水希>>なんだ、それ・・・;;;

琥珀>>めっちゃくちゃウザイんだけど…
人のベットでのんきに寝てんじゃねぇよ…(怒

宜しくね～←
私の事も、タメ口&呼び捨てにしてね♪>>琥珀・水希

次のレスで小説投下します←

水希>>え゛、もしかして水希のベットで寝てんの?;;

冴奈>>どうぞどうぞー

冴奈>>はいはーい!わかったぁ～

小説…なつかしいなぁ(「なつかしい」ってただお前が書かないっていうだけだろうが

琥珀>>そー…(怒
今追い出したけどさ…あのクソババア…

水希>>ママンww

琥珀>>夫婦そろって何がしたいんだかよくわかんない…;

水希>>お前の家族って面白いよなー♪

言葉　～つながり～
「じゃあさ、炎(かぎろい)も笑うさ♪」

そんな言葉をラビにいきなり言われた。いや、いきなりって訳ではないけど・・・。

事の発端は、ラビがこんな事を言い出したから。
自分は本当に笑えない・・・。
みたいな事を。

だから
「本当に笑えない人なんていないんじゃない?　どんな人だって、心があるから・・・。笑う事が出来ない人なんて、いないよ・・・。」
って、言ったの。自分はそんな事出来ないのにね。

「・・・そうさね。じゃあさ、炎も笑うさ♪」
正直、そんな事言われても私には出来ない・・・。

けど、ラビの為ならやろうと思ったんだよ?
それなのに、何で私に何も言わないで、教団から、私の前からいなくなったの?

私は大切な人にしか笑えない。そんな悲しい蝶々。
だから、帰ってきて・・・。

琥珀>>面白いっていうか頭がおかしいっていった方が正しいと思う…;

水希>>ははっ でもオレ的には羨ましい気もするけどなー

琥珀>>羨ましい?どこが?

水希>>ん～?毎日が楽しそうでw

また、続きは今度書くね～;;
初のDグレ小説がシリアスってorz
良かったら、感想聞かせて・・・←

琥珀>>楽しくなんかないよ
理解に苦しんで疲れるだけ…
急にキレだしたり
キレたと思ったらそのあと甘えてくるし(はっきりいって甘えられると「キモイ」って思う;
毎日大変だよ…

冴奈>>シリアスwwウチは好きだよぉ～
いいなぁ…こんなに書けて…
羨ましい…(それ感想じゃないし

冴奈>>初っスか!?あ、なんか別の夢とかも書いてたりする?
上手いよ。オレなんかのよりも!!

水希>>ふ～ん・・でも楽しそうに思えるけどな・・・

琥珀>>全然楽しくないんだって…現実は…

水希>>あはは;;

夢は昔書いてたけど……
最近は、オリジナルのが多いかなぁ………>>琥珀

琥珀>>…この親どーにかならないもんなのか…;

冴奈>>やっぱ何か書いてたんだ・・・
スゲーな、スゲーよ←

水希>>でもまぁ、いいじゃん?
まだ両親と兄弟、家族全員がそろってんだから。
それだけでも幸せだと思うぜー?

琥珀>>…そー…かな…?

凄く無いよー;
最近書いてないし・・・>>琥珀

水希>>そーそー♪

冴奈>>スゲーよ。少なくともオレよりかはスゲーよ。
オレが書いた小説は・・・屑だからw(ぇ

琥珀>>…う～ん…やっぱよくわかんない…
でもなってからじゃ遅いしなぁ…

水希>>まぁわかんねーだろうな;
とりあえず、さ。とにかく今を楽しく過ごしてればいいんだよ。
・・・水希にはオレと同じ思いさせたくねーし。
まぁオレは親父なんか大っ嫌いだがなwww

屑じゃないょ…>>琥珀

滅茶苦茶短いけど、さっきの続き………

───
ラビが居なくなったあと、暫くしてこんな話を聞いた……。

『ラビは私を守って死んだんだと──。』

馬鹿だなぁ、ラビ。
ブックマンになるって、言ってたのにね。
馬鹿だなぁ、私。
何でこんなに大切な事、忘れてたんだろう。

この話を聞いてから、蝶々はどうなったかは分からない。けれど、皆の前から姿を消したのは確かな事。

蝶々は旅に出る。大切な人を探す旅に………。

琥珀>>…そーだね
とにかく今を楽しく、笑って過ごせればいいよね
…ぷに(琥珀の頬を指で押す(え

水希>>・・・なに?;;

琥珀>>ん?なんとなく押してみたくなった♪(ぷにぷに
結構やわらかいww