「紗耶!あたしが買ってきてやったんだ・・・食え・・・!」
↑怖w

「(小声で)えっとね・・・あたし空海とのキスとか拒否ってるじゃん?だから、それって男的にどんな気持ちなのかなって思って・・・。でも空海には直接聞けないから侑貴に相談してたんだ・・・。紗耶、秘密だよ!」

「ふ～ん、そういうことね。言ってくればいいのに・・。」

木の上で彩乃探してたら新羅のたちの話が来こてしまった人

「た、食べますよぉ～!」小声「うん♪じゃあ空海に飽きたとかじゃないってこと?」

「紗耶。飽きたって・・・。」

「うんっ!!食べな食べな♪」

「(小声で)うん・・・。でも空海ゎあたしよりも、もっといい人がいると思う・・・」

小声「そういえばさぁ、新羅の好きなタイプってどんな人?やっぱり空海?」

「お兄ちゃんは彩乃捜ししないと!」

「バーカ!!俺は新羅が好きなんだよ!!」

「(小声)え?好きなタイプ?・・・あたしよりちょっとだけ背が高くてシャイな人かな・・・」

空海>「それでいいんだ。さっさと行け。」
↑命令毒舌キャラなんで気にしないでww

新羅>『食べてもいいんですか…??(←微妙嬉しそう』
「俺は別にいい。侑貴か新羅が食べろ。」

新羅話②>「別れるのか??」←キョトンと毒舌wwゴメンw
『口を慎んで下さいよ、海斗。
　シャイ…(普通に言ったらルカ君ですが、ココで言うなら、漣李君辺りですかね…??)』

小声「シャイかぁ～…。(空海ってシャイなのか?)」

「蒼月ちゃんの好きなタイプは?」←女ver

「海斗毒舌すぎだってばι」

沙耶>『わ、私ですか…??うーん……
　……うーん………(←何か段々深刻に考えはじめたw』

「そうか??」

「彩乃つれてきた。新羅～アイス買って来たよ。みんなで食べれるぜ!!」

『Zzz・・・。』

今、学校から帰って来ました。

誰かいませんか=!!
なんか孤独です・・。
1人でなりきるしかないじゃないですよ・・・。

「なんで、彩乃寝てんだか・・。推探しにどこまで行ったんだか・・。」

「蒼月ちゃんすっごい悩んでるねぇ?」

「そーだよ!」

「アイス美味い～☆最高だよぉ～♪」

「紗耶。新羅なんだって??」

『Zzz・・・。』

紗耶「ん?特に何も。」

「特に何もってことねぇだろ。」

「翼?何が??」

紗耶「だって本当に何も…。」

「悪いけど。俺知ってるから」

「翼・・。いろいろの意味が分かりません・・。」

紗耶「なら聞かないでよ!」

「だって・・。俺シャイなのかな～」

「シャイではないかと…。だって口にキスするのも大胆だったし…」

「それはしたかったからで///一応、許可は得たし」

「許可の得かたも大胆だっただよぉ!」

「えっマジで・・。そんなに・・。」

「俺には出来ないかにゃあ～?あんな大胆なこと!ま、新羅次第だね!」

「・・・。推は、あいつだって、彩乃にしょっちゅうきすしてんじゃん」

「それは彩乃の好きなタイプの問題。彩乃がシャイな人がタイプじゃないって事なんじゃない?」

「うっ・・・。俺どうしたらいいんだよ・・。」

『(寝言)推・・・。愛してます・・・。』

☆オリキャラ☆

プロフィール
名前:白夜　天音(びゃくや　あまね)
性別:男
年齢:11歳
誕生日:12月15日
血液型:A型
初等部B組
星階級:スペシャル(訳あり)
アリス:モノクロ&フェロモン
能力別クラス:危険能力系
性格:そっけないけど優しい。わかりにくい奴。
外見:髪は黒。目は青。

モノクロ:人の幸せ(白)や人の不幸(黒)をとって記憶し、他人に移したり出来る。

フェロモン:男女問わずメロメロにする。

天音「…よろしく。」