トピ名の通りですがDグレの学パロを書こう!と言うトピです!!
守ることは3つ!
1・荒らしや悪口はやらない!言わない!!
2・みんな仲良く。喧嘩はダメ!!
以上の3つを守ってくれるなら誰でも大歓迎です!!
☆~~~登場人物~~~☆
名前・『秋野夢香』
誕生日・『12月25日』
年齢・『14歳』
名前・『秋野姫香』
誕生日・『12月25日』
年齢・『14歳』
双子です!
皆で書くのではなく
それぞれですので
---プロローグ---
双子の夢香と姫香。
ある日突然事件がおこる。
- - - - - - -
私秋野夢香
並森中2年!
この子は妹の姫香。
最近のことなんだけど私たちの部屋に指輪と小さな箱がおいてあったの。
私の部屋にあった指輪はターコイズ色で小さな箱が雪の模様入り
姫香のがエメラルド色で花の模様入り。
指輪ほしかったしいいんだけど・・この箱は何・・・?
後不思議なことにマフィアに狙われてるというか・・黒い服着てサングラスかけてたら・・・ね。
これから大変そう・・・
<<続く>>
編集:2008/11/28 20:08:07
<姫香~学校行くよ。>
『うん。』
<姫香さ好きな人いないの?>
『えっ?好きな人・・?いなくはないけど・・・』
<誰?>
『えっ~と・・・雲雀さん///』
<雲雀さんって風紀委員長の雲雀さん?>
『うん///』
<姫香が好きならいいけどさ。>
『夢香は好きな人いないの?』
<わたし?いないよ>
『そうなんだ』
<私の勘違いならいいんだけどさ>
『なに?』
<最近雲雀さんに呼び出される回数多くない・・・?>
『そうかな・・・?』
<何はなしてるの?>
『えっと風紀委員にはいらないかって言われて』
<ふ~んでどうするの?>
『まだ考え中』
編集:2008/11/29 16:42:30
<あっ学校着いた。雲雀さんいるよ>
『///』
「秋野姫香。ちょっと応接室に来てくれる?」
『はっはい。じゃあ後でね。夢香。』
<うん♪後でね~(頑張れ姫香!)>
~~応接室~~
『あっあのなんでしょうか。』
「入ってくれる気になった?風紀委員。」
『あっはい。』
「歓迎するよ。姫香」
『!?///』
「なに?名前で呼んじゃいけないの?」
『いえそんなことありません///』
「はぁ・・・いい加減に僕がキミが側にいてもかみ殺さない理由を察して欲しいな・・・。」
『えっ・・?それって』
「・・・!な、なんでもない。ち、ちょっと今こっち見ないで」
『(両思いだったんだ。)って授業!』
「待って。」
そういって私の足を止めた
編集:2008/11/29 16:41:03
『なんでしょうか?』
「姫香。今日一日は僕の側にいてくれる?話したいこともあるし」
『えっ・・・?でも授業が』
「そっちの方は僕がどうにかしとくから。」
『でも・・・』
「まだ何か不満なのかい?」
『夢香・・・』
「さっき一緒にいた人?」
『はい。私の双子の姉です』
「確かに似てたね。」
『そういえば、なんでわかったんですか?』
「それはね僕は興味のあることは調べる方だからだよ。」
『なるほど。』
「じゃあその夢香って人もここに呼んであげるよ。」
『あっありがとうございます。』
~~教室~~
「秋野夢香さん。応接室に来てください。」
<えっ・・姫香の次は私・・?>
≪どうしたの?夢香ちゃん。≫
<あっツナ君。応接室に呼ばれちゃって・・>
≪早く行かないと雲雀さんに怒られちゃうよ。≫
<ツナ君も行こうよ♪>
≪えっ・・じゃあ獄寺君と山本も一緒で≫
<いいよ~にぎやかのほうがいいし♪>
≪そうだね。獄寺君。山本行こう?≫
《姫香の次は夢香まで行きましょう10代目!》
〈応接室か~楽しみだな~ツナ♪〉
≪(なんか意味違うよ)≫
<行こう♪行こう♪>
編集:2008/11/29 16:48:11
~~応接室~~
<失礼します。>
『夢香!』
<姫香~雲雀さんになんかされなかった・・?>
『うん。大丈夫だよ(ニコ)』
<よかった~>
「話は終わったかい?ところでなんで君たちもいるんだい?」
《わりぃかよ!》
〈別に雲雀には関係ないだろ。姫香と夢香のことは〉
≪(山本が黒い・・)≫
「キミ達かみ殺す。」
<何はなしてたの・・・?姫香。>
『えっとね・・雲雀さんと両思いでそれでね。』
<てことはさ勘違いしてる獄寺と山本止めなきゃ!>
<獄寺!山本!!喧嘩やめ!>
『雲雀さん!やめてください!(泣き)』
「心配ないよ。姫香こいつらをしとめたら泣き止ませてあげるよ。」
『えっ・・・とにかく!やめて!!!』
「山本!獄寺!話を聞け!!』
<姫香は雲雀を私は山本と獄寺を止めるから!>
『うん。』
<山本!獄寺やめないと友達やめるからな。>
〈わかった。〉
《仕方ねぇな》
『雲雀さんやめてください。(ギュ)』
「ワォ姫香は大胆だね。」
『!?///』
<あっ気絶した・・雲雀。お前な・・・>
「で僕が呼んだのは秋野夢香キミだけなんだけど。」
≪夢香ちゃんに頼まれたんです。≫
「なら仕方ないね。姫香のお姉さんの頼みなら。」
〈雲雀。姫香のなんなんだ?〉
「恋人だけどなにか問題でもあるのかい?」
〈姫香は俺がもらうからな。〉
「僕のだって言ってるじゃないか。」
<また言い合いするな!喧嘩につながる!!>
編集:2008/11/29 18:31:56
「姫香起きて。」
『う~ん・・あれ?私気絶してました・・!?』
<うん。雲雀に抱きついて・・それで>
『いい。言わなくていいです///』
「そろそろ本題にはいるけど。2人は小さな箱と指輪を知らないかい?」
<指輪・・?これのこと?>
『小さな箱?これですか?』
「そうだよ。それでこれからいろいろあるけどいいかい?」
<覚悟はできてる。>
『私も大丈夫です。』
そんなことを話していると・・
すっかり夕方になっていた。
『<じゃあ私たち帰るんで。>』
「姫香はダメだよ。委員の仕事があるから。」
『わかりました。ごめんね夢香。』
<いいって!心配すんなって☆>
≪ごめんね。おれたちも用事あって・・・≫
〈ごめんな。夢香。〉
<獄寺くんも・・?>
《・・はい。》
<じゃあ下駄箱まで行こう。>
≪うん♪≫
<姫香。雲雀明日ね~♪>
『「明日ね。」』
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