リサ>>おひさ～。うちも何話してるの??だれか、おしえて～。

今は自己紹介みたいのと、
小説のことだと思います。

あああっ!親が怒った!
あんまり時間たってないけどこれにて!
また来るよーーー!!!

>>風&楓
おやすみ～。
>>モカ
アイディアくれた人がいる時に書くね♪+。゜良かったらその時読んでやって下さぃ***

あっきーばいばい。
またね～。
ユキへ
わかった!
絶対読むからね!ワクワク

わかったにょ～。ありがとーモカ。

どういたしまして。

自己紹介かぁ。私もしたほうがいいの?

リサさん
う～ん。
それは自分次第かな?
よくわかんない。
ごめんね。

自己紹介かぁ***
>>モカ
ぇ～…なんか恥ずかしいなぁ;;
モカは続き書いてくれないの?続き気になる～♪+。゜

リサ>別にどっちでもいいんぢゃない?
夢小説かくから又明日?～ぢゃあね～vv

あ～!!
忘れてた。
い、、今から書きます。
よくわかんない人は18夜の111から見て下さい。
今から書くからまってね。ユキ♪
(でもつまんないよ。きっと)

>>ティッキー
また明日～。おやすみ♪+。゜
>>モカ
また忘れてたんか((笑*
待ってま～す♪+。゜

みんな何時くらいまでいる?

リサは何時位までいる?
私は結構いれるよ～♪+。゜

ちょっと一回落ちます!

リサ>>わかった～。

「でもまさか全部食べるとは思わなかったけどね～。ケッコーの量だったんだよ～。」
コムイは話しを続ける。アレンは話の途中で
「ちょ、ちょっと待って下さい!何なんですか!?」
アレンは、全然話が分からなかった。
「ん～。説明するより自分で確かめた方が早いかな?ちょっと待ってね～」
そういってコムイは立ち上がった。
「あれ?コムイさん、いつもより大きくないですか?」
するとコムイは手鏡を持ってきて言った。
「僕は大きくなってないよ～。アレン君が小さいんだよ♪」
そう言い、アレンに鏡を渡した。鏡に映ったアレンは叫んだ。
「えぇーーー!!!何ですかこれは!!?」
鏡に映ってたのは昔の自分。
つまり、まだ師匠に会ってない頃の自分になっていたのだ。

>>モカ
Σアレーン!!!
小さくなっちゃったんか!!!
流石コムイさん(笑*
あの人ならなんでも作りそうだよね(爆)
続き書いてくれて
ありがとうです♪+。゜

あはは～。
これノリでやってるから、続きは
どうなるか分かりませ～ん。
また書くの忘れると思うからその時は
ユキ、お願いね。

お母さんに怒られた～。(泣)
また明日来るね。
バイバイ。

おっし、任せろぃ(何
毎日言いまくっちゃうよ!!(うゎ
んでも、ノリで書けるって凄いよね～…モカみたいにスグに浮かばないもん(笑)
モカの怖い話って言うのも読んでみたいけどねっ*d(≧ω≦*)

うん、明日ね♪+。゜
私も落ちます、おやすみ***

アレン、ちいさくなちゃったか～。続きがきになる。
落ちはいるかも。
明日の朝5,6,7時ぐらいにくるわぁ!!んじゃオヤスミ～

おは!レレです!19夜できたんだ♪早いね!!誰かきたら教えてね☆

モカ〉〉小さいアレンだぁぁ↑↑ウワー!!!(興奮しすぎ)
皆〉〉では、漫画の続きを読みたいと思います!!(今週号のD.Gの3Pからです!!)わからない人は18夜のNO.133をみてちょ!!!(何で読んでるかはは、NO.123を!)

　　3Pから!
第116夜　臨界者出現　
ア「く・・・そ・・・　真空のせいか・・・?腕が締め付けられる
　　発動できない」
　　がくん

リ「く・・・っ」
　　ギギ・・・
チ「リナリーさん・・・?」
リ「・・・
　　もうイヤ・・・」
チ「!?」
リ「もうイヤだよ・・・
　　こんなところで　ただ・・・
　　戦っている仲間を見てるだけなんて・・・」
　　ぐぐ・・・

いったん終わり!!長くなちゃった・・・。(2Pかいてしまった!!!)

お～い、いるか?敵キャラきたぞーー。
レレ>>ジャンプ買ったんだー。今回のジャンプアレンかっこよかった!!
シオフキとかいない～?

AKUMA〉〉AKUMAいる?はなそーーー♪

いるよ～。今アニメイトのHP見てたーー。

うち、D.G見てた♪♪AKUMAとうち以外だれもいない?