「ジェリー?」
「ん?なあにコムイ?」
「そ。ちょっと協力して欲しいんだけど・・・。」
ジェリーが眉をひそめる。
「またなんかアヤシイ薬なの?」
「今回は大丈夫だと思うよー。良いできだし。」
「・・・。」
「もうすぐ、アレン君と神田くん、それとラビがくるから三人の食事にコレを入れといて欲しいんだ。」
3粒の薬の入った瓶を差し出す。
「・・・しょうがないわね・・・。」
ジェリーはその瓶を取り、三人は疑うこと無く食事を取った。
アレンと神田は口喧嘩しつつ。

「・・・あれ・・・?」
「なんか眠いんさ・・・。」
「・・・。」
三人は、食堂で眠りにおちた。

もう寝る・・・
じゃね☆彡

toリン
ぅン。ごめんねぇιι
ほら「カンナ」って名前の子もう一人いるでしょ??
だからココに参加するとき変えたのぉ～

強いやついるんだよなー。あーぶっ倒してやりてー。あと落ちる

シオフキ&クロスまたねぇ～
また相手してねぇ～

シオフキ・クロス>>じゃあね～。

クロス&シオフキさん
また今度会えたら会いましょうね。
リンさん。
始まった～!!

おやすみww>シオフキ・クロス

>>シオフキさん&クロス
またね～
>>リン
続き楽しみ～♪+。゜

誰か相手してぇ～

ありがとう!!>ユキ

どんどんいきます☆>ユキ・モカ

あっそういえば、ユキ～。
2回目くらいってアレンもう小さい時だよね?
(今さら聞いてごめん。でも書くつもりはないです。)

返信おくれました。
そうだったんだ・・・。
めちゃめちゃ返事しちゃった・・・。>千歩

>>モカ
小さくなった辺りまで
しか覚えてない～;;
あ、書かないんだ?

「・・・んっ。」
アレンは、この三人の中で一番早く目覚めた。
そして、一番早くこの奇妙は状態にきずいた。
自分の目の前に、自分がいた。
「・・・?」
アレンは目を擦って見る。
だが、状況は変化しない。
アレンは自分を見てみた。
スカートの様に長いコートと、腰に下がる六幻。
「・・・あ・・・れ・・・?」
そして、今きずいた。
いつもより、声が低い。
「・・・えええ?!」

千歩>>いいよ。

何か、このまま放置していいかな～と思って、、、。
あはは。

リン、ホントゴメンねぇ～ιι

何か話題ない～??

話題、、、。
思いつきません。

話題か…考え中…

千歩も考えるッ!!
ぅ～ン。。。

「ラビ・・・!!ラビ!!」
「・・・なんなんさ・・・。」
起き上がったのは、自分。
「・・・?」
ラビも自分の異変に気付く。
「・・・あれぇ??俺の体?!」
「なんなんだ・・・。うるせ・・・?」
今度起き上がったのは、ラビ。
「「「・・・。」」」
三人は各自自分の体を見る。
「も・・・もしかして・・・。」
「もしかしなくとも・・・。」
「入れ替わって・・・ますね。」

>>リン
展開楽しみ((笑
動揺する姿とかめさ見たい♪
>>モカ
あはは、て…;;

うわぁ!!
みんな入れ替わってる。
話題、、、。
みんなはD.Gの小説持ってますか?
ユキ
書いた方がいいの??
あと、ほとんど「あはは」でごまかします。

あ、ややこしいんで書いとくと、
アレン>ユウ
ラビ>アレン
ユウ>ラビ
に入りました!!

持ってるよ!!

リン>>面白い。
これからどうなるんだろう…。
モカ>>持ってない…一巻は友達から借りた。

>>モカ
小説、持ってるよ～。
続きが気になるから、
書けてるなら是非♪

リンさん
アレンが神田だと、敬語の神田、、、
ぷっ!!
あと、やっぱり持ってるんだ!
風さん
持ってませんか。話しが続かない。
ユキ
一応かけるよ。

toモカ
ノベル版??持ってるよぉ～

風呂出たんだけどぉー…ママンが怖いからもぉ落ちます…ガビーン…