霜>
ルク「うん!よろしく」(ニコニコ)
(了解!)
フェ「ティダがビビッてんじゃん!」
ポプリ>
ルク「元気が一番!」
ティダ>
フェ「まぁ、あいつが言ったことは気にしないで、
はじめてあったときのヴェーゴのようなもんだから」
(ちなみにルクはヴェーゴの別時空の人間です)

>>ルクティア
ポ:えへへーw
ティ:ねぇさんにはそれしかないじゃん・・・((ぼそ
ポ:なんかいったぁ・・・?((怒

>>フェル
ティ:うん・・・でもやっぱり・・・
　　はぁ・・・;;

戻って来ましたー。ふぅ～。

ティダ>
霜「うるうる・・・っておまえ女か?」
ラ「女の子だよねー」
霜「ふーん」
ルクティア>
霜「え・・・あぁ」
フェル>
霜「それが??なんかあんのか?」
ラ「霜ちゃん口悪い」
霜「霜ちゃん言うな!!」

>>ラン
ティ:ち・・・違うもん!;
　　もっと男としてみてよぅ・・・
ポ:な・・・何か聞き様によっては誤解しそうな・・・((笑

誰か居る～??

>>かこ
ポ:いるよーwおひさw

リン達>おひさッ!!

かこ>>
こんばんは!いるよ～。

ティダ>
ラ「あれ?女の子じゃなかったっけ?」
霜「・・・」

ラ「霜ちゃんつまんない!!圭ちゃんに戻って!」
霜「え・・・。オレ戻り方分かんないから」
ラ「じゃあ私が戻してあげる」
ゴソゴソ・・・。シャキーン(えぇ!)トンカチ取り出しました。
霜「は・・・。何する気だ?!」
ラ「戻すの!」

>>かこ
ほんとにねーーww
最近忙しくてこれなかったーー;;

>>ラン
ティ:違うもんっ!!男だもん・・・

ポ:もどすんだーーwばいばい霜ちゃんw((ぁ

しつれーー!!
おちまっす::

ルイ>こんばんわ
リン>へぇー忙しかったんだぁ

ポプリ>
霜「は・・・。え・・・」
ラ「了解～霜ちゃん・・・。じっとしててね」
トコトコトコ・・・。
霜「は!!なんでそうなるんだ!?ちょ・・・」
タッタッタッ・・・。(逃げました)
ラ「まてー」
タタタ・・・。
2人で追いかけっこが始まっちゃいました;;

リン達>>またネー。
ラ「ば～いばい」(霜を追いかけながら)

かこ>>こんばんは!!

リン達>ばいばい～!!

ウチも落ちるねっ!!また明日!!

かこ>>
またネー。

ルクティア達は落っちゃったかな～?
もう少し待ってみよう!

待つのやめ!
落ちま～す。また明日ー。

こんにちは～

誰かいる～???

誰も居ないみたいだし、落ちます。

また、いつか、来ますね。

誰か居る?
居たら返事お願いします・・・
まぁもしかしたら落ちてるかもしれないけど

ルクティアs<<こんばんわ。戻ってまいりました。

雪姫s>
こんばんは初めまして。

ルクティアs<<はじめまして。ここ暫らく姿を消してた雪姫です。タメ&呼び捨てでいいですVv

雪姫>
いえいえ、こっちも一時的に居なくなってたみですから
わかりました、じゃあ雪姫もタメ&呼び捨てでいいですよ

ルクティア<<了解☆(適応はやっ)
何話しましょうか?

雪姫>
ウ～ンどうしましょう
何はなしましょうかね～

ルクティア<<手合わせでもします???

雪姫>
手合わせって言っても俺とですか?
それともフェルと?

ルクティア<<どちらでもいいよ?両方でも構わないし

雪姫>
じゃあ、ルクのほうで行きますね
(ルクのイノセンスは2本の刀で自分自身も幻覚が使えます。
まぁ詳しくはプロフを)

ルクティア<<分かった。

いつでもどうぞ☆(イノセンス発動)

雪姫>
ルク「わかった」(抜刀)
こっちはイノセンス発動しないんで・・・