いらっしゃーい |q・∀・)
此処は、ボカロ(ボーカロイド)、つまりミクやルカの小説を書こうじゃないか、ってトピです^q^
ルールは以下の通り。
[1]亜種もオリボカロもOKです
[2]感想、アドバイスは欠かさずに
[3]同性愛や兄弟愛設定など特殊なジャンルを含む場合は最初に「同性愛を含みます」と一言書く事
[4]学パロなどはOKですが、あまり世界観を壊し過ぎないように
以上4つを守れる方は大歓迎! ∑d(゜∀゜ )
ボカロの世界をお楽しみ下さいな~
えぇっと、はじめまして。ボカロ大好きなヲタ女子です、ようは腐女子です。
すみません、真面目な自己紹介します、イチゴです。
ココで、ボカロ曲を元にした小説を作りたいです。あまり人が来られてない様ですので、失礼とは存じますが許可を貰わずに書くと思います、すみません><
ては♪
イチゴs))
初めまして♪
俺もボカロは大好きですw
ここは小説を作るとこなので、書いちゃっても大丈夫だと思いますw
自由にバンバン書いちゃってくださいっ♪w
ボカロ曲元小説---初音ミク・【ワ-ルドイズマイン】*第一話*
『世界で1番、お姫様ッ! そういう扱い、心得て……よね』
*
__ピピピ……
私、初音ミク、16歳。今日も毎日騒がしく鳴るケ-タイのアラ-ムで6時に起きる。ピンクのケ-タイ、それを拾うとアラ-ムを止めた。私は一階へ向かう。そのケ-タイの待ち受け画面には、ノリッノリのあたしと若干乗り気じゃない、いや、嫌そうな顔のクオ……私の恋人・初音ミクオ、通称クオと撮った、めいっぱいのデコレ-ションされた派手なプリクラだった。
「リンちゃん、レン君、ルカ姉お早う」
リビングへ行けばサンドイッチを食べる双子の姿と、ピンクの髪色でミルクティ-を飲んでるルカ姉が居た。ルカ姉の隣には、ラップがされたサンドイッチがある。
「ミクさん、御早う御座います。サンドイッチ、ありますのでア-ルグレイ淹れて来ます」
ルカ姉がキッチンへいくと、リンとレンが「おはよ-」と返事した。
今日は日曜日、何処の学校も休みの日。空も晴れて、淡い空色ッてヤツ。そんな空を見上げて、私はパジャマのまま椅子に座る。ミルクティ-が出される、サンドイッチのラップを剥がす。
なんだか、一つ一つの動作がウキウキして居た。
「フフ、今日は確か、ミクさんはミクオ君とデ-トでしたよね」
「そうなんだよ~えへへ」
今日はルカ姉の言う通りクオとデ-ト。あたしはサンドイッチの最後の欠片を食べ終わると、急いで二階へ上がって着替えた。
-続く-
イチゴs))
様なんてつけないでくださいよ~
疾風って呼び捨てで大丈夫ですよw
ワールドイズマインですか
ボカロの曲って ボカロであることを嘆く曲と、 恋とか愛関係の曲が多いですよね~
>>疾風s
いえいえ、呼び捨てなんてそんな失礼なこと出来ません><私も呼び捨てでお願いします!
ワ-ルドイズマインです!丁度聞いていた曲なので^^
ワ-ルドイズマインにはツンデレ、とか気の強い子をイメ-ジしています。
そうですね、代表的なのはメルトやワ-ルドイズマイン、初音ミクの消失など。
私は消失が特に好きですかね。ん-、でもブラック★ロックシュ-タ-も大好きなのです^^*
雑談化して小説が見えなくなってはいけませんし、ここら辺で。
二話目書こうと思います^^