>>レレ
いいよ～。
聞くの好きだし***

モカ>>すぐ隣にいる人。

と、、、となり!?
幽霊か何か?(何故ユウレイ?)

モカ>>さあ?多分そうだと思う。
人じゃないことは確かだから。

では!はじまりはじまりーー!

真空空間の中
テ「苦しいか?少年　　息できない様に空気排除したんだからあたり前だよな」
ア「・・・ッ」
テ「オレはもちろんこの内でも自由だけどな」

1pごとに読もうと思います!あと、打つの遅いから遅くなる!

キィィ　シュン
ア「しまった　　イノ・・・セ・・・ンス・・・」
テ「まだ意識があるのか・・・　無駄だ無駄　もうやめとけよ　少年」
テ「その道化はお前の死体と一緒にキレイに壊しといてやる
フザけた道化は　千年公ひとりで十分だ」

風さん、、、すご～い!!
霊感ってあるの!?
私無いんだよね～。
私の友達は、何か感じるらしいんだよね。
私なんて霊感ゼロなんだ～。
どんな感じなの?

アレンは目が覚めた。アレンがいた場所はベッド。
途中で倒れたアレンは誰かにここまで運んでもらったらしい。
が、何かが違う感じがした。
「あれ?ここってこんなに広かったっけ?」
よくみてみると、いつもよりその場所が広く感じたのだ。
(あれ?僕は確かクッキーを食べてそれから、、、。)
「あっ起きた～?」
奥の方から声が聞こえた。振り返るとコムイが居た。
声の持ち主はコムイだったらしい。
「あの、コムイさ、、、」
アレンが言いかかったその時、
「いやぁ～。アレン君なら食べてくれると思ったよ～。」
「へ??」
アレンはワケが分からずにいた。

モカ>>ほとんど無いけどたまに感じる。
誰かがいる感じ(視線とか)かな?
ご飯だからいったん落ちます。

すいません。
今からご飯なんで落ちます。
終わったらまたきますね。
風さん。
教えてくれてありがとう!!

ごめん、これからご飯だから一旦落ちる。すんません。また来るね!

皆、いってらっしゃ～ぃ。

ユキ>>いるぅ～?

戻ってきました!
よろしく。

いるよ～。おかえり♪+。゜

>>モカ
おかえり～***

ただいま!

あたしが書いた小説よんでくれた?
あとただいま。

>>灰音
読んだよ***
藍c何頼むんだろ(笑)

灰音さんへ。
藍ちゃんって、寄生型?
それとも装備型?
気になる、、、。

戻ったよ。

ユキ>>とりあえず普通より少し多めかなぁ～?
モカ>>寄生型だよぉ～一応・・・
二人に聞きます。
藍はイノセンスを2つもってるんやけど
一つは寄生型ってきまってんなんやんかぁ～
もう一つ何にしようかまよってんねん
(装備型かもう一つ寄生型か)
風>>おかえりぃ～

こんばんはww
早めに来ましたww

えと、ラビでOKだね☆で、次アレン??>ユキ

>>風 おかえり～
>>灰音
寄生型じゃ確かに量が、ね(笑)

灰音、ユキ>>ただいま。

寄生型が二つだったら
すッごく負担がかかるから
装備型!
本当は、2種類の方がお得だし、
面白そうだからにしました。

>>リン
こんばんゎ～♪+。゜
ラビお願いしますvV
Σ次とか書いちゃったけど、大変だったらいいから無理せんといてね(>_<*)

う～ん・・・
どうしよ～
やっぱ装備型がいいかなぁ～?

>>灰音
私も装備型がいいと思うな～♪+。゜
面白くなりそう***

ううん。だいじょぶよ☆書くの楽しいし☆
AKUMAと千歩待ってたほうがいいのかなぁ・・・。
でもうち打つの遅いから・・・。(苦笑)
あ、あと恋に落ちるトコからとカップルのとこから、どっちがいい??>ユキ