぁったりまぇでしょっっ!!
こんな奴に好かれたら吐き気しちゃぅゎ!
「たぶん」
「・・・(キョトwwwン)」
ぁ、ぁい?
「じょ、冗談でしょ?お前が僕の事を好きになるわけ・・・」
「ぅん。冗談♪また騙されたぁ~!しかも【僕】になってたし!」
ぁ・・・しまった・・・癖で【僕】になってしまった・・・
動揺とか焦ったりすると【僕】になるんだよなぁ~
もしここにお母さんがぃたら半殺しにされてるよ・・・
「俺の好きな人 教えたからお前も教えろよ」
「は?お前に教える権利なんてなんの?」
「ん?もちろんあるよ。俺の弟子・・・いゃ俺より格下だから教える権利はぁるよ。」
ぅぜぇ・・・何が弟子だよ。何が格下だよ・・・
「な?良いだろ?教えろよ♪」
・・・ありゃ・・・?い、今・・・
→)続く(←
→)第十二話(←
ぅ~・・・(ゴシゴシ
さっき柿沼の笑った顔が海君に見えた気が・・・
「?どぅかしたか?」
「べ、別に・・・」
『キーンコーンカーンコーン♪』
あ、チャイムが鳴った。
「やっべ!!忘れてた!!」
「?」
「待たせてる奴がいるんだよ!」
ま、待たせてる奴って・・・どんだけだよ・・・
「んじゃな!」
ぃ、いや。んじゃなって言われても・・・
「はぃはぃ。まだ教室から出ない!今日はこれで終わりだから焦らない!」
「ったく・・・うぜえな。黙ってろよ。ブス」
ぉいぃぃぃいいいぃぃいい!!!
先生に向かって何言ってんだよぉぉおおぉぉおお!!
→)続く(←
→)第十三話(←
「フ、フフフ…言ってくれるじゃなぁ~い…」
「(ツンツン)」
「なんだよっ!」
「ぃや!今のはNGだって!先生がいくらウザいからってさっきのはなしでしょ!」
ピッキーーーンッッッ!!!
「「あ゛…」」
「ふ、二人は放課後 職員室に来なさぁーーーいっ!!!」
「ぁ~あ。どぅすんだよ」
ぃや!それは私のセリフだからぁぁぁ!!
塚、どぅすんだよ…私 放課後は予定が入ってるのに…ま、仕方ないか。
~放課後 in 職員室~
「まったく!あなた達は何を考えてるの!?先生に向かって何て口をしてるのかしら!!」
「…チッうっモガァァ!!」
『バカ!何 言ってるの!また厄介な事になるでしょ!』
『んだよ 本当の事言ってるだけだろ。本当のこと言っちゃいけねーのかよ』
『ぃや。私はそんな事言ってねーし…』
この状況…どうしよう…どう乗り切るか…
→)続く(←
→)第十四話(←
「だぃたぃねぇ先生に向かって言う言葉にも限度があるでしょう。『先生綺麗ですね』とか『先生頑張れ』とかあるでしょう。でもね君たちは…ぁーだこーだ~~~」
ぅう…とってもウゼぇ…なんなんだよこのせんこう…あ。いいこと考えた…
「先生。綺麗ごとで世界は変えられないから」
「…そうですね…綺麗ごとで全部決めちゃいけないよね…あーだこーだ~~~」
『今のうちに逃げるよ(パクパク)』
『ぉう(パクパク)』
「そうですねぇ~ってあれ?ちょ、いない!?逃げられたぁ!!」
~中庭~
「ふぅ…何とか逃げられたな…」
「感謝してよね。あのせんこうあーゆーのに弱いから」
「ぅん。サンキュー」
「じゃぁ 私もう行くね!」
「分かった。俺は少し残るから」
「残る!?逃がしてやったんだから捕まんないでよね!」
「ぉい!」「あ゛??」
「―――またな―――」「…ぅん!なた明日ね!!」
なんだったんだろう?何でわざわざ言うのかな?…ま、いっか!さっさと帰ろう!!
→)続く(←
→)第十五話(←
..:。:.::.*゜:.。:..:*゜家..:。:.::.*゜:.。:..:*゜
「ただいま」
「あ、姉ちゃん。初日から何やったの?さっき先生から電話あったよ?」
「あ~それね。うちのせいじゃないから」
「え~つまんないの~」
「なんだよ~このやろぉ~!!」
――つねり――
「い゛い゛い゛い゛!!!」
おっと、申し遅れました。
今、私がつねってるのは私の弟、優。小4のくせに生意気な性格。私よりかモテるのがムカツク…
「こぉ~ら!弟いじめちゃメッ!でしょ?」
「何?姉ちゃんもつねられたいの?」
――むぎゅ――
「痛い痛い痛いぃ~!!」
そしてこの人は私のお姉ちゃん、音姫。中学2でナイスバディ。こいちもモテる。
「くぅ~後、海ちゃんからも電話があったよ。いないって言ったら『そぅか。帰ってきたら電話するように言ってくれ』って」
何あいつ。私の方が先に帰ったのに私より早く家につくとかムカツク…
→)続く(←
→)第十六話(←
「きゃははは!!!もろ引っかかってるしぃ-!」(テレビ見てます)
「・・…・…・・…・・・…・(ドヨ~ン|||)」
「ちょっ!姉ちゃん怖いよ!もっと笑わなくちゃ!」
「ぅっさいな…黙ってなよ…秘密を愛ちゃんにばらすよ…?」
「ぅ…なんでも御座いません…」
ナンなんだよ…さっきの電話…マジムカツク!!!
『俺なお前の事が…』まではちょっと期待したりしたけど…
その次の『大嫌い…だから!!!』はマジでムカツク!そんな事を言う為に電話させただなんて!
でも…『俺、お前とズット同じクラスになれて良かったと思ぅ…これからもよろしくな…』はちょっとときめいちゃったよ…
って、私は何を考えてるんだ!!
あんな奴にときめいてどうするんだ!!
私の好きな人は…!!!誰だろう…↓↓
早く私も新しい恋を見つけなくちゃなぁ…いつまでも昔の思い出に浸ってちゃ前に進めないし…
「よしっっっ!!!頑張るゾォォ!!!」
「ぅわぁ!!イキナリ何ぃ!?塚、この場面超超超面白いよ!!」
「ぅん!私も見る!」
こんな幸せな日々がズット…ズット続くと思ってたのに…現実はそぅも簡単にいかなかった…
→)続く(←
→)第十七話(←
「はい。それじゃぁ、二時間目の用意をして待っていて下さいね。」
ピシャッ…・…・・・…
「…うっしゃぁー!一時間目は自習だぁ~!」
「あ。」
ビクゥゥゥ!!!
「くれぐれも騒がないように」
ピシャッ
ぅわ~何あのせんこう…マジ切れしそう…
「恵美ちゃぁ~ん!!」「ん~?」
「お願いがあるの!ちょっと裏庭まで一緒に来て!お願い!」
「ぇ?なな、何でぇ??うち、悪いことしたぁ!?塚、面倒だから行きたくない!裏庭遠いから!」
「やだぁ~そんな事言わずに行こうよぉ~よし!レッツゴー!」
ぉいいいぃぃいぃぃぃ!!!無理矢理だなぁ~!!!
「…・…・・・…・・」
..:。:.::.*゜:.。:..:*゜裏庭..:。:.::.*゜:.。:..:*゜
「で、何?早く言わないと見回りの先生が来て見つかっちゃうから」
「ぅ、ぅん…あのね、実は…私…―――」
→)続く(←
→)第十八話(←
「海君の事が好きなの!!!」
…は、はい?か、柿沼が好きぃぃ!?しかも下の名前で呼んでるし…
「で、私に言ってどうすんの?下手したらうちばらしちゃうよ?」
「え?別にばらしてもいいよ?しれよりばらしてもらった方がいいかも…」
…は…?何言ってんの…?
「ばらされて海君の耳に渡り海君が私の事くだんだん意識して最後には両思い…ってのがいいから!!!」
こ、こいつ頭いかれてるし…塚、あんな奴の何処がいいんだかも知りたいよ…
「それで…恵美ちゃんには私と海君をくっ付けるキューピットになってほしいの!!!」
「…そ、空耳かな…?何かどっかから変な声がして変な事言ったような気が…」
「ぅう~!!!そんな事言わないでよぉ!!!女の子で海君と一番仲いいの恵美ちゃんだけなんだからぁ~!!!」
「はぁぁぁ!!!???あいつと一番仲良いぃぃぃいいぃい!!!???冗談じゃないよぉ!!!」
「お願いだよぉ~!!!自分の事だと思って…ね?困ってる友達見捨てるの…?
「ぃや。別にお前の事、友達とは思ってないし。ただのクラスメイトだと思って過ごしてたし。」
「ぅ~…ちょっとそれはヒドいかもぉ~…」
「ん~…じゃぁ、キューピットって呼ぶのやめてくれたら少しだけ手伝ってあげるよ」「…ほ、ホント…?本当に!!??」
「嘘言ってどうすんの。あ、手伝う代わりにたまに何か奢ってね。」
「ぅん!!ありがとう!両思い?って所まで一緒に頑張ろうね!!!」
→)続く(←
→)第十九話(←
『ねぇ。本当に言っちゃったの?柿沼の事が好きだから手伝ってくれって…』
『仕方ないじゃない…あーでもしなきゃ恵美ちゃんは分からないんだから…』
『ちょ、そこからの視線怖い…だよね。恵美ちゃんなんて少し壊れちゃえばぃいんだ…』
『そぅよ…私たちの…アノ怖さを思い知ればぃいんだわ…』
..:。:.::.*゜:.。:..:*゜教室..:。:.::.*゜:.。:..:*゜
「よぅ。どこ行ってたんだよ。先生がさっき見回りに来て少し怒ってたぜ。」
「ぅそ。。。怒ってたの…処理が大変だぁ~それから何処行ってたかは分かるくせに」
「そりゃそうだよ。何話してたか気になるからね。で、何を話して「たんだ?」
「そ、それは…(チラッ)言えない。無理。お前に言ったら人生終わんないけど終わる」
「ナンだよ、それ…ま、いいや。本当はそんなに知りたくはないしね。あ、このプリント終わったら新聞の続きだって」
「あ、そぅ…親切にありがとう…」 「ん」
なんだ?こいつ…やけに素直?だな…朝変なもの食ってきたのかな…?
「…なんだよ…さっきから俺の顔覗きこんで…俺の顔になんかついてんの?」
「ぃ、いや…別に…特に意味はないけど…」 「あっそ」
ぜ、絶対におかしい!!!何!?病気にでもなった?性格が変わる病気にでもなった!?
これは、何としても奴のおかしな原因を絶対に!今日中に!暴いてやる!!!
→)続く(←
*<(●´з`)ノ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜20ゎ゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*ヽ(´ε`●)>*
「なぁ。ここって必ず絵を描かなきゃいけないんだよな…ってお前…顔が引きつってるよ…」
「ぬ~…ん?あっ!ご、ごめん!気にしないでぇ~それで、何?さっき何か言ったよね?」
「ぃ、ぃや…別に用はないです…」
「ちょ、何それ!人に何か言いかけて言わないとかせこいし!!言いなさいよ!言わないとぉ…」
「言わないと…何?俺の秘密でも知ってんの?好きな人でもばらすの?」
「ぅぐ…特になにも知らないけど…言いかけたのはちょっと酷いと思って…」
「…分かったよ。言うからそんな顔すんなよ…な?」
「ぁ、ぅん…ありがと…で、何?」
「ぁあ。ここの事なんだけど…」 「ぅん」
『ぅっわぁーーー!!!さっきの二人の会話ってカップルがする会話そのままじゃーーーん!!!(皆の心の声)』
「ちょっと美香!!!どぅすんの?下手したら恵美に取られるよ?美香も早くアタックしなきゃ…」
「ぅん…分かってるけど…何故かあの二人の【なか】に入っていけないんだよね…」
「美香ぁ~…何、弱音みたいな事言ってんのよ!弱音吐いたら負けちゃうよ!!??」
「分かってるよ!!…それぐらい分かってるよ…私だって…色々努力してるのに…あの女が…恵美が…!!!」
「ここはこうなって…そしたらこの式が立てられてぇ…そうするとこの式が出来る…って、聞いてる?」
「ぅん。ちゃんと聞いてるよ。ここがこうなる…で、こうなって…(チラッ)」
「ぁ!海君がこっち見た!キャーー♪目が合っちゃった♪って…沙柚!見て!」「ん~?…って!何あれ!」
*<(●´з`)ノ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜続く゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*ヽ(´ε`●)>*
初めまして☆ここでは、グロ(コレは少しだけ)+恋愛(友情)系の小説を書こうと思っています!
※注意※
この小説は多少ですが性的な内容が書いてあります。
(かなりぬるいですが)
苦手な人はこの小説スルーして下さいね・・・
。..:*†*:..。主人公。..:*†*:..。
月野夜 美琴 (ツキノヤ ミコト) 【11歳 女】
老若男女誰もが惚れるほどの美少女。
そしてモデルのように背が高く、出る所は出てる子。
自分の瞳の色&日の光を嫌い、いつも色眼鏡着用。
完全なるボケキャラといえる。時々毒舌的なところも。
冷静沈着だが、途中でキャラ変わる。
泉谷 ユカ (イズミヤ ユカ) 【11歳 女】
顔は中々可愛い系。背は美琴より少し低い。
関西弁で話す。オタクッ子で美琴の大親友。服を作るのがめちゃ上手い。
いつも美琴に服を着せてキャーキャー写真撮ってる。
誰とでも仲良く慣れる子。(友情系担当)
美琴激ラブ。ボケだったりツッコミだったり。
。..:*†*:..。続く。..:*†*:..。
。..:*†*:..。登場人物。..:*†*:..。
リン 【13歳 女】
黒髪の和風系美女。背が高く、落ち着いている。
能力は銃。
ラキル 【14歳 男】
表は爽やかスーパー美少年。裏はドス黒大魔王。
頭がめちゃくちゃ良い。
能力は気配感知、情報系担当。
ミハ 【13歳 女】
気が強く、超美人。可愛い子はとにかく愛する。
能力はハンマー。
タキ 【15歳 男】
俺様系でイケメン。力はこの中で1番強いが、やられキャラ。
能力は刀。短いのと長いのがある。
~設定~
この4人はチームを組んでいます。そして一緒に暮らしています。
なのでお互い恋愛感情0。あるのは仲間意識だけです。
能力についてはそのうち。
。..:*†*:..。終わり。..:*†*:..。
じゃあ・・・うちも!友情系をつくろっかな♪
ミルキーニ国の双子の王子
ヴィリッド(主人公)12才
つめたく人間嫌い。双子の弟のヴィリッドとはよくわからない関係。狂気の王子ともいわれている。
ヴィリッド(主人公の双子の弟)
兄とは正反対でやさしく跡継ぎとしてそだってゆく。だが、兄のせいで責任もおおいためか、うらにもうひとつの性格をもっている。
ネリア王妃
ヴィリッドの母。二人を生んだため恥さらしなどをいわれるせいかねがいは、「ヴィリッドがひとつになること」にしか頭にない
。..:*†*:..。第一話。..:*†*:..。
・・・夕方の6時頃。いつも通りドアが蹴り倒される勢いで開いた。
もちろん相手は決まっている。ユカだ。
「美っ琴~~~っ!遊びに来たで~っ♪」
ほら。やっぱり。
『・・・うん・・・』
コクン・・と私は頷いた。それがいけなかった・・・。
「はぅ・・・っ!美琴可愛すぎや~~♥♥♥」
ギュウウウ・・・ッ!
ユカが私を締め付けた。(ちゃう!抱きついただけや!/ユカ)
『痛いユカ・・・今日は何の用?』
「嫌やな~、決まっとるやん♪お・着・替・え・や~♪」
『あぁ・・いつもの・・・』
なんでユカはこんなに着せ替えするのがすきなんだろう・・
「はいっ!今日の洋服はコレやで~♪♪」
『・・・何これ』
「何って・・・もちろん 王 子 様 コ ス プ レ や!」
『あぁ・・分かった・・』
そう言って私は着替えた。着替えるの難しかった・・。
月光>うちもよびためでいいよ!よろしくね!
第一話 双子の王子
「ころすんじゃなかったのかよ・・・」
一人の兵がいった。
「逆にやられたらしいぞ」
またもう一人の兵が言う。
「よく、王子はしゃべりかけられるものだ・・」
王子ってのはオレじゃない。弟のヴィリッドのことだ。
「ヴィリッド、いたいの?」
おれも、同じ名前だったけ・・・。オレは今、牢屋にいる。なんでかって?オレをころすためだろ。きっと。弟のヴィリッドはふつうに世継ぎとして生活してるみたいだけどな。
「さぁ、ヴィリッドさま戻りましょう」
「・・・うん」
そう言って弟のヴィリッドは帰った。
「たくっ、ネリアさまもどうして双子なんかをお生みになったんだ」
そう、オレの国では双子の王子が生まれるとつぎに王になったときに戦争がおきるとおそれられている。だから双子にうまれた王子は13才になるまえにどちらかが死ななければならないという決まりもある。だけどオレはころされたくない。せめてそとをみるまでは・・・。
わぁwwwッィイ☆
来客者が【2人】も居るぅ(感動←
私の事ゎ呼びタメでぃぃのでこれからょろしくぉ願ぃしますねぇ♪
私がどんな小説を書ぃてぃたかゎ過去レスを読んでくださぃ☆
これから頑張って一緒に小説を書ぃてぃきましょぅね!!
*<(●´з`)ノ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜21ゎ゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*ヽ(´ε`●)>*
「あの二人近すぎぃぃ!!!恵美ちゃんは真剣に問題解いてるけど海君がぁぁ!!!」
「ねぇ…私さ…思ったんだけど…耳かして!!!」
「な、何々…?」
『ゴニョゴニョ…』
「…ぇぇえぇええぇぇえ!!!???嘘でしょぉぉ!!??」
「ぃ、いや…私の思った事だから本当かは分からないけど…」
「ぅう~…もしそれだったらちょっとショックかも~…」
「で、それで?美香は諦めるの?諦めないの?」
「何言ってんの沙柚!!!諦めるわけがない!!!諦める理由がなぃ!!恵美ちゃんに勝って海君を私のものにする!!(ゴゴゴ)」
「ぉ、ぉお~…すごい迫力…周りから炎がでまくってるよ…炎が出るって女の子としてはした…」
「ッ!!!どぅしたの?沙柚。早くプリント終わらせよッ!(キョルン)」
「まったく…美香は相変わらず負けず嫌いで意地っ張りなんだから…」
「ねぇ。ここの式は分かるよね?」
「ぅん。それくらいは普通に分かるよ。俺だってそこまでバカじゃないし。」
ぅう…何故かバカのところだけ強調された…
*<(●´з`)ノ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜続く゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*ヽ(´ε`●)>*
*<(●´з`)ノ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜22ゎ゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*ヽ(´ε`●)>*
「恵美ちゃん――美香ちゃんが呼んでるよ…なんか大事な話して言ってた…(コソ)」
「ぅ、ぅん。分かった。(な、ナンだろう…今度は私に何を要求するのか…)で、何?」
「恵美ちゃん…さっき海君と…」
『ズイッ!!!』
「ひっ!」
「こんくらい!近づいてたでしょ!!私、見てたんだよ?!何してたの!?」
「あ、あの~えっと、プリントで分からないと所があるから教えてって言われて…」
「ぅそよ!!あんな簡単な問題を海君が解けないはずが無い!!」
ぅ、嘘!!??簡単なの!?勉強不足のあたしには難しかったが…
「私の海君を取らないで!!海君は私の将来の結婚相手なんだから!!」
け、結婚相手ぇぇえ!!??気が早すぎるだろぉぉ!!塚、柿沼がお前の事好きじゃなかったら結婚できないしぃぃ!!
「くれぐれも気をつけてね☆」
は、迫力すごいなぁー…別に私だって好きで柿沼の傍にいるわけじゃないのに…
「ん?何か言った?(ニッコリ)」
「な、何でもありません!!!」
「そぅ~?ならいいんだけどぉ~(超ニッコリ)」
ぅわ~…超こえぇ~…気をつけよ…自分のために…
*<(●´з`)ノ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜2続く゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*ヽ(´ε`●)>*
はじめまして☆
ニナです!!!呼びタメでよろしく!ココでは小説書かせてください!う~ん・・・早速かこうかな?
アヤミ≫やっほぅ~^0^ここでもあったね☆その小説トキメキトゥナイトって本に似てる…双子の王子の話…まぁ似てるのも最初だけであとからすごいことになったりして・・・
1話☆
ココは魔界…そしてあたしはキルア!
キルア=「お母さん?いつになったら人間界にいっていいの~?もう待ちくたびれちゃったぁ☆」
お母さんー=「そろそろね…いいわよ!1週間後、試験に受かったら!」
キルアー「やったぁ~!テストがんばりまぁっす♪」
そう・・・テストとは!魔界のさまざまな 事について調べてくること!魔界の7不思議…どくろ石ののろい・・・
でもキルア、負けないもん!なせばなるなりぃ~☆
お母さん=「何時だとおもってるの!学校いきなさ~い!」
キルア=「はぃぃ! COME ON! MUZIC abandoment!(おいで!魔法のほうき!)」
ぴゅぅぅぅ~・・・ドカっ!
キルア=「いったぁ~い!誰?今石投げたやつ!」
銀雨=「あたるほうがわるいんだよ!」
こいつは幼なじみの銀雨…なぜかいっつもいやなことするんだよねぇ・・・昔はあんなにかわいかったのに・・・
銀雨=「ぼぉっと突っ立てないで学校いくぜ☆」
キルア=「まちやがれ~(怒)」
【紅きヴァンパイア】 -プロローグ①-
何故・・・吸血鬼は「悪い」と決め付けられるの・・・?
私達は・・・ただ平和に暮らしたいだけなのに・・・
なんで・・・あんな悲劇は起こったの・・・?
ドンッドンッ!
「うらぁ!出て来い吸血鬼!!」
『ふぇっ!?・・ぅ・・うえっ・・うえぇぇ・・ん』
【ミリク・・・大丈夫・・っ・・大丈夫よ・・っ】
『ママぁ・・ひっ・・・く・・』
【だいじょ・≪ガタンッ≫・・ヒッ!】
「へっへっへ・・開いたぜぇ・・
どこにいんだよぉ。吸血鬼さんよぉ。ヘヘヘ・・」
『マ・・【シッ・・!いい?ここにいなさいよ・・何があっても出ちゃダメよ・・!】ぅ・・うん・・』
「あーん・・?ここにいんのかぁ~?≪カタッ≫・ちげぇなぁ・・」
【!・・来るわ・・!絶対にそこにいなさいね・・≪ガタンッ≫・・ここに・・いるわ・・!】
「お~ぉ自分からご対面かぁ?い~い度胸だなぁヒャヒャヒャ!お望みどおり殺ってやるぜぇ」
【紅きヴァンパイア】-続く-
編集:2008/06/10 21:02:33
【紅きヴァンパイア】 -プロローグ②-
【・・好きな様に・・するがいいわ・・!】
「へへへ・・・じゃあ・・死ぬといい!」
『・・ッ!!』
ブサァッ・・ッ!ブッシュウウゥゥゥ・・・ッ!
【ぅ・・うぐ・・ッ・・ガハッ・・≪ボタボタッ≫
・・さぁ・・貴方のしたい事は終わったで・・しょ?
早くここから立ち去りなさい・・ッ!】
「あぁ~ん?まだ残ってるだろぉ?其処にいる・・ガキがよぉ!」
『ッ!?!?』
【な・・何故・・!?】
「さっき声が聞こえたんだよぉ!おらぁッ!早く出てきやがれ!≪グイッ≫」
『ぅあっ・・!・・マ・・ママぁ・・ママぁ・・うぇ~ん・・』
【ミリク・・ッ!やめて・・やめてぇ!】
「あ~ん?煩ぇよぉクソ吸血鬼が!ヘッ、早くシネ!≪グムッ≫」
『・・!ママを踏まないでぇっ!嫌ぁ!』
【紅きヴァンパイア】 -続く-
【紅きヴァンパイア】 -プロローグ③- ※微性的
「あぁ?煩ぇガキだなぁ!
・・・ん?なんだぁ、コイツ・・・すっげぇ美少女じゃねぇか・・ククク・・」
【!!!やめなさい!「煩え!≪グザァッ!ブシュウゥゥ≫」
・・ぅぁ・・!・・ぁ・ぁ・ぁ・・・】
『マ・・マぁ?・・?
ねえ、ママぁ?ママぁ?m「無駄だぜぇ?コイツ・・死んじまってるもん」・・ッ!?』
「ククク・・コイツもバカだよなぁ?
お前を庇ったばっかりに・・つくづく呆れるなぁヒャヒャヒャッ!」
『嘘・・ッ嘘だよぉ・・ッ!』
「い~や。嘘じゃねぇなぁ~・・さぁ、お楽しみの時間だぜぇ?」
『な・・なにいtt≪ビリィッ≫や・・ッ!』
「ヘッヘッヘ・・俺って良いやつだろぉ?死ぬ前に気持ち良い思いさせてやるんだからなぁ?」
『ィ・・嫌ぁ!嫌ぁ!嫌ぁぁぁ!やめてぇぇぇッ!』
「嫌だなぁ。ケケケッ!」
『ィッ・・・嫌あああアアアぁぁぁァァァッ!!! !!! !!!』
【紅きヴァンパイア】 -続く-
編集:2008/06/11 17:47:47
・・・なんかちょっと性的になってしまった・・・;
これからは、グロ・性的なものには「※○●」と書いときますので・・・;
・・不快に思ってしまった方すみません・・・
【紅きヴァンパイア】 -プロローグ④- ※微性的
『嫌ァ!痛いッ!やだあァァァッ!』
「ヒャヒャヒャッだぁ~れがやめるかよぉ~」
『・・ぅ・・ッ・・・ひ・・っく・・』
「ウヘヘヘッ!この後直ぐに殺してやるからなぁ~」
『ぅッ・・ひっ・・く・・うぇッ・・うえぇ~ん・・』
「ケケケッ・・さぁ~て・・・やりたい事は全部終わったし・・
お前を殺してやるよ!」
『・・・ッ・・・なんで・・私たちを殺すの・・ッ!?』
「あぁ~ん?なに言ってんだよぉ。
退屈だったからに決まってんだろぉが!ヒャヒャヒャ!」
『―――--・・・ッ!退屈・・だったから・・?』
「そうだよぉ!なんか文句あっかぁ?」
『・・・ぁ・――・・ぉ・――・・ゅ――・・ぃ・・」
「はぁ?何言ってんだよぉ?」
『貴方を・・・許さないッ!・・・ ――・・♪』
「何言ってんだぁ?お前、狂ったんかぁ?」
【紅きヴァンパイア】 -続く-
編集:2008/06/11 21:43:57
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