はじめましてラビですよろしく
ここではみんなでいろいろ話したり
みんなで小説とかいろいろしましょう(^-^)
じゃんじゃんはいってください
D.Gray-man雑談所<第54夜>
ラビ、人気高いね!!
ただ、下手に教えるとパンダの蹴りが入るかもだね((笑
>>ティム
ティキ、学無しだけど楽しそぅだよね!!悩ませてやりたい((悪魔だなι
あっそろそろ時間なので落ちます。
今夜かけたら書きます。
ティム>>神田のハンカチとかカードと神田のピンバッチ買ったよ!
編集:2007/05/20 18:56:49
神田>!!いいなぁ…近くにそんな店ないんだよなぁ。バィバィ~また後でねッ
ティッキーはねぇ!バカだけど格好良いのよ!ジャスデビはおもしろくてぇ…えへへ。<span class="BBSEditStyle">編集:2007-05-20 18:58:01</span>
>>ティム
ティキかっこいいよね♪♪
私も好き~((笑
>>ウォーカー
ラビと二人で勉強って、何だか続かなそぅだよね♪途中で一緒になってゲームや漫画にそれたりしてさ*(駄目じゃんι)
>>モカ
え、殴られるんじゃないの?!
ならよかったぁ……
(いいのかオイ)
次の日
セイはある事に困っていた。
(しょうがないか…)
そしてある場所に向かった。
その頃教団では…。
「実はねセイ君がいなくなっちゃったんだよ。」
「「ええ!」」
アレンとラビが声を合わせた。
「という事で手の空いてる…」
≪そんな事をなくてもいいですよ。≫
「どうして勝手に…」
≪私はエクソシストになった覚えはありません。…お世話になりました。≫
「ちょっと…」
一方的に通信を切った。
あ、再起動したら何もかもが直った!さっきありえなかった…HPが表示されなくて…壊れたのかと思って焦ったよ…
(あたしもティキが1番似合ってると思うなぁ。アレンだとさ、アレンのことで頭がいっぱいで勉強どころじゃなくなっちゃうもん!)
今からご飯だから…いったん落ちるね♪<span class="BBSEditStyle">編集:2007-05-20 19:11:30</span>
ウォーカー>>セイは何かあると何時もそうなんだよ。
それ以上話すと気持ちに迷いが出るからという事で無理やりしているんだって。
ティム>>また後で。
編集:2007/05/20 19:16:21
ティム>けど、ティキ学無しじゃん…。また後で。
蓮>けど、よく一方的に通信を切れるよね…。あたしは、出来ないな…。<span class="BBSEditStyle">編集:2007-05-20 19:13:33</span>
ラ「で、そのノアをどうするんさ?」
レ「消滅させれば一番いいけど、再封印しか知らなくって・・・」
しょげるレニィ。
ア「だいじょうぶですよ。何もしないよりいいですから。」
神「そのノアの封じられた結晶の場所は分かるのか?」
レニィは服に隠しているペンダントを取り出した。飾りの部分は、もとあった物が取れてなくなっている。
レ「これが位置を示してくれたの。東の森の奥って。」
ラ「じゃ、早くいくさ。」
全員が外へでる。
ラ「こいつに捕まって。・・・いくさ!大槌小槌・伸!」
ラビの槌が伸びる。
リ「レニィの対アクマ武器ってどんなの?」
レ「私のは寄生型って言われたわ。でも、連続して使ったり使いすぎると、さっきみたいになってしまうの。」
リ「シンクロ値が低いのかしら?無茶はしないでね。」
キィィン! アレンの左目がアクマを感知する。
ア「!アクマが来ます!」
神「ただで通してくれるはずがないだろう。」
続く
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