新しいのいったね!
作ってくれてありがとう!
ここでもいっぱい話そうね!!

「よぉーし!フリルはなくていーから、ワンピースっぽいやつな!色は何色が好き?」

作ってくれてありがとう!&説明ありがとう!

どう致しまして!

要>『女の子に変わりはなくても僕は心は男の子なんだ…!
　ぁ、でもちゃんと好きな子は男の子だよ?勘違いしないでね!』

翼>『結局ワンピース…!?
　好きな色は…スカイブルー♪』
↑男の子っぽい(?)色が好き

夢琶>「好きな子いるんだね^^」

「姫ワンピースっぽいやつ着てくれんの!?ヤッター!!姫好き～!←抱き着いたままぎゅーって」

要>『ぬなぁッ!なななんて事言うとですか!?
　しかもナチュラルに言わんといて下さい!』
↑誰だよ。&どこの方言だよ。そして、本当に居ないよー…俺の書き方が変だったか…

紗耶>『翼兄が言ったんだよ～…そうかー紗耶好きって言ってくれるのか～
　やっぱ友情っていいよね～!』

夢琶「フフ、夢琶ちゃんは反応が面白いね(^ヮ^)」

「んじゃその色のワンピースっぽいやつ捜そうぜ!」

要>『僕は至って真面目に驚いてるのに…!!』

翼>『うぇ～…やっぱ嫌だな～…　…　
　ん!どうした僕!潔くしろ!僕は男だろ!?(自分に言い聞かせ中)』

夢琶>「やっぱり面白いよ(^ヮ^)」

姫>「友情か…←一瞬遠い目。うんいいね!ってか姫好きな人いんの!?←泣きたいけど我慢中」

要>「えっ!(見透かされちゃったかな?(・△・;)」

要>『うーん…なんかそこまで言われると照れるよ～』
↑照れて無いじゃん。

紗耶>『なんで遠い目してるの?
　　僕、好きな子居ないよー!じゃあ逆に聞くね!紗耶は?』

「いるよん!イメージにピッタリな子が!」

『マジ!?当てるね!クッキー?蛍?葉?のばら?葵ちゃん?
　居た!?それとも僕の知らない人ッ?』

夢琶>「フフフ、やっぱり夢琶ちゃんは可愛いね」

紗耶>「へぇ、好きなこいたんだね」

部活言ってる間にⅤに!!
すげ～w
てか話しがすすんでんなぁ・・・
どう入ったら・・・
とりあいず

『盛り上がってるわね・・・』

「これなんかどうだ?」

色はスカイブルー
腰くらいの所の左右に濃い青の薔薇。その薔薇から腰をパールのアクセで一周。もちろんフリル付き～!
口で説明すんのむずいね!

翼>「あれ?フリルないんじゃなかったっけ?」

蛍>>お疲れさん!!

要>『僕は可愛くないよ～!』

蛍>『蛍!!!紗耶って好きな子居るんだって!
　誰だと思う?一応、知ってるこの名前は全部書いた!!』
↑なりきろうで知ってる人。　
　　
翼>『Σメッチャ女の子って感じじゃん!そしてフリルが!(汗』
　
　　スッゴク可愛いね!よくそんな可愛いの思いつくね!!

『誰かしら・・・』

姫>「う～ん…いないかなぁ。でも姫の知ってる子だよん!(考えてる顔面白いなぁ…)アハハッ!」

要>「はい!すっげぇ天然の!(ばれてない?)」

蛍>「あー!蛍ちゃん!」

夢琶>『日向　棗・・・(俺が答えなかったらどんなあだな付けられんだ?』

紗耶>「誰なの?」←ストレート!!!

「細かいことは気にすんな!ぜってぇー似合うから!」

お気に召して頂き光栄です!

要>『要兄ストレート!!ナイス!で、誰?』

棗>『ふははは!教えてくれたんだね!棗と呼ばせていただくよ!
　ちなみに、教えてくれなかったら眉短ヤンキーと…ぁ。嘘デス。スンマセン。』
↑棗のオーラに反応した。

紗耶>『僕の知ってる人!?
　　でもさっきで全部…って事はやっぱあの中に居たのか!!!』

翼>『翼兄…!似合わなくても知らないよ!?
　翼兄が言うなら試着するけどね!』
↑試着室に向かう。

『・・・。』
なんか無言も無言で怖いね・・・

棗>「日向くん、それはそれで怖いよ?」

「行ってらっしゃい!ま、似合うんだけど」

『ギャアアァァ!!棗のオーラがァァ!!!
　怖いってばよ棗さん!!!』
↑試着室から叫ぶ。(迷惑

翼>『なんか言ったー?』

まだ着替え中…

「え～内緒だよん!(まだ一人残ってるのに…)」