『じゃあ材料買うの手伝ってくれるかしら?そうしたほうが早いわ』

「いいよ～♪蛍ちゃんなに買えばいいの」

『私は何買おうかな??』

『まずは・・・カメラ本体から作らなきゃね・・・レンズとねじとプラスチックと・・・(メモに書き書き)こんな感じね・・・』

「買ってきます=!!」

彩乃>『行くの早いねぇ・・・』

『私は例の物買いに行かなきゃ』

「これとこれとこれ!!
あっ1個高くて取れない=・・・。」

『・・・(取った)ん・・・』

何気にやさしい棗であったw

棗『棗くんやさし～(*´v`*)←(暖かく見守っている)』

「ありがとう～棗くん♪
(とっさに抱きつき)」

『抱きつくんじゃねぇよ』

彩乃>『(やる～)(´v`*)←(暖かく見守る)』

「いいじゃん、減るもんじゃないんだし」

『減りはしないが誤解が増えんだろ』

棗うまいw

彩乃>『(うん確かに減るもんじゃない)』

落ちるね♪

「なるほど!!
でも、誤解にはならない!!なぜか、みんなは優しいから」

『すげー自信だな・・・』

「えへへ♪凄いでしょう」

クッキー>『それは君が可愛いからさっ♪♪』

棗>『ダイジョーブさなっちゃん☆<ポンッ>　
　　もし君が他の人と抱きついて××してても、
僕は君を信じないとは言い切れないけど信じるよ…!<キラー』

↑何かかなり嘘っぽい笑顔。

『お前居たのか(きっぱり』

『ひでぇなっちゃん!ずっと君を付けねら…ゴホンッ
　ちょっと前からここに居たよ!…多分…』

「棗くん、買い物したらこのあと私の部屋に来ない??]

『お前は自信ないのか』

ご飯なんで落ちますね♪

『一応居たけど…
　　そこら辺でホワロン二十箱食べてましたッ☆(グッ!)』

林檎…二十箱買えると言うことは、
　　スペシャルなのかも知れないという疑惑。(普通にスペシャルですって言えよ

『あっ!なっちゃん彩乃にお呼ばれされてるヨ!
　　行くなら、お土産買って来てねー☆』

↑クッキーの部屋を何だと思ってるとですか。

林檎>>「私もスペシャルダヨ♪林檎も部屋に来る?」

『なんでお前の部屋にいかなきゃいけないんだ?』

「別にいいでしょう♪危険能力系の黒猫さん」

『何が言いたいんだよ(怒』

「おこらないの♪私危険能力系に入るから」