+。*゜17夜だよぉ~+。*゜
新メンバー大歓迎ぃ~!!!
みんな来てねぇ~(*бuб*)
D.Gray-man雑談所<第17夜>
学園祭三週間前…
キーンコーンカーンコーン
生徒「起立。礼」
全「おはようございます。」
コ「ハーイ、おはよう!!」
生徒「着席」
こんにちは。アレン・ウォーカーです。今僕は高校3年2組の教室にいます
なんですって?僕が18歳だって?なわけ無いじゃないですか。15歳ですよ
なんで15歳が3年にいるのかって?それは僕が飛び級したからですよ。
何?僕がそんなに賢くない?ひどいですね~。これも僕の努力の結晶ですよ
ま、そんなことより。今はホームルームの時間なんですよね。
コ「では今日のホームルームの議題は…」
(続く)
ホームルームの時間
コ「え~、今日のホームルームの議題は…
学園祭についてです!!」
クラスが一気に盛り上がった。しかし一番喜んだのは…
ラ「アレン!!学園祭だってよ!!何がいいかな~。アレン」
ア「学園祭…それは」
アレンの口からよだれが出ている
ラ「おい。アレンもしかして…」
ア「学園祭…それは食べ物がたくさんあるイベント!!」
アレンが目をきらきらさせている
ラ「やっぱり…」
ラビがあきれながら見ている。そんなことはお構いなしにコムイは話を進めている。
コ「え~、学園祭ともう一つ大事な発表があります」
またクラスがざわめく
コ「入って~♪」
コムイに言われて入ってきたのは一人の少女だった
(続く)
転校生がやってきた
コ「今日から皆の友達の…」
転「サヤカです。よろしく(^^)」
サヤカがニコッと笑う。その瞬間一人の男が立ち上がって
ラ「コムイ~ここ空いてるさ~!!」
ラビだ。あのエロ兎だ。コムイはラビの視線が痛いらしく
コ「わかった。じゃ、あの子の隣にいって。」
とうとうコムイも折れた
サ「よろしくね(^^)」
ラ「おう!!」
コ「では本題に入ります。今年の学園祭の出し物について話し合いたいと思います!」
やっと本題か…とアレンは思った
(続く)
出し物
コ「学園祭の出し物何がいいですか~?」
ラ「はい!! 女子がメイド服着て喫茶店を開くってのはどうさ!?」
やっぱりか!!とクラス全員が思った。サヤカ以外は…
コ「で、誰が着るんだい?そんな服」
ラ「やっぱ。サヤカちゃん!!」
サ「えぇ!!あたしですか?///」
ア「ラビ。ふざけるのも対外にして下さい!!サヤカちゃん困ってるじゃないですか!!」
ラ「じゃぁ、アレンは何がいいんさ?」
ア「そりゃもう出店ですよ!!食べ物のお店です!!」
お前もか!!とクラス全員が思った。
そんな中サヤカはこの二人のことを
サ「(バカだ…)」
と思うのだった
(続く)
ただいまー!
灰音〉〉灰音ならできる!絶対!!!だからがんば!
コムイ〉〉小説、おもしろい!!!エロ兎とか・・・(アレンも・・・)
編集:2007/04/28 17:17:28
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