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D.Gray-man ~神の使徒達~

2007年03月29日 (木) 発売

D.Gray-man雑談所<第27夜>

No.作成者
2007-05-02 20:50:43

27夜ぁ~♪♪
新メンバーも大歓迎!!!
ミンナ来て来てぇ★☆

No.52
2007-05-02 21:18:29

あみ>しってるよぉ!
リン>読んだことあると思うよ!一応、皆の読んでるしぃ!

No.53
2007-05-02 21:18:40

しらなかった!!>あみ

そか!一応いっておくと、うちの夢は名前出さないんでww>ナディ

編集:2007/05/02 21:20:03

No.54
2007-05-02 21:19:54

すいません。落ちます。

No.55
2007-05-02 21:20:23

あやすみ!!>あみ

No.56
2007-05-02 21:20:31

あみ>>またなぁ~ってかまた話そう!!

No.57
2007-05-02 21:21:04

あみ
おやすみ。また今度。

No.58
2007-05-02 21:21:57

あみおやすみぃ~
また相手してねぇ~

No.59
2007-05-02 21:22:02

あみ>また明日ね!
モカ>なんか話そう!

編集:2007/05/02 21:22:30

No.60
2007-05-02 21:22:35

明日も、よろしく!

No.61
2007-05-02 21:23:11

こちらこそ!

No.62
2007-05-02 21:23:32

あみ>おぅ!宜しく!

No.63
2007-05-02 21:25:21

あたし多分ゴールデンウィーク中どっかいくかもしんない
(もう始まってるけど・・)
おばあちゃん家とかに。朝とかならいける。と思う

編集:2007/05/02 21:25:41

No.64
2007-05-02 21:25:36

ョロしくぅ~

灰音どこ行くのぉ~

編集:2007/05/02 21:26:17

No.65
2007-05-02 21:27:43

私は、新米ファインダーとして、黒の教団にきた。
「・・・って感じだから。」
「はい・・・!」
ここでの仕事の説明を受け終わった時、後ろで物音がした。
次の瞬間。
がしゃん!がらら・・・。
ドアが開いて白髪の子と、髪のオレンジの子が転がり入ってきた。
「ど・・・どもっす。」
「ら・・・ラビが押すからですよ?!」
「な・・・アレン酷いさ!!」
「ほらほら、口喧嘩しない。」
コムイは思いついた顔になり、声をかけた。
「ラビ、この子に教団内を案内してあげてくれる?」
「え?!」
「頑張って下さいねー。」
「ちょっと待つんさ!!アレンも道連れさ!!」
「ラービー・・・。」
「・・・あっ!別に案内するのがイヤって訳じゃないんさ!!」

No.66
2007-05-02 21:28:38

ラビ夢だw

No.67
2007-05-02 21:29:15

おおっ!!
リンさんの小説が始まった~!

No.68
2007-05-02 21:29:25

千歩>>映画とかいくらしいよ。あと
暇つぶしにドライブ??(あんま行きたくないけど・・
お父さんが行く所きめときやーっていうから。

No.69
2007-05-02 21:30:44

リン>ガンバ!
皆>明日、来れたら来る!でも、来れても遅い時間かも。
後、明後日辺りから旅行に行くから来れないかも。
宜しく!

No.70
2007-05-02 21:31:34

ナディばいばい!!
また今度。

No.71
2007-05-02 21:32:13

どんどんいきますww>千歩・モカ

うんwがんばるwお休み>ナディ

編集:2007/05/02 21:32:34

No.72
2007-05-02 21:32:24

モカ>バ~ィバーい!

No.73
2007-05-02 21:32:28

映画かぁ~
千歩今日行ったよぉ~
ドライブもいいねぇ~

ナディ落ちるのぉ??

No.74
2007-05-02 21:34:55

千歩>まだ落ちないよ!後10分で落ちようと思ってる。

No.75
2007-05-02 21:35:46

いったん落ちます(>_<*)
また来ます!!!

>>リン
小説後でじっくり
堪能しながら読むね♪+。゜

No.76
2007-05-02 21:36:49

あ、そうだったの??>ナディ

はあい!!またね!!>ユキ

No.77
2007-05-02 21:36:59

TOナディ
そっかぁ♪

TOユキ
またあとでねぇ~

No.78
2007-05-02 21:40:32

ユキバイバイ。

No.79
2007-05-02 21:40:35

「今日はありがとうございました。」
「いいんさ。それと敬語、止めて欲しいんさ・・。」
「・・・?」
「こいつはいいんさ。」
アレンを指さす。
「口癖だから。」
「・・・はあ・・・。」
「んー・・・。目上・・・として見ないで欲しいんさ。」
「・・・はい。」
「ホラ、それ。」
「あ・・・えと・・・うん。」
ラビは満足気に頷いた。
そして、アレンを連れて部屋に帰った。

教団に入って数週間たった。
「・・・。」
「ラービ!」
「んあ?アレン?」
「珍しいですね。ストライクーとか叫ばずにラビが女性に興味を持つのは。」
「な・・・。そうか??」

No.80
2007-05-02 21:41:06

落ちる!また明日、夜遅くに来るかもしれない。

No.81
2007-05-02 21:41:06

あたし今から風呂行ってきます!!
でたらまた話そうなぁ~

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