ありなんじゃないでしょうか・・・
私はわかんないけどね!m(_　_)mスマソ・・・
とりあえずここでもよろしく!緋蝶!!

そうだね♪　　

　初★BL小説!!

(後、学アリの小説無理矢理終わらせました・・wあり得ないことにw)

この投稿は、投稿者本人によって削除されました。
2008/06/08 15:09:08

緋蝶
名前はちがうけどよろしくねー☆
BLもOKだよ!

要
ここでもよろしく!
学アリの話は学アリの掲示板で・・・。
ごめんね。

雫>>ゴメンー!消しとこう!
　消したからね!!とりあえず・・・。
　次からは気おつけるね!本当にゴメン!

アリガト!じゃあ登場人物紹介～☆(ほぼ男子です;)

題名【僕等だけの宝石】

主人公【宮波　洸】　<ミヤハ　コウ>　【男】
超美少年。本人は、女顔みたいで嫌なんだとか。
ちょいと照れ屋な男の子。

【丘乃夜　橙矢】　<オカノヤ　トウヤ>　【男】
めちゃイケメン。本人ちょっとナル。

【梅崎　歌乃・琶季】　<ウメザキ　カノ・ハキ>　【女・男】
双子の姉で歌乃は腐女子。
琶季はボ～っとしてる。何を考えてるか分からない。

【菊月　聖夜】　<キクツキ　セイヤ>　【男】
イケメンだけど・・・超ヘタレ。そしてナル。

緋蝶も書き始めるっぽいので私も書こうかな。

名前　山本　萌　(やまもと　もえ)　<女>

性格　天然☆とにかく天然!本当に天然!天然すぎて手に負えない(天然天然しつこくてゴメン)

　顔　可愛い系の顔立ち本人自覚無し　

名前　高木　翔太(かのう　しょうた)<男>

性格　クール!とにかくクールなんです・・・
　まじでクール・・・

　顔　クールだから?カッコイイんです!

　…と、こんな感じでいきます!

楽しみにしてるよ～!

クール、いいねぇ・・

【僕等だけの宝石】　設定

この登場人物は全員中学生です。
ちなみに、洸・橙矢は1年
梅崎双子・聖夜は2年生です☆

ピピピッピピピッピピピッピピピ・・・
　『ん・・・』
　目覚ましの音で少女が目を覚ます・・・
　『フワァァァ・・・今何時?』
　7時丁度・・・　
　『もう朝かぁ・・・早いなぁ・・・』
　嫌々起きて朝ごはんを食べに1階へ行く
　『お母さーん朝ごはんまだぁ?』
母「出来てるわよー。早く食べちゃいなー」
　『ハーイ・・・』
　焼きたてのパンにジャムを塗って食べる
　『～～～おいしぃ♥流石はパンだねぇ～』
母「早く食べて早く学校行きなさい」
　『はーい』
　初めての制服を着新しい中学カバンを持ち新しいシューズを履いて外に出た。
　山本　萌　12歳　中学成り立て!中学に向かいます!!
　その途中で・・・

緋蝶&要
書き始めたんだ!
他の掲示板でも緋蝶と要の小説は面白いから期待してるね☆

私の小説、やっぱ中学生にするね☆
ちょっと、さっき考えてた設定は凄すぎたから!

キキキッ←(車のブレーキの音)
悪「そこの女の子♪俺たちと一緒に遊びに行かな～い?」
　『ほぇ?私?悪いんだけど今から入学式なのーだからまた今度ね～』
悪「そんなこと言わずにーね?少しだけだから～」　グイッ
　『!ちょっ・・・離してー』
悪「ね?遊ぼーぜ」
　『だから!入学式なんだってばぁ!!』
　萌が車の中に入れられそうになったとき
　グイッ
　誰かが萌の手をひっぱった
?「嫌がってんだろ・・・放してやれよ」
　『!?(誰??!)』
悪「ハァ?何言ってんだ?コイツ・・・」
?「放せって言ってんだよ」
悪「調子にのってんじゃねぇよ!」　バッ
　悪人が男に殴りかかろうとした・・・が、
　バキッ
?「馬鹿じゃねぇの?人を殴ろうとして殴られるなんてな・・・」
悪「・・・!覚えてろ!!」
　そんな感じで悪人達は逃げていった
　『・・・(ポカーン)』

誰かな?
萌を助けてくれた人ッ♪

緋蝶
あれ?さっきから中学生だったのでは・・・?

え?あ!ホントだ!
でも、作品全く変わるから、さっきのは気にしないで～☆

【僕等だけの宝石】　第一話
　俺の名前は　宮波　洸!
今日から中学生生活が始まる!
　　・・つっても実感わかねーけどなー・・

『とりあえず・・・行って来ま～すっ!!』

・・・なんだぁ?周りのやつら俺ばっか見て・・俺の顔になんか付いてんのか?

「//ぁっあの・・っ!///」
『え?』
「ぇと・・//っぉ・ぉぉ落し物です・・っ///」
『あっ、・・さっき落としたのか・・サンキューなっ♪(ニコォッ』
「///ぇ!?いやいやあのあのっ・・///失礼しました・・っ!//」

そう言ってその女の子はどこかに走っていった。
なんだぁ??逃げるなんて・・俺、人相悪いのかなぁ・・?

ありがとーございまーす!
そして、
今回から書きますね!

〰誰がために貴方は存在する?〰

暗い闇の中。
ここは、機密専用寮へ続く水路内。
その人気見ない水路脇の徒歩用通路に1人の少女が倒れていた。

緋蝶>>逃げたっていうのかな?逃げたのかな?どっちだろう

ユウナc>>初めまして・・・だよね?
　タメおkですか?こっちはモチおkです!!

雫　>>私の小説面白い?雫のほうが面白いじゃんww
　私のこんなボツ作品を面白いって言うなんて・・・
　君は・・・君は・・・なんて優しいんだ!!!ρ(。ο´Д`)

。+゜☆゜+。雫゜+。★。+゜
ぉ・・面白いなんてとんでもありませんわよぉぉぉッ!!!(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)
(↑挙動不審者)
雫の小説の方が何百倍も上手だヨ☆。+゜(*´∀`*)。+゜

。+゜☆゜+。ユウナ゜+。★。+゜
ぇえエッ!Σ(゜Д゜,,)
そんな所に女の人が!?何故!?
続きが気になるよ～!(>ω<●)

それでは!今から小説書きま～す♪
...φ(●>∀<●)【期待しない方がいいヨ!】

入りま～す♪
他のトピでも書いてるけど、ここでも書いちゃいま～すっ!!

題【純恋】

主人公=瀬戸浦　古都―セトウラ　コト(女)

【純恋】第一章・～新恋～
あたしは、いまだに大人の恋をしていない。
でも、今日からやってみようと思う。
新しい彼氏の准とは、中学の卒業式の時に告った。ってやつだ。
まさかOKしてくれるなんて思ってもみなかった。
でも、准は俺も♪って言ってくれて…。
軽そうな男だし女ったらしだからやめたほうがいいって!!と物静かな沙織はあたしを止めたが他の女子も准のことが大好き。
今日から高校生活が始まる!という嬉しい思いを胸に准とあたしの特別な場所に行く。
「じゅ～んっ!!お・ま・た・せっ♪」
「お～、遅かったな!まっいいけどっ♪」
あたしたちは、幸せの絶好調だった。…はずなのに…。
「え～、准っ?!何っ?隣の女!!」
そこには、私服の女の姿。しかも、准のことを知っていて。
「…あ～、よっ!!芽衣沙!!どうしたの??」
「塚、ウチの質問答えてくんない?」
「あ～、ごめん!!芽衣沙に古都。ヤバいな…。俺…、二股とか…。」
あたしの名前が後だったことがすごく悔しかった。
「ハァ??ざけんなよっ!!絶対、こっちの女のほうが後だろっ??今日の6時ぐらいにウチここで待ってるからっ!!」
そういって、芽衣沙は帰っていった。
あたしたちは、長い間沈黙だった。
「…ハハッ♪あたし、どっちでもいいよ?准が大好きなほう、選びなよ?!」「…塚、どっちとも好きじゃねぇし!」

由梨菜
なぬ!?
准k最悪・・・。

はじめまして☆
呼びタメでよんでね!
雫c≫え～と・・・名前なんて読むの?あと呼びタメいい?
由梨菜≫やっほ～☆由梨菜の小説ははらはらする・・・どっちも好きじゃないって・・・さいってー男!芽衣沙と古都かわいそう!
ニナもココで小説書くね☆みんなみたいに上手くないけどがんばりまぁ～すっ!

。+゜☆゜+。ニナs゜+。★。+゜
(●・ω・)ノ★*゜*ヨロシクデス*゜*☆
呼びタメおkデスカ??:*σ(>ω<ワタシ)はモチロンおkだよ!!
後、雫は「しずく」って読むよ!!
アッ!Σ(゜□゜川)　私が言っちゃってゴメンなさいィィ!　

。+゜☆゜+。由梨菜゜+。★。+゜
ココでも+.゜(*´∀`)b゜+.゜ ョロチクゥ
准、最悪だぁぁぁ!ヽ(`Д´　╬)ノ

。+゜☆゜+。皆゜+。★。+゜
ぇっと・・超どうでもいい報告です・・↓↓
私が書いていた【僕等だけの宝石】は・・
　　やめちゃいます!!・゜・(。´・ェ・)。o○( ゴメン・・・)
理由は、・・この小説・・BLなので、嫌がる人もいるかも?
・・・と、書き始めてから気づきました・・。(←アホ)
・・なんかホントゴメンなさい・・_φ(・ω・`)・゜・

緋蝶
答えてくれてありがとねっ!
ニナcの質問に!

ニナ
呼びタメOK!
私も呼びタメにするねー!

私もそろそろ書こうかな・・・?

皆さん初めまして・・。私もココで小説書きます・・・

【雪の中で】　

草井　雪菜　
≪髪:薄茶色　眼:こげ茶色≫　主人公。
　
古賀　紀橙　
≪髪:こげ茶色　眼:黒≫

水島　愛美
≪髪:黒　眼:薄茶色≫

・・・よろしくお願いします・・。

アルs❀
よろしくね!!!

呼びタメおK?
僕はモチおK☆

ぅ・・うん・・宜しく・・・

呼びタメ0kだよ・・

【少年漫画系小説広場】でも小説かいてます・・

アル
どないしはりましたか!?

あぁ・・・
そろそろ小説書かなくちゃあね。