38夜~
ということでぇ~新メンバー大歓迎でっす♪
注))荒らしはやめてねぇ~迷惑だからぁ~
ここのメンバーになると質問コーナーの方にもなるから
そこんとこよろしね~☆★
気軽に話しにはいちゃってくださいねぇ~
さすが、ラビ!小説すっごく続きが読みたくなってきた。
風>けど、今面白いところだから全部書いたら載せるわ。<span class="BBSEditStyle">編集:2007-05-07 20:44:20</span>
ラビ>>上手だね。
続きが気になるな~
ウォーカー>>わかったよ。
楽しみにしてるね。
りぃ>>こんばんは~
いいよ~
編集:2007/05/07 20:47:10
リィさん
こんばんは。
答えられるだけ答えます!!
ミナ
わかった!!
テンペストさん
絵、上手なんですか!?
私は写し絵、、、。うらやましいです。
編集:2007/05/07 20:49:31
アレンは、神田と情報収集に当たっていた。
神「チッ・・・何でお前なんかと・・・。」
ア「僕だって、好き好んで神田なんかといませんよ。・・・あ、村の子供達だ。僕、話を聞いてきます。」
アレンは子供達の方へ駆けていく。
ア「すいません。ちょっといいかな?この辺で、変な事とか、事件とか、そういったこと、知りませんか?」
一番大きな子が答える。
「お兄さん誰?この辺じゃ、みかけないね。私ムーン。」
ア「あ、僕は、アレン・ウォーカーです。」
続く
時間なので、おちまーす。
りぃ>>孤城の吸血鬼でパートナーと分かれた後に大広間で会話してクロウリーはもしかして仲間なのかも知れない的な話がでたら村へいって会話すると貰えると思うよ。
すっげぇ~!マヂ?!
そんなに上手いんやぁ~!
友達に千年伯爵を書くときゃ~上手いって喜ばれるかな?
でも、あれってインパクトでかいし、チャームポイントでかいから描きやすいけどね~。
グイグイ
神田は何かに袖を引っ張られて振り返った。すると振り返った先には一人の少女がいた
神「なんだ?」
ル「…神ちゃん…」
ルイは口元で何か呟いたが神田には聞こえなかった
神「何だ?」
ル「(ニコ)何でも無い」
神「?」
ルイは神田には聞こえてないと分かると少し微笑んだ。
ル「もうちょい…先かな…」
彼女は少し悲しそうな顔をしたが神田はやはり気付いてないらしい
神「いくぞ。任務だ」
ル「うん。」
二人は司令室へ歩いていった…
(続く)
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