連続ですいません

名前　高野未来
読み方　たかの　みき　　
性別女
性格　さっぱり・姉御肌
学生　三年
容姿　真っ赤な赤毛のポニーテール
目は金色　制服は少し着崩している

女先輩キャラです。
う～ん・・・ベタだ・・。
そういえば顔アイコンおめでと～!!漆黒狼

ありがと～

名前:山羽　竜弥(さんば　りゅうや)
性別:男
性格:ケンカっ早い?
学年:3年
容姿:髪は金髪で一部赤に染めている目は青
制服を着崩してピアスやリングやらアクセサリーを沢山つけているパンク系(?)

名前:須賀　越規(すが　えつき)
性別:男
性格:ドS・黒い
学年:3年
容姿:髪は黒でショート。目も黒

なんかベタっぽいドSのセンパイとパンク系今風男子ですw

名前　竜音寺さくら
読み方　りゅうおんじ　さくら
性別　女
性格　ツンデレ
学年　一年
容姿　金髪のツインテール
目は緑。制服は所どころ、レースが付いている
耳にシンプルな銀のピアスが付いている

お金持ちキャラですね～

ワオ、ナギちゃんみたいだw
金髪ツインテールで目が翠とかw

じゃあさくらちゃんの執事を!!!
名前:希乃　燈京(きの　ひきょう)
性別:男
性格:・・・忠誠的・・・?、優しい、気が効く
学年:?
容姿:髪は水色(ちょっと灰色が混ざっている)で・・・獄寺みたいな髪型
目も水色
服は動きやすそうな燕尾服

・・・これくらいでいいのかな?
あ、でも1年が足りないかな・・・?

1年:竜音寺さくら・堂織捺(1年にします)
2年:桜上款椏(2年にします)・鬼頭雷華・新美紫苑
3年:堂織玄・高野未来・山羽竜弥・須賀越規
先生:天王寺森羅・丹波　椎名
?:希乃燈京
ってとこかなー?

名前:丹波　椎名(たんば　しいな)
性別:女
性格:優しい、温厚
学年:先生(保健)
容姿:髪は茶髪でボブカット目は黒
いつもニコニコしている
服は黒のタートルネックの服(秋・冬・春)に膝下まであるブラウンのスカート、その上から長い白衣を着ている
夏はTシャツ、膝上までのズボン、白衣。
靴はヒール。

名前　神藤海
読み方　しんどう　かい
性別　男
学年　一年
性格　明るいがバカ。ナンパ癖があり雷華には
嫌われている
容姿　オレンジの長髪を一つに束ねている
目の色は紫。制服は校則違反だらけ

一応一年の男キャラを作って見たけど・・・
多いかな?まぁコイツは使っても使わなくても別に良いんだけどね～

あ、後山羽　竜弥は不良でいっつもケンカしてます。
でも負けなしです♪
堂織　玄は無駄にカッコいいです、捺はカワイイです。
モテモテ兄弟です、捺は皆平等に話ます。
玄は皆無視&スルーして図書室へGOーですw

天王寺先生は社会&理科の先生です。

主人公・・・こんな子はどうです?
名前:鈴白　姫乃(すずしろ　ひめの)
性別:女
性格:元気、好奇心旺盛
学年:2年(転校生)
容姿:髪は茶髪でポニーテールにしている、目は赤茶
制服はキチンと着ている

クラスは款椏と雷華と一緒で、転校してきた日から始める・・・ってのは?

捺はたまにニャ?とかニャン♪とかいいますw
玄と図書委員会委員長でw
主人公のクラスの先生は天王寺先生・・・でどうでしょうか?
なんか勝手に色々言ってゴメン・・・;

学園恋愛物になるな～・・・
主人公ちゃんと恋愛するのは誰だっ∑
玄・・・いや、以外に以外。竜弥だったり捺だったり・・・w
っていうか早く書きたい!
OKもらい次第書きます!!!

うーん・・・色々あってもいいなー・・・夏祭りとか?
・・・ハロウィンとか・・・w
あ、学校って寮制度でよくない?

それで良いよ～!
で・・うちの『神藤海』はどうする?使う?

場合によれば使うかもー
じゃあ始めます!
～教室～
「天:今日からこのクラスに入ってくる鈴白姫乃さんですー」
「姫:す、鈴白姫乃です!」
「天:えっとー、鈴白さんの席はあそこですよー(端の席を指差す」
「姫:は、はい!(席に座りに行く
・・・えっと・・・隣の子は・・・(隣を見る」
「款:………?」
「姫:よろしくねっ(ニコ」
「款:・・・よろしくお願いします・・・」
「姫:・・・?(顔も声も女の子みたい・・・女の子かな・・・?
えっと・・・名前は・・・?」
「款:・・・桜上・・・款椏・・・です」
「姫:・・・桜上・・・さん?(うわ～どっちかわかんないよー;」
「款:・・・コク」
「天:はい、授業始めますよ～」
そうして姫乃は款椏と知り合い、1時間目が始まる
～～～

・・・って感じですかねー?
次は1時間目終了からで雷華と知り合う・・・みたいな?
口調はこんな感じかなー・・・?
雷華の口調はあんまりわかんないのでサナにパスw!
後で色々出してきゃいーぜィっ!←

一時間目終了後・・・

「姫:一時間目なのに疲れた・・」
「雷:ハロ!姫ちゃん」
「姫:は、初めまして」
「雷:私は鬼頭雷華!気軽に雷華って呼んでね」
「姫:うん・・ヨロシクね雷華」
「雷:あ、そうそう・・・ちょっと来てー桜上!」
「桜:何・・鬼頭さん」
「雷:えっとね～コイツが桜上!こんな見た目だけど男だからね」
「姫:あ・・名前は知ってます」
「雷:あ、そうなの?いや～この無口君が転校生に名前を教えるなんて～成長したな」
「桜:別に・・成長はしてない」
「雷:こんな奴だけどヨロシクね!」
「姫:う、うん・・ヨロシクね雷華、桜上君」

姫乃は雷華と友達になった・・・。

変な所でパス!後は頼んだぜ!!

えぇっあ、ちょっと訂正。
款椏は誰にでも敬語。絶対敬語。おk?
じゃあ2時間目終了から!
「雷:ひーめちゃんっ」
「姫:あ・・・雷華!」
「雷:姫ちゃんって来たばっかりであんま学校の事わからないでしょ?だから案内しよっかなーって」
「姫:え?ホント!?ありがとう、雷華!」
「雷:桜上っ!」
「桜:・・・なんですか・・・?」
「雷:姫ちゃん案内するから着いてきてっ」
「桜:え・・・あ、はい・・・」
「雷:さっ行こっ(款椏と姫乃の手を取り教室を出る」
「姫:わわっ」
「桜:・・・」
「雷:う～ん、ま・ず・はー・・・あ、ここが寮制度なのは知ってるよね?」
「姫:うん、先生から聞いたよ」
「雷:そっか、じゃあその寮に行こうっ」
「姫:あっうんっ」
「桜:・・・」

あい、しゅーりょーっと次も連続で書いちゃいたいと思います!
・・・で、その前にキャラ達はお互いなんて呼ぶかを書きまーす!
だから・・・3連レスになるけどー・・・まぁ、いっかw←

まず款椏からーっ
:桜上款椏:
雷華:鬼頭さん
姫乃:鈴白さん
新美:新美さん
竜音寺:竜音寺さん
堂織(捺):捺さん
堂織(玄):堂織センパイ
高野:高野センパイ
山羽:山羽さん(竜弥だけ、さん)
須賀:須賀センパイ
天王寺:天王寺先生
丹波:丹波先生
希乃:希乃さん
:堂織捺:
桜上:桜上センパイ
鬼頭:鬼頭センパイ
姫乃:鈴白センパイ(予定)
新美:新美センパイ
竜音寺:さくらちゃん
堂織(玄):兄貴
高野:高野センパイ
山羽:山羽センパイ
須賀:須賀センパイ
天王寺:天王寺先生
丹波:丹波先生
希乃:希乃さん
:堂織玄:
桜上:桜上
姫乃:鈴白(予定)
鬼頭:鬼頭
新美:新美
竜音寺:竜音寺
堂織(捺):捺
高野:高野
山羽:山羽
須賀:須賀
天王寺:天王寺先生
丹波:丹波先生
希乃:希乃

:山羽:
桜上:無口ヤロー2号
姫乃:テメェ・お前
鬼頭:〃
新美:〃
竜音寺:成り金ヤロー
堂織(捺):猫ヤロー
堂織(玄):無口ヤロー
高野:テメェ・お前
須賀:サドヤロー(サドヤローがよぉ・・・みたいな)
天王寺:センコー・テメェ
丹波:センコー・テメェ
希乃:テメェ・成り金ヤローの連れ・お前
:須賀:
桜上:款椏君
姫乃:姫乃ちゃん(予定)
鬼頭:雷華ちゃん
新美:紫苑ちゃん
竜音寺:さくらちゃん
堂織(捺):くっちの弟君・捺君
堂織(玄):くっち・玄
山羽:ガキ君(ねぇ、そのガキ君さぁ?(怒)・・・みたいな)・君
天王寺:天王寺先生
丹波:丹波先生
希乃:希乃君
:天王寺森羅:
全員(男):(上の名前)君付け
全員(女):(上の名前)さん付け
:丹波椎名:
全員(男):(上の名前)君付け
全員(女):(下の名前)ちゃん付け

・・・っで、終わりィー!
つっかれたー!
41の続きかいていいよね?
あ、須賀と山羽はいっつもケンカしてるから。
41の続き明日になるかもしれない・・・;

割り込みゴメン!一応私のキャラも呼び方表書くね。

『雷華』
桜上:桜上
新美:紫苑
姫乃:姫ちゃん

先輩系は皆〇〇先輩で。
後輩系は〇〇ちゃん&君で。
同じ学年は男のみ呼び捨て

『新美』
雷華:雷華ちゃん
桜上:桜上君
姫乃:姫乃さん

雷華と同じく先輩は皆〇〇先輩で
後輩は〇〇さん&君
同じ学年はさん&君

『竜音寺』
雷華:雷華

雷華だけは呼び捨て
同じ学年の人以外は皆先輩付け

『高野』

皆呼び捨てで・・

さくらちゃんは捺と同じ学年だけどどうする?
捺!!!・・・とか?
ツンデレだしちょっと怒ったっぽく呼ぶよねw
あ、後希乃ねー
:希乃燈京:
全員(男女):(上の名前)さん付け
竜音寺:お嬢様

そうそう!怒った感じで呼んでね～!
他のキャラも性格に合わせて言い方を変えて呼んでいこ～

おぉ～・・・で・・・41の続きは明日・・・でもいいかな?
あ、でも待ちきれないなら書いてもらってもいいんで・・・;

いいよ～明日で～・・・あ!でも、明日は私が午後らへんからしか来れ無いかもしれないから(分かんないけど)

ありがとー

ん、了解★

あ、ヤバい。
今日お父さんが仕事でパソコン持って行ってたから・・・
・・・ゴメン。
書けなかった(@_@。

・・・もう書いていただいていいです(泣
遅くなりそうなんで・・・;

まぁ私は遅くなってもいいけど・・じゃあ書かせて貰います。

雷華、姫乃、桜上は女子寮に来ていた・・・

「雷:此処が女子寮だよ!」
「姫:わぁ～広い・・」
「桜:・・・」
「雷:桜上!何でさっきから黙ってるのさ!!」
「桜:え・・だって僕は男ですから・・女子寮に入っちゃ駄目・・」
「姫:(あ!そっか・・桜上君は男の子だった・・忘れてた)」
「雷:そんなの誰かに見られなきゃ分かんないって!」
「?:そこの男子!女子寮で何をしてるの!!」
「桜:ビクッ!!」
「姫:え・・?え・・?」
「雷:ん・・・?何だ～さくらちゃんか～」
「竜:ら、雷華!!」
「姫:雷華・・あの女の子誰?」
「雷:あ～あの子はね・・・」
「竜:私は竜音寺さくら!竜音寺グループの一人娘でもあり、後継者よ」
「雷:私の説明要らないね・・・」
「姫:り、竜音寺ってあの竜音寺グループ?」
「竜:そうよ!あのホテルの竜音寺グループ」
「姫:凄い・・・」
「雷:まぁ・・そんな感じ・・あ!姫ちゃんも自己紹介!!」
「姫:うん・・えっと、新しく転校して来た二年の鈴白姫乃です」
「竜:私は一年だから・・あなたは先輩ね、姫乃先輩」
「雷:うん!自己紹介もすんだね・・って!?桜上は?」
「竜:さっき飛び出して行きましたわよ」
「雷&姫:えーーー!?」

姫乃は竜音寺さくらを知る事になった・・・

ーその頃桜上w(書くな)ー
「桜:・・・ハア・・・ハア・・・(体力無い)」
「?:・・・どうした?」
「桜:ひっ・・・あ・・・堂織センパイ・・・」
「玄:大丈夫か?」
「桜:あ・・・はい・・・」
この人は堂織玄センパイ、カッコ良くて女の人(子)からもモテるけど女の子は完全スルーか無視かスルーしないとしても無口になるか・・・しかない。例外は無し・・・。(今まで)
「桜:・・・実は・・・---(説明中)」
「玄:・・・転校生?」
「桜:あ、はい・・・確か・・・鈴白さん・・・」
「玄:・・・転校生か・・・(どうせ今までと同じような奴だろう・・・)」
ーーー
ってな感じ?くっち(玄)と喋ってましたw
あ、51の続きは帰って来次第書きますんで、ちょっと出かけてきます(←なんの報告だよ)

う゛お゛お゛お゛い!!!(黙れ
んじゃ、続き書くね!3年登場だよ!
「きゃああぁぁぁ!!!」
姫乃達が女子寮を出た時、甲高い悲鳴が聞こえた
「姫:な、何!!?」
「雷:・・・さぁ・・・?」
今は雷華と二人、さくらとはさっき女子寮の入り口で分かれた所だ
「?:ちょ、ちょっと、止めなさい貴方達!!!」
中庭で一人の女性が焦りながら二人の男子をたしなめている。その周りには大勢の生徒が集まっていた。

「?:るっせぇ!!!じゃますんな先公が!!!」
「?:もうちょっと静かにした方がいいんじゃな～い?皆見てるよー?」
「?:るっせぇっつってんだろゴラ!!!」
一人の悪そうな男子が先生二人に抑えつけられながら叫んでいた
「雷:あー・・・;」
「姫:な、何?ケンカ?」
「雷:うーん・・・まぁそんなところ。
あの人」
といって雷華が金髪の悪そうな男子を指差す
「雷:あの人が山羽先輩。もう一人の方が須賀先輩。どっちも3年生だよ」
「姫:???」
姫乃が頭に疑問符を浮かべる
「雷:あの二人・・・いっつもケンカしてるんだよねぇ」
「姫:へ、へぇ・・・;」

「山:コロス!っつーかシネ!!!こんのクソサドヤロォォォ!!!」
男がわめき散らす
「越:んも～うるさいなぁ、ガキは」
「山:ガキじゃねぇ!」
「越:そうやってわめき散らすから～」
はぁ、と溜息をついてその場を離れて行く。
「山:あっコラ!待ちやがれ!」
須賀という人が姫乃の横を通って行く、その時須賀は姫乃の方を一瞬見、ニコ・・・と笑う
===
・・・はい、終わり。
後は任せた!(オイ。

オッケー任された!

「雷:あの先輩たちの喧嘩はここの名物みたいな物だから、すぐに慣れるよ・・・」
雷華は苦笑いを浮かべた。
「姫:そうなんだ・・・でも、須賀先輩だっけ?優しそうだね」
「雷:まぁ・・喧嘩を起こすのは羽山先輩の方だからね・・喧嘩の話は止めて他の所を案内するよ!」
「姫:その前に桜上君は?」
「雷:そういえば・・・飛び出して行ってから戻ってこないな・・ヨシ!置いて行こう」
「姫:えぇぇ!!良いの?」
「雷:来ないあいつが悪い!!」
雷華は姫乃の手を掴み別の場所に向った。
「雷:ここはね、色々な運動部の部室が密集してる所なんだよ」
雷華と姫乃は校舎の裏に来ていた。
「姫:へ～・・・雷華はどこか部活に入ってるの?」
「雷:私は陸上部に入ってるよ!姫ちゃんも運動部に入ったらここに来るとすぐに部室が分かるよ」
「姫:分かった覚えておくね」
「?:何だ雷華じゃないか」
後ろから突然聞こえた声に雷華と姫乃は勢い良く振り返った。
「雷:あ、高野先輩!」
目の前には赤毛をポニーテルにした、身長の高い女子生徒が立っていた。
「高野:見ない顔だけど・・噂の転校生かい?」
「姫:は、初めまして!鈴白姫乃です!あの噂のって?」
「高野:初めまして。アタシは三年の高野未来、未来と書いてミキっと読むんだ、よろしく。ああ・・可愛い転校生が入って来るって三年の中で噂になっていたんだよ。」
「姫:ええ!可愛いく無いですよ!!」
「雷:そんな噂があったんだ～・・二年の方にはそんな噂は来てないですよ」
「高野:そうか・・どうせ馬鹿な男子の戯言だ、気にしない方が良いよ。それじゃ」
そう言って高野未来は去って行った。

中途半端なところだけどパス

クフフ(殴
お任せをwww

・・・あ、羽山ノーよ、山羽よ。
実際オレも間違えそうになtt(Σry
―――(←これダッシュっていうんだtt{黙れ
「姫:・・・」
姫乃は興味深そうに部室の中を見ている
「雷:(にっこにっこ)」
それを面白そうに見ている雷華
すると・・・
キーンコーンカーンコーン・・・キーンコーンカーンコーン
「雷:あっ、チャイム!すっかり忘れてた!!!行こっ!」
「姫:うっ、うん!」
バタバタと二人は走っていった

―2校時目―(で、いいのかな?)
ガラ・・・
と、扉が開く、姫乃達は全力で走ってギリギリ間に合った。
教室に来る先生が少し遅かったのだ。
「?:はい、皆座ってる～?」
ふんわりとした先生が入ってくる。
茶髪のボブで白衣を着ている優しそうな先生だ
「?:えぇ・・・っとぉ、あ、貴方ね～」
と言って姫乃の方を見る
「姫:?」
「?:私は・・・」
そこで止まってふんわりと笑う
「姫:???」
「?:私の名前は探して見て～」
またふんわりと笑う
「姫:(ええ!!?)」
そして不思議な先生の授業が始まった
―――

・・・です、はい。
はい、意味わかんないね、ごめソ(-_-;)
誰かわかるかな～?(ふんわr(殴

後は任せるぜ。_(_^_)_
授業終わった後からかな?

1時間目終わった後っていう事すっかり忘れてた・・・;
オレの所は○時間目じゃなくて○校時目っていうから・・・(確か)
○時間目の方がいいならそっちにするから!

ごめん!間違ってたゴメンネ・・。

「姫:どうしよ・・」
姫乃は悩んでいた。
転校初日に教師に「私の名前は探してみてね～」と言われてしまったからだ。
「雷:どうしたの姫ちゃん?」
雷華は笑顔で姫乃に答えた。
「姫:先生の名前を教えてよ～雷華・・」
「雷:駄目!それを言われたのは姫ちゃんなんだよ?だから駄目」
「姫:意地悪～・・・」
姫乃は本当に悩んでいた。
「姫:もういい!一人で探す」
姫乃は椅子から勢い良く立ち上がり教室を出た。
「姫:どこかに名前が書かれてないかn・・「?:キャ!!」
「姫:え?」
姫乃は突然の事に状況が読めなかったが・・自分が誰かと正面衝突をした事は分かっていた。
「?:イタ・・・」
「姫:ゴメンなさい!大丈夫ですか!!」
「?:す、すみません・・こちらも前を見てなかったので・・」
目の前には尻餅をついた長い黒髪の女子生徒だった。
「姫:あの・・私は鈴白姫乃って言います」
「紫:は、初めまして姫野さん。私は・・・新美紫苑と言います・・」
新美紫苑と名乗る少女は深々と令をした。
「姫:こ、こちらこそよろしくお願いします!」
「紫:姫乃さんは・・何かを探していたんですか?」
「姫:うぅ～ん・・探してたと言うか・・名前をね」
「紫:な、名前ですか?あ!もしかして白衣を着た先生の事ですか?」
「姫:うん・・・あの人に「私の名前は探してみて～」って言われて・・」
「紫:あの先生はたまにそんな事をする、不思議な人ですからね」
紫苑は苦笑いを浮かべながら服についた埃を払った」
「姫:そうなんだ・・」
「紫:お名前だけなら教えますよ?あの先生の名前は丹波椎名です」
「姫:丹波椎名・・ありがとう!紫苑ちゃん!!」
姫乃は慌てて白衣の教師事、丹波椎名の元に向った。

中途半端な所から始まり・・微妙な終わりだけどパス!!

連レスになるよ!
新キャラ追加!

名前:斧守　くるみ(おのもり　くるみ)
性別:女
学年:2年(姫乃と同じクラスという事で)
容姿:髪は黒で眉上パッツン気味のロング、瞳は真紅、制服はキチンと着ている。
顔は可愛らしい。
黒い十字架のネックレスを付けている(黒い十字架の先の鎌の刃があるデザイン)。黒縁の四角い眼鏡をかけている。
胸の辺りには真っ赤の薔薇のブローチを付けている。
ゴスロリ風(薔薇や髑髏)の指輪を何個か付けている。
ニーハイで黒で紐が赤のブーツを履いている、ゴスロリな子。
性格:ドS。(実は須賀以上だったり以下だったり・・・)
ケンカっ早かったりする。(変な所でキレたりする;)
でも初対面の人にはいきなり毒舌をかましたりする。素っ気ない。
オカルト好きだが、怖いものは嫌い、苦手。
本人曰くお化けと悪魔・狼男・バンパイアは違う!・・・らしい。
因みにお化けが嫌い。・・・というか架空上の生物好き?
悪魔とバンパイアに憧れている、少し変わった子。
備考:一人称は「オレ」
和の妹。図書委員(になる)。読書好き。
名のある家の長女。お金持ち。
～呼び方～
1年:(名字)
2年:
雷華:雷華(予定)
姫乃:姫乃(予定)
款椏:桜上(予定)
新美:紫苑(予定)
3年:(名字)さん
先生:(名字)先生
希乃:希乃
和:兄貴

名前:斧守　和(おのもり　かず)
性別:男
学年:3年
容姿:髪は群青でショート(ショートの中でも少し長いくらい)
瞳は黒。制服はすこーしだけ、崩してきている。(ネクタイを緩めている程度)
特にアクセサリーなどは付けていない。
靴は群青と白のスニーカー
性格:くるみが大切。
・・・普通?(コラ
備考:一人称は「オレ」
くるみの兄。名のある家の長男。お金持ち。
～呼び方～
1年:
(男子):(名前)君
(女子):(名字)さん
2年:
(男子):(名前)君
(女子):(名字)さん
くるみ:くるみ
3年:
玄:くっち
山羽:竜弥
須賀:越規
高野:高野
先生:(名字)先生
希乃:希乃君

・・・っすね!兄妹です!
名家の方(っていうのかな?)だよ!
斧守家だね。まぁ、ヤクザの方だけど(w

くるみはいきなり転校してくる。・・・と。
和は前からいました。

そしてくるみの執事(?)付き人的な。↓
名前:迅橋　一瀬(はやばし　いちせ)
性別:男
容姿:髪は茶髪でショートカット瞳は茶。
袴?(青っぽい)を着ている。
性格:世話焼き。(くるみに)
～呼び方～
くるみ:お嬢、嬢
和:坊ちゃん、旦那
松橋:松橋
(他とはあんまり喋らない・・・かも)
↓下レスに続く。

名前:松橋　月也(まつはし　つきや)
性別:男
容姿:髪は緑でショートカット、瞳は黒。
袴(オレンジっぽい)を着ている。
性格:普段は落ち着いている、がくるみと和に立ちはだかる者には容赦無し。
備考:くるみの付き人。
一人称「オレ」
～呼び方～
くるみ:お嬢、嬢。
和:坊ちゃん、旦那。
迅橋:迅橋
(他とはあまり喋らない・・・かも)

漆黒狼≫おぉ～カッコイイキャラですな・・。
ヤクザ系か・・怖いようなカッコ良いような・・