『いつもって!何てことを言うんだ!
　鈍感?って彼氏できないってどう言う事だぁあああ!!!』

「だって本当の事だから仕方ないじゃん?もしかして彼氏欲しかったりしてぇ～♪(にっこり」

『だって彼氏出来なかったら、
　早死にするって漣季言ってた!!』

↑漣季は林檎が心配になり嘘を教えたと言う設定なのかもしれない。
　　…だからどんだけパパキャラ?アンタは…

「あらら!これはこれはご愁傷様です。いやぁ居なくなってよかったですなぁ←レンイの肩に手をポンと置き」

「…これは喜ぶべきなのだろうか?」

『良くない!!<ベー>
　沙耶のスカポンポン!』

夏休みトピにいかない?
　　早くしないと夏休みが終わる…(まだあるだろ
とりあえず行ってきます☆

「んな事言うなら、好きな奴くらいつくってみろっての!べぇ～!」

『好きな奴!?うーん…
　…　…ハッ!…ぼ、僕って好きな人…居ない…!』

【林檎は65.8のダメージを受けた!】

「ほ～ら!そんなんで早死にしないって言い切れんのかよ～?」

『むぅぅ…
　じゃぁさ、沙耶は好きな人居んの?』

「居るよ♪当たり前じゃん!でなきゃ、お前のことバカに出来ねぇじゃん♪(ニヤッ」

『んんん～…(←取り残された気分w)
　ん?って誰?沙耶の好きな人って?』

「お子ちゃまには教えないよー♪まず好きなタイプから考えろっての!」

『お子ちゃまじゃない!　
　ぁ、じゃあ好きなタイプは?』

「んー…姉さんと正反対の人!!姉さんは完ぺき過ぎるから真逆の奴がいい♪面白そうだし!!お前は?」

『意外な答えが!
　　僕?んー…話してて楽しい人!!』

「じゃあ………お///……幼稚園児とかは?」

『幼稚園児?好きー!
　話してて楽しいし面白いもーん♪』

「…(←ほのぼのと見守ってます」

「早死にだな。ってかさレンイはいいの?告白しないととられるよ?」

「俺?俺は好きな奴って言うより、
　最高の友達って感じだからなぁ…」

ぁあ、そろそろ落ちなくては…
　　それじゃぁおやすみ～☆★
明日はこれるかわかんないかも!
　ではでは!

「そりゃ駄目な方向に…まぁ俺はとられる心配もなさそうだからいーけど。レンイのは危ない!(゜O゜)!大変だね!!」軽くすっげえ失礼な事言ってるよあんた!!

おやすみ～♪(ρд-)zZZ

一週間に1、2回とか言いながら全然来てませんね…スイマセン!!!
一応、見てるんですけど…;;内容が全く分かんないので←
多分、なりきりの書き込みはできないと思います…ごめんなさい(T_T)

葵>>いいよいいよ!!謝ることないのさww
　書き込みするの早いからかなぁ???

『・・・』
「ん?暗いぞ明利??どした?」
『別に・・・』

「俺、好きな人出来た事ねぇからなぁ…
　Σってもうこの話終わり!何か二人ぐらい来たし!」

『ギャー確定されたー!』

葵>謝んなくていいって!
　他のトコロでまた喋ろう!

小声「レンイのせいだぞ!明利泣いてんの!!」

「だって確定しないと彼氏出来ねぇから。よかったなちっこい彼氏が出来そうな予定で!!←若干やきもち?」

「ぇッ?ぁッ?ぉ、俺…?　　
　明利泣いてねぇし、何で俺…!?」

↑混乱

『好きなのは好きだけどそれは嫌だ!!!
　って沙耶なんか怒ってないー?(←不安顔で覗き』

↑この人絶対バカだね(今更じゃん

「アハハ混乱してる～♪」心読み君かお前は

「///ベ、別に怒ってなんか!!た、ただ……あ!ほら。幼稚園児達が可哀相だと思って♪←またまた照れ隠し」こいつはアホだな

「ぇッぇっえ?」

↑なおも混乱中

『Σなぬっ!可哀相なんかじゃないもん!
　　僕だって幼稚園児は流石にヤダもん!沙耶のアホー!<ベー>』

ガキだな。アッハッハ(ぇ

「アハハ!レンイさっきから、えっしか言ってないよ♪」

「それは幼稚園児に失礼だ!」お前がな
「じゃあ例えば誰がいいわけ?」

『Σ<ドンガラガッシャーーーン!>
　!?(←超ハデにずっこけたwww)』

林檎はいつも攻めだけど、
　　逆に攻められたら同様しちゃうみたいっすねーwww(笑うトコロ?

「へぇ♪(意外に弱いんだね。急にだからかな?)面白い反応♪(≧～≦))ププッんで、誰なの?(若干真顔」