怖い話教えて下さい。 作り話でもいい
「ちぇ。」
!!!
確かに下から声がした。まわりにはもちろんだれもいない。
「・・・」
しばらく沈黙がつづく。
「もう俺やだ・・・」
「運転変わるよ」
運転手が変わりまた、走り出した。
それっきり嫌な事はおこらなくなり、
帰り道で悲劇が起こったのです。
急ブレーキをかけ止まった運転手。
「なぁ、俺たち友達だよな。
どんなことがあっても助けてくれるよな??」
みんなが不思議そうに聞く。
「はぁ??何だよ急に。」
「なぁ、助けてくれるよな??」
「わかったよ。何??」
「俺の足、見てくれよ」
運転手のあしを見ると、二本の足を
白くて少し透明っぽい手がつかんでいるのです。
「ギャーーー!!!」
3人は車から逃げてしまいました。
戻っても車と運転手はいませんでした。
それっきりずっと戻ってきませんでした。
じゃあ、今日のお話するよー。
夜、ついつい気にして怖くて眠れない話<?>
ある大学寮に泥棒が天井裏に忍び込んだ。
天井裏に入った泥棒は、上から誰もいない部屋を探していた。
その泥棒は目にぴったりの穴を見つけ、覗いてみた。
!!!
下にいる学生がこっちを見ている!
あれは普通じゃない!
そこには寝転がっている、青ざめた顔をしたまばたきもしない
不気味な学生がいた。
それから数日たった。
隣に住んでいた学生が
「ずっと電気がついているのに人が出てこないんですよ。」
と、管理人さんに言いに行きました。
管理人さんが鍵を開けて入ると、
その学生は1ヶ月も前に飢え死にで死んでいました。
編集:2007/03/26 08:48:20
やがて遺体はひきとられ、部屋はきれいになり
その部屋に新入生が入ってきた。
部屋をかたずけおわった学生は夜、
息苦しくて目が覚めた。
<誰かに見られているような気がする。
ん?天井に穴が2つ・・・?>
ぎょ!!!
天井に目がある!!こっちを見てる!
<!!金縛りだ、動けない!>
<なんだ!?天井が・・・
天井が下りてくる!!!>
うぁぁぁ!!!
夢?普通の天井だ。気の節穴が目に見えただけだな。
なさけなくて人に話せないな。
しかし、夜になるとまた見られる。
その次の日も、またその次の日も。
そして、学生は寮を出て行った。
その後、次つぎと新しい学生が入ったがみんなが出て行った。
「節穴部屋」は学生の間で有名になっていた。
そのうわさで入ってくる人がいなくなり、
寮は取り壊されました。
「あっ!!これは・・・」
工事の人が見つけたのは白骨体でした。
そう、これはあの日の泥棒の死体・・・
泥棒は心臓発作で死んだのです。
あなにぴったりと目をあてたまま・・・。
どうだった??
明日はどれがいい?
一日1個ね。うつの疲れるんだよね・・・
1、真夜中の病院のトイレ
2、みたな~
3、こっくりさん、お帰りください
誰でもいいから返事待ってまーす^-^
入れてね・・短いけど・・『幽霊植物園』・
夕方、カラスが「カァカァ」鳴くころ・・下校していた2人の女の子が
いました・・「何だろうこんな所に植物園なんてあった?」とY子が言った
と、突然!植物園の人らしき人が「どうぞタダですから入ってください」と
いいました。Y子は「でも、もうおそいから・・」と言いましたが。その人は[グイッ]と引っ張って連れ込みました!!
そしてY子ともう一人の子がみたものは・・・「首花!!」
その人はいった・・「これは首花といって死んだ人の首で出来ているんだよ
と言った・・『キャァァァ』
2人はどうなったのだろう・・2人は道路脇で死んでいた・・でも2人の体には一滴も血は入ってなっかったんだって・・・
終わり・・
今日の世にも奇妙な物語にw!!?
どんな話なんだろぅ。。。
なんか『回想列車』ってぉ話がぁるらしい。。。
(題名がちがぅかもだけどぉ((汗)
みんなってNo、48みたぃな経験したこと
ぁるw??ぁったら教えてぇぇぇ☆
マンガの怖い話とかも!!?
・・・無理。ぅちゎ絶対に無理w。+゜(゜つ皿`゜)゜+。ワァァン!!
ぁあっ。想像するだけで怖くなってきたぁ。。。
ぁっ!!<^-^>、こっくりさんの話聞かせてよぉぉぉ♪♪
琉季です
みなさん、怖いですね。
私も、怖い話の本持ってます。
<^-^>さん、私は・・。みたな~が見たいです。
あと、明日ぐらいに。自分でつくった話を書きます。
怖くないと、思います。
じゃあ、「こっくりさん、お帰りください。」ね!
私たち、6年3組では「こっくりさん」がはやりだしている。
さがし物や好きな人、何でも「こっくりさん」に聞くようになった。
みんながやっていたのに、A子だけはやろうとしなかった。
ある日、3人がA子を入れようと悪だくみを思いついた。
「あー!私の財布がない!!」
B子は大声で言った。
「こっくりさんに聞いてみれば??」
C子も言った。
「じゃあやろ!A子もやるよ!!」
D子が誘ってもA子は
「いい・・・。」
というので、
「やらないと疑われちゃうよ。」
そういってB子は無理やりA子を引っ張った。
「こっくりさん」を始めると、C子は
「こっくりさん、こっくりさん。
B子の財布はどこですか?」
こっくりさんの返事は
ーし・る・も・ん・かー
「・・・」
「じゃあ、話題変えよ!
こっくりさん、こっくりさん。
A子の好きな人は誰ですか?」
B子が言うと、こっくりさんの返事は
ーみ・ん・な・き・ら・いー
と、いやな答えが返ってきた。
<こんなのやだ・・・>
「こっくりさんお帰りください。」
ーNO-
「A子がやってるんでしょ。」
そういってB子はA子の手をどかした。
そしてまた、B子は続ける。
「こっくりさんあたしたちもう帰っていいですか?」
ーNO-
「う、うぅ・・・」 ガクッ
B子が倒れた
みんなはB子を呼ぶ。
「B子!?」
そのときA子が「こっくりさん」を始めた。
「A子?」
「こっくりさん、もう決していたずらしませんからお許しください。
どうぞお帰りください。」
ーYES-
するとB子は目が覚めた。
「・・・夢見てた。きれいな花の咲いているところを歩いていたら
川があって、その向こうに白い着物のきつねみたいな顔のおじさんが
おいでおいでってしてたの。
とてもいい気持ちだったから行こうとしたけど
後ろで誰かが呼んでたから振り向いたら目が覚めたの。
あたしを呼んでいたのはみんなだったのね。」
それから私たちのクラスでは「こっくりさん」をやらなくなった。
あの時A子がどうして終わらせることができたことは
なんとなく聞けずにいる。
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