Ray>
ロード「あの時記憶の中で神田はなんて言ってたぁ?
　レイさえいなければって、言ってたよねぇ?」

白猫>
だ～か～ら…
大人げないって言ってるでしょ!!(幻覚化
白猫の次は一澄!?私にも先に攻撃させてよっ!!!
朝霞「逆ギレ、ですか…」

一澄「良いよ～すれば～?」
・攻撃を止める

ユウ「言った覚えはない。」
レイ「・・・。」
ユウ「兄貴?」

キー「どきなさ・・・い?」
ティキ「拒絶、拒絶・・・。」

白猫>
おお!!さすが一澄!!白猫と全然違う!!
朝霞「矛盾しすぎなんですけど」
ではいっきま～す♪[予言の終わり]
(真空をボールくらいに作り投げる)

Ray>
ロード「神田がいくら覚えてなくても、僕たちは聞いたんだから♪」

一澄「♪」
・普通に避けた
菜緒「危なっ」
・菜緒の近くに…
菜緒「…わざと?」
一澄「バレた～?」
菜緒「ハァ…」

ユウ「そ・・・そんな。」
レイ「ユウ・・・。」
心壊れました。(レイの)レイやってくれ、歌意。

キー「ぐっ・・・。」
ティキ「どつもこいつも、俺を切れさせる。」

歌意>
あー…ちょっと聞いていい?
皆今何やってんの?
さっきまで母さんにPCとられてたもんで…;

戦ってる～

白猫>
朝霞「ノア化もしていないのに、よく力が使えますよね?」
なんでだろ～ね?菜緒斗、危ないから退いたら?

Ray>
マジっすか?いいけどね♪

ロード「悲しいお知らせだよぉ、レイの心が壊れちゃったぁ♪」
レイ「………」

お兄ちゃん>
えっと、バトリ中

ユウ「現実?」
どうも。

キー「れ・・・い。」
ティキ「がんばるね。だけどおわ・・・。」
俺が終わらせない!

白猫>
へぇ～…戦闘か…大変だねみんな。
歌意>
大変だな…まぁ頑張って。

一澄「へ?何が?」

菜緒「レイが?幽達っちょっと来い」
幽「何?」
何?
菜緒「ロードと殺ってこい」
白猫&幽「良いの?」
菜緒「良いよ」
白猫&幽「ロード相手してっ」

Ray>
レイ「………」
ロード「残念だったね、神田ぁ…♪」

お兄ちゃん>
頑張ります♪

白猫>
ん～ん、なんでもないから続きしよ?

ロード「アハ♪おいでよ、相手してあげるぅ♪」

ヤバい…
寝ないといけないから
落ちる
話進めてOK

白猫>
寝るの早いな～
またね～

ユウ「ちっ。」

キー「Ra・・・y」
ティキ「めんどくさい。」
言わせないよ。{ブラッディー・ピストル}!

OK!

白猫>
またなー!

レイ「ユウ、やっぱり俺は必要ないんだよな?」

朝霞「ティキ手伝いましょうか?」

ティキ「Rayやって。」
キー「れ・・・い?」

ユウ「兄貴・・・。」

朝霞「了解です。ではやりましょうかRay」

レイ「俺は吸血鬼で親殺しをした、最低な奴で…
　そんな奴なんかこの世界に必要はない。そうだよな?」

えぇめんどくさい。いいよ。

ティキ「まだ生きてる。俺を怒らせるなよ?」
キー「エル・・・フ、は早、々死なないわ!」
ティキ「エルフ?」

ユウ「馬鹿言うな!そんな事は一度も!」

朝霞「俺も面倒ですがいきますよ」

レイ「……5年前(ボソッ」

ユウ「?」

うんいいよ!

キー「(抜けるわ。使いたくなかったけど)ブリジンガー!」
ティキ「なに!」
キー「怒らせたのは・・・あなたよ!」

朝霞「まずは力試しで…(蹴る」

レイ「5年前、お前は近所のガキから虐められてたろ?」

ティッキー、超面白そう～♪
ロード「だね～♪」
混ざりたいな～…
ロード「ティッキーの邪魔しちゃ駄目だよ歌意～」
わかってるって!

ユウ「えっあぁ。兄貴が・・・助けてくれた。」

あぶないな(軽くかわす)

キー「来なさい!」
ティキ「(真空が斬られたのは少年の時だけ・・・)」

レイ「あの時お前はなんて言ったか覚えてるか…?」

朝霞「避けることしか脳にないバカか…」

ユウ「ありがとうって・・・。」

普通に避けるよ?

キー「{幻}!」
ティキ「なっイーズ?」

レイ「……その他には?」

朝霞「普通は受け止めて攻撃しますよ(呆」

いいじゃんべつに。

キー「ふぅ。時間稼ぎ。」

ユウ「それだけだ。」
キー「レイ!あなた正気?(肩をつかむ)」

朝霞「人それぞれですしね」

すっごい時間稼ぎ…

レイ「…!俺にさわるな!!!(手を振り解く」