とうとう8ですか
沢山仲間も増えたし…まぁこれからも楽しみましょう!
これからもみんなが楽しく話したり小説書いたりする良い空間でありますように
Dグレオリジナル小説♪8
ちぃ>>ジョークだったんですかぁ??ならよかった…;
あ…落ち!!ご飯の時間です!!また話しましょう☆でわまたww
編集:2007/08/06 19:01:09
第五章「狙われたレンナ」
ここは誰にも見つからない不思議な場所。ノアの一族と千年伯爵はそこに集まっていた。
千「さて、みなさん集まりましたネ。」
ロ「今日は何の用なの~?千年公ー。」
千「一つ目は新しいノアの紹介でス」
ティ「新しいノア?」
千「紹介しまス。入ってくださイ」
ドアから白髪でロードと同じくらいの子供が入ってきた。
千「今日から入ることになったリリスでス」
するとリリスはコクリとうなずいた。
ロ「この子しゃべらないの~?」
千「無駄なことはしゃべりませン」
ティ「ま、よろしく。で、千年公、もう一つは?」
千「ジァスデビとスキンはイノセンスの回収、ロードとティキとリリスはある人をつれてきてくださイ」
ティ「ある人?」
千「はい、そうでス。この人でス。」
千年伯爵は一枚のレンナの写真を取り出した。
ロ「殺さないのぉ~~?」
千「殺しちゃだめでス」
ロ「なんで~~?」
ちぃ〉〉もしかして、この前オレが飼ってる鳥叩いたことか?
残念。叩いたと言っても頭を人差し指でポンと叩いただけなんで。
てかホント悪い見本ですよ、先輩;
灰音〉〉やっほ。
編集:2007/08/06 19:03:38
灰音
もちろんOK♪
雲雀
ごめんねー悪いんだけれど
NO666からいってくれるかな?
ミナ
またねー♪
リア
へ?何の話?
千歩、後輩の見本になる気ないから。
編集:2007/08/06 19:04:23
食堂…
ジェ「おはよう、ラビ、アレン。あら!新人さん?!」
サ「はい、サキって言います…」
ジェ「あたし、ジェリー!何でも作っちゃうわよ!」
サ「それじゃ…グラタン、春巻き、フレンチトースト、飲み物に緑茶で」
ラ「やっぱ、寄生型の人は良く食うさ…」
ア「僕は、サキと同じで緑茶のところがみたらし団子で!」
ラ「俺、いつもの」
ジェ「わかったわ!」
数分後…
サ「ふぅ~。落ち着く」
ラ「食べるの速いさ…」
サ「いつものこと」
ドカァァン!
ア「また、神田たちが喧嘩してますね」
ゴメン、ご飯食べてくる!
千「殺しちゃ意味がありませン。生かして捕まえてくださイ」
ティ「了解。」
千「ロード達にはアクマをいくらでも差し上げましょウ」
ロ「ありがと~千年公~。」
千「じゃあいってらっしゃイ、待ってますヨ」
こうしてノアの一族はそれぞれ行動を開始したのであった。
教団
室長室にはそれぞれエクソシストが集まっていた。
ア「今日はなんですか?コムイさん。」
コ「世界中でアクマが大量に発生している。理由はわからないがアクマを倒してきてほしい」
ア「わかりました。」
コ「うん、じゃあアレン君はリナリーと南イタリアに行ってくれ、レンナちゃんと神田君とラビはスペインに向かってくれ。」
レ「わかりました。」
コ「うん、じゃあすぐに出発してくれ。くれぐれも気をつけてね。」
レ「はい。」
コ「じゃあ行ってらっしゃい。」
レ「行ってきます」
こうして三人はスペインに向かったのであった。
灰音
サイトの作り方?
PCにホームページビルダーっていうソフトがあったらできるよw(なかった場合は購入・・・するみたいw12000位らしいよ;
編集:2007/08/06 19:13:16
スペイン
レ「スペインについたのはいいけど何処にアクマがいるんだろう。」
ラ「いや、どーやら向こうから来てくれたようだぜ。」
振り返るとそこには大量のアクマがいた。
レ「すごい数・・50体くらいいるんじゃないの?」
神「まぁいい、さっさと終わらすぞ。」
ラ「イエッサァ!」
レ、神、ラ「イノセンス発動!」
ラ「劫火灰燼、火判!」
神「界蟲一幻!」
レ「海竜!」
レンナたちは次々とアクマを倒していくのだった。
ドイツ
ロ「ねぇティッキー。これでホントに来るのぉ~?」
ティ「まってれば来るんじゃね?」
ロ「てきとーな事言わないでよ」
リリ「・・・見つけた・・」
リリスの持ってる鏡の中には戦っているレンナの姿があった。
ティ「おっ見つけたか、こいつは今どこにいる?」
リリ「スペイン・・」
ティ「遠っまぁいいや。いくぞ。」
こうしてノアの三人はスペインへ向かった。
スペイン
レ「これで最後!」
最後のアクマに矢を放った。
ラ「ふぅ、やっと片付いたさ。」
レ「でもなんでこんなにアクマがいるんだろう。千年伯爵はいったい何を・・」
神「とにかく、アクマを倒し終わったんだ。帰るぞ。」
ティ「そうはいかないよ。」
レ「!!誰!?」
ティ「こっち、こっち。」
振り向くと木の上に三人のノアがいた。
ラ「お前らは・・ノアの一族か?」
レ「!ラビ・・今・・ノアの一族って言った?」
ラ「ああ、それがどうしたさ。」
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