>>ルイ
うちも来ないよー・・・最近・・・
今日はユウの誕生日だし、きてみたw←

>>圭
ポ:人肌不足ぅーーーvV((ぎゅうう

>>ラン
ティ:∑?!?!///
　　な・・・何?!いきなりっ?!///

ルイ>>
そうみたいです。
圭>>
クロス「…おぃ圭。今お前なんて言った?」

リン>>
そうじゃん♪
ユウの誕生日だあwww♪
お祝いしなきゃ～♪♪

ポプリ>>
圭「人肌不足って…ランのとこに抱き付けょ～」((照

ティダ>>
ラ「…嫌だった…?」

クロス>>
圭「ん?俺何か言ったっけ?」((しらっ!

>>ルイ
でしょでしょww
ブロの方でhお祝いしてきたww

>>圭
ポ:なんとなくーーーww
　　圭のこと好きだしぃーーーwww

>>ラン
ティ:や、えと・・・嫌とかじゃなくて・・・((焦
　て・・・照れる・・・///

リン>>
おぉwww!!
あたし、今ブログ更新してない……
その前に止めちゃうし…多分;;
家で祝うょ♪

ポプリ>>
圭「おぉッ!!そっか…ありがとな♪」

ティダ>>
ラ「ティダ可愛いー♪もっと抱き付く～♪」((ぎゅうぅー
ゴメン!!
ちょい風呂落ち…;
すぐ戻るネ～

圭>>
クロス「………知らないふりしやがって…。…酒買ってこよー…。」
…クロス、なんで酒を?
クロス「…いや、なんかムシャクシャしてきたから。」
…いつのまに酒好きになったのやら;

時間きたので落ちます。また今度。
クロス「じゃな。」

>>ルイ
Happy　Birthday　to　YU!!

>>圭
ポ:へへへww
　　嫌じゃないでしょーーww((ぇ

>>ラン
ティ:か・・・?!かわいいなんて・・・///

ごめ!!おちます!!

クロス>>
圭「アハハ!やけ酒か?」
アレン・クロス>>
じゃぁネ(≧∀≦)ノシ
圭「またな!」
ラ「まったね～」

リン>>
HAPPY birthday!ユウ♪

ポプリ>>
圭「………照れるけどな……」((え?

ティダ>>
ラ「ティダは可愛いもん♪女の子みたいで」

さて…みんないなくなっちゃったから、あたしも落ち～
おやすみネーZZzz。。..

きゃっほぉ～～～☆ぉはょぉ～～～☆
誰か、いるかな??途中まで暇人なんだょねぇ。

ルイ
ぉ～～～久ぃ～～～さぁ～～～!!!
みぃだょ?
覚えてる???覚えていてくれぇーーー!!!

とっとろでぇ、皆さんゎ漫画(15巻)と公式ファンブック買った??
もちろんボクゎ、発売日に買ったょぉ☆
やっぱり、神田&ロードが一番好き☆

おはようございます。
クロス「おはよー。」
こんな朝早くですが誰かいますか?いたら返事くださいね。

いるはずないですよね。。。
クロス「そりゃそうだろ。こんな朝早くにきている暇人は俺達ぐらいしかいねーだろ。」
そうですよね;
クロス「…まぁ待とうぜ。誰かくるかもしんねーし。」
そうしましょうか。

誰かが来る気配ないので落ちます。またきます。
クロス「またな。」

アレーーーンッ!!!
お久しぶりぃ☆
って、もぅ落ちちゃったよね。。。
もぅ少し、早く来ればよかった・・・。

あ…みぃが来ましたよクロス。
クロス「マジ?いないと思ってた。」
僕等はまだ落ちてませんから気にしないでください、みぃ。

ってすれ違いかな…。
クロス「…だろうな。俺等一回落ちるって言ってるし。」
まぁ…一様待ちましょうか。

アレン

唯「はじめましてぇ♪クロスs&アレンs。
もぅいないかとおもってちょっと落ちちゃってました;」

詩希「クロスじゃん。お久～～～♪」

雫「お久しぶりです。」

アレン&クロスぇ
返事が遅くなっちゃってごめん;

唯s>>
初めまして^^
クロス「初めまして。まぁ落ちたと思って仕方ないな;俺等が落ちるって言ったんだからさ;」

詩希、雫>>
お久しぶりです。
クロス「よぉ。お久w」

いいですよ。こっちもよく遅くなりますからね。

アレン
いてくれて、良かったwwだって暇なんだもん♪

唯　「クロスs、呼びためでいいですょぉww
雫　「唯は、誰とでもすぐ打ち解けることができるんですょ。」
詩希「そうそう。しかも、天然だしねぇ。」
唯　「唯ゎ、天然なの・・・?」
雫&詩希「(自分で、分かっていないんだ・・・。)」

天然で思い出したんですヶド。。。
なんか、小学校のときゎ天然って言われなかったのに中学校になってから、天然って言われるようになった。(ボク、自身)

僕等も暇でした。

唯>>
クロス「わかった。俺も呼び捨て&タメOKだからな。」

(天然か…俺はあんまり言われないな…。)

そぅだょねぇ。だって、なにもやることがなぃんだもん♪

唯　「クロスs、分かったぁ～～～☆」
詩希「クロス～～～。なにか、しようょぉ～～～♪」
雫　「クロスs、詩希が何かとうるさくてすみません。」

なんか、友達が【国宝】でボクが【(特別)天然記念物】・【絶滅危惧種】っていわれてるょぉ。
んっで、先生が鯨のことで「絶滅危惧種」って言った瞬間にみんなの視線がボクに、集まった;

僕もやることありませんでした^^

唯>>
クロス「そっか、じゃぁこれからよろしくなw」
詩希>>
クロス「なにするんだ?」
雫>>
クロス「いいよ別に。俺大抵慣れてるしw」

(なんで国宝や天然記念物やら絶滅危惧種って言われてるんだ;しかもそのみんなの反応…なんかすげーww)

詩希「クロスん～～～。分かんない。なんか、いいものなぃ?」
雫　「クロスs。慣れてるんですね。
って、詩希。自分で言っといて、人に聞くのはそぅかとおもんけど。」
詩希「ぃぃもん♪」
唯　「クロスsの、対アクマ武器って何??唯ゎねぇ、弓矢だょぉww」
詩希「そぅだっ!!唯って誕生日6月3じゃん。19歳になったんだねぇ。おめでとぉーーー。」
雫　「おめでと。唯。」

さっき、唯のプロフ見てきたら誕生日が過ぎてた。

>(なんで国宝や天然記念物やら絶滅危惧種って言われてるんだ;しかもそのみんなの反応…なんかすげーww)
なんんかねぇ、いわれてるんだぁ。

詩希>>
クロス「わかんないって…おいおい;いいもの?…んー…ごめん、ないな;」
雫>>
クロス「なんで慣れたのか俺自身わかんねーけどなw」
唯>>
クロス「俺?俺は拳銃だ。それと、誕生日おめでとう。」
おめでとうございます^^

(よくあることだ;俺もよくあるし;)

(言われる理由がさっぱりわからないな;)

詩希「ん～～～。ぢゃぁ、イノセンスについてトヵ??」
雫　「なんで慣れたか分からないってよくありますょ。
　私も、なぜかこのうるさいの(詩希)になれてましたから。」
唯　「みんな、祝ってくれてあとがとぉーーー☆
　クロスsの対アクマ武器って拳銃なんだぁ。格好ぃぃ☆」

詩希>>
クロス「イノセンスについて?例えばどんな?」
雫>>
クロス「ハハハ…;慣れるってことってある意味怖いよな;
唯>>
クロス「そうか?」

詩希「ん～～～。例えば、リナリーの黒い靴についてトヵ??」

雫　「確かに、その自分が怖いです;」

唯　「ぅん。だって、唯ゆみだもん。
拳銃って、かっこぃぃじゃん。」

詩希>>
クロス「へぇ～…。じゃぁそれにするか?」

雫>>
クロス「だろ?」

唯>>
クロス「弓もカッコいいと俺は思うけどな。」

詩希「ぅん。リナリーのイノセンスって結構好き☆」

雫　「ある意味、この世界で一番怖いのって人ですね。」

唯　「ほんと??唯ねぇ、弓道やっててそしたら適合者だったんだよ」

詩希>>
クロス「どうして?」
雫>>
クロス「だよな…。俺もそう思う。」
唯>>
クロス「ホントだって。　へぇ～…弓道やってて適合者…。変わったこともあるもんだなw」

詩希「ぇ～～～。だって、かっこぃぃじゃん。」

雫　「他に怖いものといえば。。。怒った両親・・・?」

唯　「ねぇ。変わってるょねぇ～～～。自分でも不思議だもん。」

詩希>>
クロス「確かにそうだな。」
雫>>
クロス「あーそれ言えてる!怒ったときの両親ってなにするかわからんよな。」
唯>>
クロス「だな。不思議だなw」

すいません。落ちます。これたらすぐ来ます。
クロス「またな!」